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日本でここまでひどい嫌がらせなどが多い理由は
なぜだと思いますか?
また今後どういう風に変化していくと思いますか?
教えてください!
例えば、個人のストーカー、法律がまだない集団のストーカー、
職場や学校などでのひどい嫌がらせやいじめ、また家族間での
家での嫌がらせやいじめなどなど!

私は個人的にフランスなどでは職場での精神的な嫌がらせなどに
対して法律まであるので、日本より怠け者が少なく女性も8割が働いています。
ヨーロッパなどは、男女平等が進んでいるので日本のような嫌がらせが
ここまでないと思います。働いて忙しいですからね!

また今後は、政権交替で、扶養控除など消え、男女平等制度を進めている為、
上の国のように変化していくと思います!

私はひどい嫌がらせやいじめトラブルに成人して長い間悩んできました。
そしていつも英会話や英字新聞を読んでいるので上のように思ってきました。

海外に住んでるけどこうだよ!とか言う意見も聞きたいです!
意見回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

スポーツや地域の活動などいろんな関係で人間関係の相談を受けたりしている者です。


私が強く感じるのは依存性が高い人、高いところにいじめや嫌がらせの問題があるように感じます。

つまり学校しか人間関係がない、職場しか人間関係を構築していないということです。
そこでずっとやっていくしかないと思う気持ちが馴れ合いや排除の論理などを生みやすい傾向にあるというのが私自身の経験から導いた考えです。

もちろん家庭環境やストレスなども原因としてありますが、いじめる側を観察すると世間が狭い、その狭い場所でお山の大将、他人を評価できない、他人の価値観を認められないなどを感じることから付き合いの狭い人ほど攻撃的な感じがします。学校などではすぐにグループを作るタイプですね。

今後解決していくために提案しているのが学校の放課後を早く開放せよとうこと。
部活動とかは学校や先生が指導するのではなく今は一般の人にも専門家や指導者がいます。
学校の授業が終わればそういう人たちのところに人間関係を移していくことで人間関係の多様性や良い意味で逃げ場が作れるし、将来的にも訓練になっていくように思います。
とはいえクラブも勝利至上主義の問題もかかえているのでまだまだ課題がありますが・・・

海外などでも早い時期から社会人と交流を持たせることでいろんな価値観を知り、他人を認めることも学習したり多様性に気づかせることで比較的いじめ問題がないのではと思います。

いじめや嫌がらせのない社会になってほしいですね。
私も微力ながらまだまだがんばっていこうと思っています。
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この回答へのお礼

遅くなりました、日本でははっきり意思表示も平等制度も少ないので、
変わってきてるので完全に変わるといいですね。
確かに、宗教でも家庭でも職場でもそこしか活動範囲がないとやっぱり暗くなり
いじめしますね!

友達が大変多い、交友関係も活動範囲も広い人が確かに嫌がらせやいじめてる人
はあんま聞かないですね!!

お礼日時:2011/10/30 13:50

私もNo.3さんと同意見ですね。



日本人は基本的に「我慢」する民族ですから。我慢は美徳、、みたいな文化が

ほんの少し前まで ありましたから。

No.3さんが書いておられるように、アメリカとかだったら、気に入らないヤツは

さっさと銃でぶっ殺し、気に入らない社員は「君、今日で首ね!」ってことが

日常茶飯事なんでしょうが、日本人は そこまでしないで互いに我慢してしまう

からなんでしょうね。

でも、質問者さんが書いておられるように そんなに虐めって多いですか?

私は、また、私の家族も虐めなんて 遭遇したことないのですが?
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日本では、相手に厳しく接することが悪いこととされていることもある。




例えば、アメリカ。

銃による事件も多数起きているように、ムカつく相手がいれば銃で撃つことがある。日本ではこれがない。銃が普及していないという理由もあるが、道徳的に相手にそこまでの危害を加えることは悪いという観念がある。だからいじめという程度になる。
会社でも気に入らない部下がいれば、人事権を上司が完全に握るアメリカ系企業なら即刻指名解雇して、自分のお気に入りだけで周りを固めることができる。しかし、日本では社員を上司の一言で簡単にクビにできないので、あまり仕事を与えなかったりする程度のいじめになる。
家族間でもDVや元家族による子どもの誘拐は日常茶飯事。日本ではそこまでの実力行使は良くないことという観念があるので、ストーキング程度でおさまってしまう。


自分の感情を相手に爆発してぶつけることへの抵抗感が減れば、いじめのような時限の低い問題は減って、より上位の実力行使が主流になるかもしれない。
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この回答へのお礼

回答遅くなりました、他の方もありがとうございました。
強い人が増えたらいじめなんかなくなりますね!

お礼日時:2011/10/30 13:47

英国在住の男です。


日本を離れてかなり経つので日本の状況には少々疎いですが、かつて日本の会社での勤務に耐えかねていた自分として想像を含めていえば、日本で働く女性の割合が少ないのは、職場がきついからではないでしょうか。
だから、はっきり意識しているかどうかわかりませんが、できることなら自分は責任ある立場では働かず、旦那が稼いできてくれたらいいと思う女性が多いんじゃないかと思います。
日本は今でも専業あるいは兼業も含めて、主婦という立場がそれなりに理解され尊敬される社会なので、そこに救いを求めるんじゃないかと思います。
いいんじゃないでしょうか、自分の人生をまじめに考えた上での選択であって、決して怠けているわけではないと思います。
皆が主婦になることを望むわけでも、そのチャンスに恵まれるわけでもない、という問題は残るものの。

嫌がらせをする側も同じ理由、つまりその人たち自身が常にストレスにさらされているから、他人に対して意地悪になるんじゃないかと思います。
実際、自分も日本人が苦手というか、日本の企業や団体に属した人や日本から来て間もない人は、あまり関わらないようにしています。
何か意地悪だったり嫌味があったり心が凝り固まっていたり、人を年齢や地位や自分との比較優劣で判断しようと探りを入れてきたりすることが多いです。
考えてみれば、哀れなもんです。
彼らとは違う生き方ができる人はそうすべきだと思います。
特に女性にはできればあんなふうになってほしくないです、勝手な希望ながら。

で、こちらの事情はというと、大きな職場なので(かどうかわからないけど)、セクハラや人種差別や、あるいはもっと一般的なストレスマネージメントや鬱や職場の人間関係などに関するカウンセリングのプログラムもあるにはあります。
しかし、自分の近辺しか知りませんが、女性だから嫌がらせを受ける、というようなことは実際には聞きませんね。
自分自身そのようなプログラムを利用しようと思ったこともないし、誰かが利用したと聞いたこともないです。
というのも、男も女も、嫌がらせを我慢してまで働くなんて、そんな根性ないですよ、職場が嫌だったら辞めるだけです。
辞めてまた別の仕事をすればいいだけのことですから。
日本の最大の問題は、転職が難しいことだと思います。
私自身、今更日本に帰って、何かロクな仕事に就けるかというと・・・・・・あまり考えたくないです><
嫌がらせをしたら辞められる、となれば、嫌がらせをする人も減るかもしれないし。
そもそも、日々強いストレスにさらされて根性が曲がってしまう前に、そんな職場は自分から辞めるでしょうし、職員が次々と辞めていく職場は存続できないので、嫌がらせをする側自体が育たないというか、そんな意地悪根性はなかなか育たないんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

回答遅くなりました、ありがとうございます。
専業主婦が怠けていないのなら、優遇税制終わってほしいですね!
そうですね、転職難しいですね、私も海外で少しだけ働いたことありますが、明るかったです。

お礼日時:2011/10/30 13:45

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