二等辺三角形の頂角の大きさと底辺の長さとの間に関数であらわせる関係はあ

二等辺三角形の頂角の大きさと底辺の長さとの間に関数であらわせる関係はあるのでしょうか。
あったら教えていただけませんか？
それを使って双眼鏡などの倍率、見掛け視界、見える範囲を計算したいです。

No.2 ベストアンサー 回答者： hananoppo 回答日時： 2010/07/30 11:54

二等辺三角形の高さをh、頂角をθとすると、底辺の長さは次のようになります。

　　2h・tan(θ/2)

この回答へのお礼

ありがとうございました。これで計算してみます

お礼日時：2010/07/31 10:21

No.3 回答者： hananoppo 回答日時： 2010/07/30 19:17

ANo.2を補足します。

底辺の長さをaとすると
　　　a = 2h・tan(θ/2)
　∴ θ = 2・arctan(a/2h)

高さではなく、斜辺の長さrを使うと
　　　a = 2r・sin(θ/2)
　∴ θ = 2・arcsin(a/2r)

以上のようになります。

この回答へのお礼

どうもありがとうございました

お礼日時：2010/07/31 10:20

No.1 回答者： BNB2 回答日時： 2010/07/30 11:42

余弦定理のことですか？