創価学会 公明党 四十数年前は票取（F活動）などしていなかったと聞いて

創価学会　公明党　四十数年前は票取（F活動）などしていなかったと聞いています

現在の学会幹部の多くは、「今の折伏はF活動」または
「折伏を否定しないが難しいから、今は簡単なF活動を主にしよう」という内容の事を言っています。

また、折伏こそ大事だという会員さんの中には、幹部から「破和合僧の働きをする魔」と言われる人もいます。その幹部こそ「魔」だと思います。もとより、現在は、まともな出家は１人もいない、在家だけの団体ですが・・。

ただ、創価学会ばかりに疑問を問うのは、学会内には、まだ「真の護法」の人がいるという希望があるからです。

日蓮宗、日顕諸派、立正佼成会、孝道教団、妙智会、仏所護念会、妙道会、法師会、思親会、正義会教団、大慧会教団、他諸々も、一応、同じ題目ですが、その教義は低級で、多宗の教えを部分的に混ぜて自分達の都合のいいように変更したり、学者の意見を取り入れて正しいと思い込んでいて、論議するに値しないからです。

これら諸派のように完全腐敗する前に、学会内のわずかな正しい人たちが、学会内部の幹部の魔に染まらないでいてほしいからです。

昭和４１年７月３日発行の「立正安国論講義」の「８６４ページ」に池田氏はこう記しています。

「学会はあくまで、宗教団体であり、信心を根幹とする。（略）もし、会員の中で公明党以外の党を支持しても、それはその人の自由である。
それで、学会から除外されることはありえない。信心を忘れず幸福になってもらいたいと願うのが学会の精神である」

池田氏の、この文が正しいなら、今のF活動は間違いです。
今のF活動が正しいなら、池田氏のこの文は間違いです。

「その時と時代が違うから、それぞれ正しい」と言うなら、たった四十数年で言うことが、ガラリと変わる団体は信頼できません。日蓮大聖人の教えが時代にしたがい、ガラリと変わったということは、一度も聞いたことがありません。

もし学会が、折伏中心で活動していたならば、妙法護持の人の中から、多くの政治家、総理を出し、その他にも、社会で活躍する人が今の１０倍以上はいたと思われます。

事実、必死にF活動をしなければならないこと自体、心から公明党を支持してくれる人が極少で、折伏しているといっても、極めて荒々しく、表面的なものになっている証拠ではありませんか。

また、正しい学会内部の人は「折伏根本」をもっと主張すべきです。
このような謗法幹部の言いなりになることは「護身のため法を護らず」になるので、それもまた「謗法」になってしまうからです。

No.1 回答者： sotom 回答日時： 2010/06/14 06:59

そこまで知りたければ、そのあたりの「貴方の矛盾すると思う」事柄を

学会幹部に聞いてみればいいんじゃないの？　貴方もそのへんが大好きなようですからｗ

この回答へのお礼

この質問をした時は、創価学会の嘘に騙されていました。

その後、いろいろ調べた結果、創価学会が、大嘘、大謗法の組織であり、日蓮正宗が正しいとわかり、日蓮正宗に帰依することができました。

日顕上人をはじめ、日蓮正宗の皆さん、
私は、創価学会の嘘に騙されていたとはいえ、ずっと宗門誹謗を繰り返してしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

お礼日時：2012/04/25 11:48

No.2 回答者： kkky9 回答日時： 2010/06/14 07:23

>創価学会　公明党　四十数年前は票取（F活動）などしていなかったと聞いています

してたよ。飯時に上がり込んできて長い事帰らず、依頼していました。
オマケに今不幸なのは信心が足りないからだ等とほざきます。他所の家庭のことほっといて
くれ、幸か不幸か分かるんか、まあ、鬱陶しい団体です。

この回答へのお礼

この質問をした時は、創価学会の嘘に騙されていました。

その後、いろいろ調べた結果、創価学会が、大嘘、大謗法の組織であり、日蓮正宗が正しいとわかり、日蓮正宗に帰依することができました。

日顕上人をはじめ、日蓮正宗の皆さん、
私は、創価学会の嘘に騙されていたとはいえ、ずっと宗門誹謗を繰り返してしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

お礼日時：2012/04/25 11:48

No.3 回答者： kagawa406 回答日時： 2010/06/14 07:58

４３年前に入会しました。

牧口常三郎という立派な教育家が戦時中に逮捕され獄死した、、創価学会は日蓮の教えを信奉し牧口先生を顕彰している唯一の団体ということが理由でした。残念ながら折伏もF活動というのも得意ではありませんが、宗教法人であれば布教活動は重要だということは理解しています。ありていにいえば１０００万会員のひとりひとりがそれぞれの考え方を抱いているはずです。あなたがかくあらねばならぬというのであれば　それはそれで間違っていないとおもいます。

この回答へのお礼

この質問をした時は、創価学会の嘘に騙されていました。

その後、いろいろ調べた結果、創価学会こそが、大嘘、大謗法の組織であり、日蓮正宗が正しいとわかり、日蓮正宗に帰依することができました。

日顕上人をはじめ、日蓮正宗の皆さん、
私は、創価学会の嘘に騙されていたとはいえ、ずっと宗門誹謗を繰り返してしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

お礼日時：2012/04/25 11:47

No.4 ベストアンサー 回答者： simotani 回答日時： 2010/06/14 18:12

基本は間違いないでしょう。

ただ、学会と選挙の関係は昭和31年に遡ります。
自分達の仲間を国会に送りたい…
それを公明党に限る必要性は全くないです。
また、折伏第一自体は変更していない筈です。
ですから、選挙で他党に投票する事を禁ずる事は出来ないし、
選挙中に入会する人も居ます。
尚過去にPKO法案の当時に、得票が直近５割減った事がありました。
この時は自民党やその他も票を減らし、結果公明党は増減無し。
先の衆院選では票の減少は殆ど無く、比例区減員無しでした。
学会の指導の中には、
会員が全体の1/3いれば良い。
また公明党の支持者も1/3いれば良い。
残る1/3は一切信じなくても広宣流布は完成する。
とする指導も存在します。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

学会が組織として「票取り」を支持する団体に変更したことはないかも知れませんが
全国の幹部の大多数が「F活動をしなさい」という指導をしていることは
残念ながら事実です。

回答者さんのような考えの幹部ばかりでしたら、謗法幹部によって、ここまで学会の質が低下することはなかったと思われます。
中には有能な人もいるので、そういう人たちの芽も摘んでしまうことがとても残念です。

お礼日時：2010/06/15 10:43