街中で見かけて「グッときた人」の思い出

トヨタbBTA-NCP30のガソリンメーター不具合について。
今まで正常に動いてたのですがショップでマフラーを交換してもらってから、満タンから5ミリぐらいの所までしか動かなくなってしまいました。ガソリンが少なくなると警告ランプは点灯するのですが、メーターは上がったままです。マフラーを交換した時に壊れてしまったのでしょうか?それとも単なる偶然なんでしょうか?また原因はなんなのでしょうか?ショップの店員さんに聞けばいい話なのですが、あまり信用していないため質問します。

A 回答 (1件)

現役の整備士です。


偶然の可能性が高いように思います。
メーターが少しはうごくということは、メーターは生きていて、タンク内のセンサーが壊れているんじゃないかと思います。

これは完全にタンクの中に入っているので、外的要因で壊れることはありません。
途中の配線にしても、メーターが途中までうごくということを考えれば除外できると思います。

以上の理由から今回はお気の毒ですが、単なる偶然だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

偶然だったんですね。


>メーターが少しはうごくということは、メーターは生きていて、タンク内のセンサーが壊れているんじゃないかと思います。

私もそう思っていたんですが、ガソリン残量警告ランプは正常に動いているのでタンク内のセンサーは生きているように思ってました。

わかりやすく説明していただきありがとうございました。

お礼日時:2010/06/11 02:28

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