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喫茶店・カフェの開業

まだ19歳の者なんですが
将来、喫茶店・カフェを開業したいと考えています。
調理師免許あるいは食品衛生責任者の資格も
取得していく予定です。

でも一つ心配なことがあって
カフェを開きたいクセに珈琲が苦手です(汗)
珈琲嫌いがカフェを開くというのは
無謀なことなんでしょうか?
珈琲のないカフェを開くわけにもいかないと思うので…。

ご意見お願いします。

A 回答 (4件)

コーヒーが苦手な方多いですよ。


カフェを開業する人でもそういう人いても
不思議ではありません。

他の方の提案もありましたが
紅茶や今どき人気のチャイ専門にされたり、
最近では豆乳メニューを扱ったお店も多いです。
また、ノンカフェイン穀物コーヒーといって
コーヒーが苦手な方も飲みやすい
麦の香ばしいドリンクもあります。
(私すごくはまってます)

カフェのメニュー作りとかもし色々お考え
でしたら開業にあたっての参考サイトをご紹介しますので
ご覧になってみてください。

おしゃれで儲かる人気カフェを開業する方法
http://cafeopen.web.fc2.com/
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喫茶店・カフェ=必ずコーヒーを出すお店と言う決まりはどこにもありません。

コーヒーが苦手なら、コーヒーを一切扱わない喫茶店・カフェだって良い訳です。例えば東京の銀座には、日本茶屋さんが経営している日本茶と和菓子しか出さないカフェがあります。このカフェは扱う日本茶だけでも数十種類あり、そのお茶に合わせた和菓子をチョイスして頂けます。そう言う他に真似出来ない専門店なら成り立つと思います。

例えば紅茶の専門店やジュースの専門店として何十種類もの紅茶やジュースを扱い、それに合わせたクッキーやケーキをチョイスする専門店なんて面白いと思います。また、コーヒーを扱わないフルーツパーラーが在っても良いと思います。専門は専門なりにマニアックな方が居て、成り立つものです。私の事を言いますと某出版社で契約カメラマンをしていますが、撮影対象は神輿であり、ここ20数年は友人の結婚式やクラス会等での写真撮影以外は神輿の撮影以外はしていません。そう言う拘ったマニア向けな撮影をしても生活は成り立っています。

多くの商売は一般大衆の多くの人向けにするものですが、一部のマニア向けに商売しても上手に経営すれば成り立ちます。上記した専門店を目指されては如何でしょうか?一般喫茶店・カフェより専門知識は必要になりますが、これから色々勉強されたらゆくゆくは成り立つお店を経営出来ると思います。

以上何かの参考になれば幸です。がんばって下さい。
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無謀ではないと思います。


例えば、チェーンの喫茶店などは本部から仕入れるコーヒーですから、こだわりたくてもこだわれませんし、味が分からなくても(味見しなくても)それなりのレベルにはあると思います。
それと同様に、挽いた豆を買ってそれを入れるだけという個人の喫茶店も多々あります。

ただ、「喫茶店」として魅力的かといわれると、魅力的ではないですね。
使い勝手だけを求められ価格競争に埋もれ大企業に資本負けするか、その地域の人たちのたまり場としての店になるか、どちらかのような気がします。
質問者さんが喫茶店の何に魅力を感じ目標としているのか分かりませんが、19歳で今後のビジョンとして描いている喫茶店は、そんなどこにであるチェーンだったり、たまり場だったりしないと思います。

ただ、例えコーヒーが嫌いでもいわゆる「喫茶店」ではなく、フルーツパーラーやスイーツ屋としてのスタンスを色濃くしていけば魅力的な店は出来ると思います。
その様なカテゴリとして
> 珈琲のないカフェを開くわけにもいかないと思うので…。
という固定概念を払拭して「紅茶専門店」とか「抹茶喫茶」とかいうのも面白いかもしれません。
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珈琲がうまいからといって店がはやるとは限らん!


珈琲がたいしてうまくも無い店なのにはやっているところもある

どういう路線でいくかが問題!

昔はやってたノーパン喫茶はどうだ?
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