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41歳元広域指定暴力団に居ました。3年前に脱退しましたが未だに仕事が決まりません、履歴書に書ける仕事をしていませんので嘘を書いて面接しました。今までのことを考えたら仕方ないと思うのですが、段々頭が、おかしくなりそうです。最近自殺しようかと考えてばかりです、本当に自分の弱さが嫌で嫌で情けなくなります、また死んだ方が楽になると思う自分の弱さも・・・死にたいです。

A 回答 (7件)

大変ですね。

でも、そんなものだと思いますよ。私の元彼氏が元暴力団でした。30歳にして就職がなかなか決まらず、また、上の人の付き合いも切れずに、やたらと振り回されていました。私が言いたいのは、脱退しても、いくら足洗ったと言っても、過去は必ず付きまといます。必ずです。その世界にどれだけいたかはわかりませんが、そこで身に付いた仕草、態度は私たち暴力団に入ったことのない者にとって、ましてや面接官にとっては、明らか違うように目に映ります。
多分、経歴詐称してもバレてますよ。結局私の元彼氏も裏の紹介の仕事しかできていません。元暴力団の方にへの批判ではないですが、その世界でやっていけない人、ちゃんとした仕事にもつけない人と見られても仕方がありません。今まで通用してきたことが通用しないこともたくさんありますから、現実を見つめてしっかり自覚、努力してください。あと、普通にこつこつ毎日苦しみながら働いている人は山ほどいます。就職がなくて困っている学生もたくさんいます。死にたいなど甘えたこと言わずに、暴力団にいたならいたで、根性あるでしょ!元彼氏にも同じようなこと言いましたが、あなたたちは弱い。表面だけ強そうに見せてもだめですよ。心もしっかりしてください。
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この回答へのお礼

有り難うございます。20年近く居ました、言われる通り仕草、目付きなど中々抜けきれず、よく彼女に怒られました、脱退して3年ここ最近良くなってると言われます、何年も信じて付いて来た彼女の為にも、もう一度頑張ります、有り難うございました。

お礼日時:2010/07/09 18:50

正直に元暴力団と書くのはいかがでしょうか。

嘘より正直の方が就職してからの生活がスムーズに行くと思います。

参考でございますが、今の長所を生かしてクレーム処理の仕事をしたらどうでしょうか。一般人はあまり上手ではない分野だと思います。私など気の弱い人からみると頼もしい存在です。中にはクレームに耐え切れず自ら命を絶たれる人もいると思います。そういう人たちを助けてあげれる仕事はどうでしょうか。
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この回答へのお礼

有り難うございます、参考にします。

お礼日時:2010/07/11 00:35

どちらにお住まいか存じませんが、ミッション・バラバという元暴力団員の方々による伝道集団があるそうです。

信仰をお持ちかどうか存じませんが、同じ苦しみを知っている人たちですから話くらいは聞いてもらえるのではないでしょうか。もしかしたら、具体的なアドバイスがもらえるかもしれません。

「放蕩息子の帰還」という話があります。
どうしようもない放蕩息子が、放蕩三昧を尽くして、とうとう何もかもを失って故郷に帰ってきたそうです。今まで散々迷惑をかけさせられた兄弟や親戚はみな、放蕩息子を冷たい目で見ていたそうですが、置いた父親だけが「歓迎の宴を開こう。私の、私の息子が帰ってきたのだ」と息子が帰ってくることを心から喜んだそうです。
神は、この父親のようなものであるとイエスはいいました。どんなに罪を重ねたとしても、本当に心から悔いそして改めるならば、その罪を許し天国に入れてくれるのだと。

「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」
これは歎異抄の有名な言葉ですね。「善人でさえ極楽浄土へいけるのだ。ましてや悪人なら(いけないことはない)」という意味です。非常に深い言葉だと思います。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

お礼日時:2010/07/08 10:37

ひとつ注意する必要があります。


「自覚」と言い換えてもいいのですが、決して「昔の知り合い」の持ちかける仕事には参加しないことです。
彼らは…まあ、ある程度のことは知っていらっしゃるはずですが…組織の中で生き抜く知恵としての策略をよく熟知していますからね。

そういったもの以外ならば、まあ、履歴書はあくまでも「自己提出」ですから、多少のつくりは、まぁ構わんでしょう。
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この回答へのお礼

有り難うございます、もう一度頑張ります。

お礼日時:2010/07/07 21:11

まずは、勇気をもって暴力団を脱退した質問者さんに感服しました。


その勇気があれば、何でもやっていけると思います。
現在の社会情勢はとても厳しく、質問者さんだけでなく、40代の男性は誰でも就職に苦労しています。
履歴書の履歴だけで面接に落とされているわけではなく、おそらく面接時の対応なども含めて評価されているのではないでしょうか。職安等には、面接の受け方の指導等をしてくれる部署もあるかと思いますので、支援を受けてみることを一考の価値がありそうです(面接の達人等の本を見てみてもよいかも)。

確実に就職をしようというときには、これまでの人生で付き合ってきた(真面目な)人たちを頼って、いわゆるコネを利用するのが一番いいと思います。

それでもどうしても就職できない場合には、3年間、仕事をしなくても生活できるだけの生活力があるのであれば、自分で商売をしてみるという方法もあります。これにはリスクがありますが、他方で、自分だけでやっていけますので、過去は気にする必要がないという点でメリットがあります。

いずれにせよ、人は一人で生きているわけではなく、周りの人の手助けを受けながら、生きているものです。質問者さんも助けが必要なときには、いろいろな人に頼ってみてはいかがでしょうか。
但し、元の道には戻らないでくださいね。
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この回答へのお礼

有り難うございます、この3年間、車、貴金属すべて売って生活してました、実家や、いままで世話してもらってた堅気の人たちに嫌がらせなどで、付き合いがすべてなくなりましたが、もう一度頑張ります。

お礼日時:2010/07/07 21:44

自分の強みを分析しましょう。



暴力団にいたということは、「度胸がある」「強面」「暴力的な局面に強い」「肉体的なプレッシャーに強い」「裏世界に通じている」などの特長があると思われます。
それらの強みを生かせる職種を探しましょう。

また履歴書に書ける仕事をしていないとのことですが、たとえば山口組は神戸芸能社のように、一応表立った会社組織を運営していました。
あなたのいた暴力団も「しのぎ」として表立った会社組織として運営を行っていたのではないですか?
それは社会的な履歴にはなりませんか?

ぱっと思いつくのはガードマン(警備員)などの職種でしょうか。
あるいは水商売なども詳しいでしょうか。

暴力団を脱退した先輩はいないのでしょうか? その人たちにアドバイスを受けることはできないのでしょうか?

自暴自棄にならずに、己の長所を考え、行動しましょう。
明けない夜はありません。自殺を考えている今が「人生の底」です。あとは上がるだけです。
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この回答へのお礼

基本的に各個人がシノギをします、組のシノギなどありません。各個人が組に上納金を収めます、皆さんが映画やVシネマなどを見て勘違いをしていると思いますが、喧嘩が強いとか関係なく、どれだけゴマスリつまり上納金を収めるかです、映画のような義理人情などありません、はめるか、はめられるかです、ご意見有り難うございました。

お礼日時:2010/07/07 22:03

暴力団にいたとしてもそれは昔の話ではないですか。


頑張ろうとしてる質問者さんの気持ちは大切なことですよ。
しかし元暴力団というのは消せない過去として対外的にいい印象ではないのも事実。
過去をカモフラージュすることは大変だと思います。
ただ私もしていましたが、自分の得意分野で仕事をしていたことにするとかどうでしょうか。
仕事内容はネットで調べれば面接で答えられる程度の知識は得られます。
死ぬのは簡単です。
ただ死ぬ覚悟に至るまでの心の気持ちは複雑です。
複雑な心境では物事は上手く進みません。
だから死ぬことを考えられないくらいに動いて下さい。
動くことで考えることが出来なくなれば質問者さんの勝利です。

生きているということは素晴らしいですよ。。
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この回答へのお礼

有り難うございます、もう一度頑張ります。

お礼日時:2010/07/07 16:33

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