プロが教えるわが家の防犯対策術!

小学生の子供が二人いる30代の主婦です。

夫の怒鳴り声に参っています。
夜中、12過ぎに酔っぱらって帰ってきては、ご近所迷惑になるほど、わめきまくり、物を投げて壊します。
毎回、やめてくれと頼んでいましたが、最近では怖くなり、わめき始めたらトイレに鍵をかけて、閉じこもっていました。
子供も眠れないので、別居を考え、証拠としてテープに録音しましたが、スーツケースに鍵をかけ、隠していたところ、不審に思われ、鍵を目の前で壊され、見つかってしまいました。頭をつかまれ、ひきずられ、殴るけるの暴行を受けました。
子供2人が見ている前でです。食事を、部屋中にまき散らされ、放心状態になり、部屋の入り口にストッパーをかけ、土日、二日間、3人でひきこもりました。うつ状態になり食事も喉を通りません。怪我はしていませんが、蹴られたお腹がいたくて、しばらく動けませんでした。
怖くて、部屋に隠れている状態でしたが、1週間たって、電話で謝ってきました。
生活費は入れてくれています。
しかし、別居したいのですが、証拠がなくて、保証人もいなくてどうしていいのか、わかりません。学校の事もありますし、双方の実家とはあまり仲がよくありません。知恵を貸してください。

A 回答 (7件)

もし、この質問が本当なのであればDVです。

 

心中お察しします。

しかし、ここで質問していないで下記のHP等へアクセスして、

プロ?の方に直接相談された方が良いと思います。

http://nwsnet.or.jp/

一日も早い解決を目指しましょう!

苦しく辛いでしょうが、頑張って下さい!!

似た様な境遇の人は意外に多く、解決のその後

皆さんが人よりも優しくなれています!!

おかあさん、ガンバ!!

参考URL:http://nwsnet.or.jp/
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私も小学生の時に、父が酔っぱらって帰ってきて、


食事を投げたり、物を壊したり、
母に暴言をはいているのを見た事があり、
質問者様のお子様と自分が重なって見えたので、
思わず回答させていただきました。

ある日の父は、
私と兄弟と母で逃げ込んだ部屋の、カギをかけたドアを
釘抜きで破壊して侵入してきました。
そして母を引きずり出し、殴ろうとしたので、
子供総出で母をかばいました。
真夜中でしたが、母と私たち子供は近所の家に避難しました。

幸い、母は実際に父から暴力を受けずにすみましたが、
質問者様の場合、暴力を受けてしまっているので、
病院に行き、診断書を書いてもらい、
警察に相談に行ったり、
配偶者のDV被害専門の駆け込み場(シェルター)に避難した方がいいと思います。

実は私は夫から暴力を受けたことがありますが、
質問者様と同じでしょうか、
1週間後に夫が謝ってきたので許してしまい、
証拠も何も残していません。

でも現在離婚を考えていて、いろいろ調べていると、
明確な証拠はなくても、
とりあえず、被害者自身の事実を記したメモだけでもいいようです。
いつ、どこで、誰から何をされたか、
できるだけ克明にメモしておいてはいかがでしょうか?
いざという時に役に立つかもしれません。

適当な別居先が見つからないとのことですが、
ご友人もダメですか?
となると、やはり一度専門機関に相談したり、
市役所等で無料相談をやっているようなので、
そこに行かれてもいいかと思います。

あまり回答になってなくてごめんなさい。
他人事とは思えず、書き込んでしまいました。

質問者様と2人のお子様が穏やかに過ごせるよう、
心から望みます。
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法律の専門家に相談しましょう


専門家は、弁護士で無くても構いません その他の種類の法の専門家も沢山いますから
市役所等にも市民相談窓口などがある場合も多いので、そう言うところに行ってみるのも手かもしれません
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 ごめんなさい。


 御主人様が12時過ぎに帰ってこられるとの事ですが、
今日はもう帰ってこられたのでしょうか。
 私は、もう寝ますので、御主人様が帰宅される前に、
就寝なさってください。と思います。
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当座の生活費はありますか?


今は保証人が無くても借りられる所はありますよ?
とにかく、一日でも早くご主人とは距離を置かなければ・・・。
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貴女が強くなることです。


外でのストレスを家で発散しているのかもしれません、が堪りませんね。
近所等の世間体なんて言っていられませんよ。
警察に相談しましょう。わめきだしたらトイレから警察に連絡して来てもらいましょう。
暴行を受けると、後に後遺症が出て、貴女の人生が取り返しのつかないことになる場合もあります。今までに受けた暴行を思い出す限り記録して警察に相談しましょう。
子供の大切な父親ではありますが、このままでは、いずれ子供にも暴力を振るうようになります。
警察での記録があれば、家庭裁判所も別居後の生活費を払う決定をするでしょう。
逃げていても解決はしません。自分と子供を守りましょう。
生活費を入れ養ってやってるからと、勝手放題は許されません。
貴女を舐めているのです。
舐められて堪るものかの気概を持たねばなりません。
が、他に女性が出来、意図的に別れようとしている可能性も有ります。
調べてみて下さい。
このような男性との結婚生活は、一生気が休まりません。
離婚に関する本を熟読して知識を得ましょう。

他には精神的な病気も疑われますね。
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はじめまして!



 男の子三人のママです。

証拠はお子さんが知ってますよね?現場を見てます。
 あとまだ体が痛いのなら病院へ行って診断書を・・こちらにもきちんと理由を言って貰って下さい。
こちらも証拠になります。

 後・・
こちらを貼っておきます。

 ■ 配偶者暴力相談支援センター

各都道府県に設置されている公的なシェルターで、生活する場所がない女性や暴力被害にあった女性たちを支援しています。

婦人相談所やその他の適切な施設が配偶者暴力相談支援センターの機能を果たしています。

DV防止法に基づいて、相談から一時緊急保護、自立支援までの業務を行っています。

また、被害者の一時保護を民間シェルターにも委託することができます。

配偶者暴力相談支援センターでは、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護を図るために以下の業務を行っています。

1)相談の実施と相談機関の紹介

2)カウンセリングによる心身の回復のための医学的・心理的指導助言

3)緊急時における被害者と同伴家族の安全確保と緊急一時保護

4)自立支援のための情報提供および関係機関との連携援助

5)保護命令制度にかかわる情報提供やその他援助

6)シェルターの利用についての情報提供その他の援助

7)保護命令制度の利用についての情報提供その他の援助

DV被害者の安全確保のため、配偶者暴力相談支援センターの所在地は公表されていませんので、まずは電話かけて状況を伝え、係員の指示を受けることになります。



配偶者暴力相談支援センター一覧(内閣府): http://www.gender.go.jp/e-vaw/advice/advice02lis …




■ 女性センター

都道府県、市町村等が自主的に設置している女性のための総合施設です。

ウィメンズプラザ、男女共同参画センターなどの名称で呼ばれているところもあります。

女性センターでは、女性が抱えるさまざまな問題の一環として、DVに対応する相談体制が整っています。

DVかどうか自分だけで判断できないような状況の場合は、まず女性センターの「女性相談員」を訪ねて相談してみましょう。



女性センター一覧(内閣府): http://www.gender.go.jp/e-vaw/advice/advice06lis …


 一人で悩まないで相談をしてみて下さい。
力になってくれると思います。
 貴方やお子さんが幸せになる事を祈ってます。
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