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こんにちは。

私はよく経済系の本を新書などで読むのですが、社会科学に関する本というのは、小説と違って、第一版にはしばしば統計数字など誤植があるものです。

私は少々神経質なところがあるので、第一版で本を買うと、あとから二版以降の本に買い替えたくなってしまいます。間違った知識を身につけたらどうしよう、ちゃんと正確な数字を知りたい。こんな気持ちでいっぱい、とても不安になります。

こう書くと、もっとおおらかな気持ちでいいじゃないか、などと言われてしまいそうですが、本来「>」であるところが「<」となっていたりする誤植も少なくないので、どうしても気になってしまうのです。

日々変化するマクロ経済変数や統計数字を扱う特に経済系の本、あるいは、試験に向けた参考書もそうでしょう。第一版にはしばしば誤植が見られます。

みなさんはこうした誤植に対してどのような対策、及び、気持ちの整理をしていますか?

(1)気にしない、
(2)アマゾンなどネットでは買わず、大きい本屋に行って第二版以降の本を選んでくる、
(3)出版社に誤植票をいちいち送ってもらう、
(4)新刊で買うが、二版以降が出たら買い替える、

私が思いつく対策はこれくらいですが・・・。私は今、(4)でしていますので、二倍のお金がかかってしまっています。

みなさんの良いアドバイスをお待ちしております。

A 回答 (1件)

こんばんは。


(1)です
コレクターでなければそんなこと気にしないでしょう。
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