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No.4
- 回答日時:
コルクを貼る目的は、主に滑り止めです。
あるいはクッション。はたまたグリップの厚み調整。
何れの目的にせよ、グリップ加工の一環とされますので、全面に貼った場合は違反になるはずです。
必要な範囲にとどめて、その他の部分は#3さんの1.の様にしてください。
ラケットの両面は明確に判別出来る赤と黒の異色でなければなりません。
コルクを全面に貼ってはこれが達成できません。
ラケットシートのようにごく薄いものならラケットの性能に影響を与えないとされますが、コルク板ではブレード(ラケットの板)の加工とみなされます。
最近の日ペンで裏全面コルクの物ってないでしょう?
貼る方法は何でも構いません。
木工用ボンドでも、ラバー用接着剤でも、両面テープでも。
セロテープなどで縁を貼るのはやめておいた方が良いでしょう。
反射するようになるのでルール違反とされます。
ENEZ検査とかするような大会に出るのなら、ラバー用接着剤が無難でしょうね。
ENEZが分からないなら気にしなくて良いです。
コルクはどうしても貼らなくてはならないものではありません。
必要性を感じないなら貼らなくて構いません。
吉田海偉選手はラバーのスポンジを適当なサイズにして貼っています。
No.3
- 回答日時:
他の回答にもあるように、裏面にラバーを貼るか否かで決めるのがよいかと思います。
現行のルールでは、裏面にラバーを貼らない場合、表面が白木(何もしていない状態)のまま使用することはできませんので、1:ラケットの表面を、表と異色(赤いラバーを貼っているなら黒、黒いラバーを貼っているなら赤)にする。
→市販のラケットシートを貼るか、マジック等で塗りつぶす。
2:裏面全面にコルクシートを貼る。
→両面テープ・ボンド等の接着剤で貼る。ただし、元の状態に戻すのは困難です。
以上のどちらかの方法を選択する必要があります。
こうすることのメリットは…裏面にラバーを貼らない分、ラケット全体としてあまり重くならないということくらいでしょうか。
中には、打球感や重量の調整として一枚ラバーを貼る(打球するわけではない)人もいるようです。
No.2
- 回答日時:
中国式ペンなら、裏面打法を覚えたほうが良いと思いますよ。
ペンのトップ選手も、ほとんどが裏面にはラバーを張って、裏面でスマッシュを打っています。それに、中国式ペンにはコルクは張らなくても良いでしょう。コルクは、自分の手に日本式ペンのグリップが合わないときの調整用です。せっかく中国式ペンを使っているのなら、裏面にはやはりラバーを張りましょう。
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