プロが教えるわが家の防犯対策術!

みのけもよだつような霊体験を教えてください。

A 回答 (4件)

あれは、2008年7月25日の出来事です。



私は、ほとんど毎晩、アルコール(ビール500ml×3本~4本)を飲まないと寝れない・・・(依存症ですか!?)人なんですが、何故か24日の夜だけは、ビール2~3口位ですかねぇ 口にしただけなのに『コロット』寝てしまいました。日が明けて25日の朝5時位だったと思います。

突然、携帯電話が鳴り、観ると”釣り”大好きな、”智成”(トモナリ:友人)からの電話でした。
今まで一度も、こんな朝っぱら電話なんか掛けない奴が・・・何でや~と思いつつも電話に出ると、『俺だ!解るか?』 って・・・『何やね~朝っぱらから・・・』『イカが大漁に釣れたかから、これからお前ん家まで持ってってやるわ--』って言うから、『そっかぁ!悪いな!』って待ってました。

朝7時になっても来ないんです!あの港から、私の家までは、約30分位で来れる距離なのにーー

と思ってた矢先に、1階の母から家の電話に・・・智成のおかあさんからでした。

昨日、釣りしてて 波が荒く 船転覆して・・・溺れて死んだって・・・
『え!!!』
後で解りましたが、死亡推定時刻が18時~12時くらいの間ですって・・・


着信履歴は今も残ってます。7月25日5:23分 智成より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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この回答へのお礼

うーわーーーーーー
マジで鳥肌たちました。もうベストアンサーきまりですな

お礼日時:2010/07/15 11:47

実は・・・


まだ続きがあってねぇ~・・・




2009年7月25日 携帯電話 非通知5:23分・・・(ワンギリ)

2010年7月25日 後10日後 何かかが起こる予感がします。

この回答への補足

7月25日大丈夫でした?

補足日時:2010/08/05 09:14
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この回答へのお礼

コワ~~

またまた鳥肌

でも期待してます

お礼日時:2010/07/15 12:59

もう、40年ほど前のことなんですけど


私が通っていたカトリック教会で、山の中の村の教会を新しくしたからって記念のミサを上げに行きました。
昼前から教会を清めてミサを行い、その後で地元の人と祝賀会。
夕方になったので、せっかくだから新しい教会に一泊しようということになりました。

その夜

余りにも騒がしいので目が醒めると、いつのまにやらどこに居たのかと思うほどの野犬が教会を取り囲み吠えまくっています。
余りの恐ろしさに二階の宿舎のカーテンの隙間から見ていると、最初吠えているのが門柱の所。
そこは昼間に残った聖水をせっかくだからと掛けた場所でした。犬は中に入ろうとしますが入る事が出来ません。
そのうち興奮した犬が中に向かって突進してきました。

最初はと週で逃げ戻っていたのですが、次第に勢いが増してきて、ついに「どかん」と壁にぶつかりました。
やがて他の犬達も同じように繰り返し突進してきます。
二階からなので、一階の庇が邪魔でぶつかる所が見えません。ふと気がつくと、ぶつかったと思われる犬が戻っていきません。
まさか、窓か壁でも破って中に入ったのではないか・・・そう思うと恐ろしくて堪りませんでした。

やがて、神父様が聖水を持ってきたので、二人して二階の窓から主祷文と天使祝詞を唱えながら聖水を振りまきました。
すると犬達はどこへともなく消えていったのです。

翌朝、村の人に聞いても、この辺には野犬など居ないというし、夕べも別に犬の声などしなかったというのです。
私と神父様は不思議に思いましたが、念のためにもう一晩泊り込みました。
でも、その晩には何事も起きなかったので、次の日に帰りました。
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この回答へのお礼

不思議な話ですねー なんだか洋画のような光景が目に浮かびます。
キリスト教のことはよくわかりませんが、聖水って威力あるんですね
犬には何が見えたのでしょう、っというか犬の霊?

お礼日時:2010/07/26 08:24

霊体験じゃないんですけど・・・



御祭のときに神様の衣装を着て行列を組むことってありますよね。
そのときに先頭を歩く、一本歯の高下駄を履いている天狗様の格好をした人を見ることがあるでしょう。
アレは実は天孫降臨で道案内した猿田彦神なんです。

実はこの猿田彦神の扮装をした人が転ぶと、その場保近くの家が火事になるという言い伝えがあります。

で、あるとき私は頼まれてその年から始める行列の責任者をした事があり、この事をしっかりと申し送るようにしました。
私の代では気をつけていたのですが、退任して3年目の時・・・
やはり、中にはそんなこと信じない人も多くいるんでしょう。
その年は衣装を着る役が潔斎を破ったことを隠し、更に周囲で守っている人も余りに気もしていなかったようです。(後から聞きました)
すると、とある踏切を渡る際に、線路に足を取られて猿田彦神役がよろけたのです。
幸に倒れる事はなく、何とか無事に行列が終わりました。

実はそれから半月もしないうちに、その踏切の脇にあるパチンコ屋から小火が出たのです。
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この回答へのお礼

へーー こちらも何か角川映画のような不思議な話ですねー
古い土地には色々な言い伝えとかがあるのですね
科学では説明のつかないことがあるんだなーー

お礼日時:2010/07/26 08:28

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