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パソコンのインテルで1コアと2コアは何がどのように違うのでしょうか?

A 回答 (5件)

複数、単数の作業を、2人でやるか1人でやるか、っと思ってくださればいいかと。


なので、一人でも簡単にできるものなら、一人当たりの作業スピードが速い人の方が有利。
CPUで言えば、
例)シングルコアが3G、デュアルコア(×1)が2G
だとすれば、シングルコアの方が有利。
だが、複数作業を行うとすれば、1人で複数作業するよりは、2人で手分けして作業した方がいいですよね? CPUで言えば、シングルより、デュアル(×2)で動かす方が有利ですよね。
ただ、「速い」という表現より「快適に」という言い方のほうが合っていると思います。
実際はクロックが速い方が当然処理が速いわけなので、この例の場合ならやはり3Gのシングルコアの方が速いわけです。でも、そこに複数の人から仕事を頼まれたら・・・? 1人では混乱して大変ですよね?そこにシングルコアの処理落ちが出てくるわけです。その点、2人で作業しているデュアルコアなら、まだ対応は速いですよね?そういう意味で、処理落ちが少なくなります。これが「快適に」という意味です。
ちなみに、i7とかでは、CPUの構造も違っているようなので、シングルコアと比較するにしてもどうか・・・っという事です。
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最近の流れでざっくりとしたお話はほかの方々が回答されていると思いますが、一般的に、2コアのCPUのほうが高性能で今買うなら2コア以上をおすすめします。

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1つのCPUの箱の中にいくつCPUが入っているか?です。


時計や指輪にいくつダイヤモンドが入っているか?みたいなもんですね。
大きさと数が多いほど良いですが
CPUならコア数と動作クロックが高いほうが高性能になります。
(アーキテクチャーなど根本的に違うCPUとの比較はまた違います)
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1コアはCPUが1個。

人間でいうなら脳みそ1個。それに対して2コアはCPUが2個。人間でいうなら脳みそが2個あります。

一つの物事を二つの頭脳で考えるので、高速です。
一昔前はクロック数で高速性を表しましたが、限界が来ました。そこでIntelが「ならば、頭脳を増やせば更なる高速化が出来そうだ…」と考えた訳です。
今では、6コアが最高だったと思います。
基本的には、コア数が多いと動画のエンコードが速くなります。(マルチコア対応アプリでやった場合)

現代は、クロック数が高くてコア数が多いと高性能と言っていいと思います。
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ttp://h50146.www5.hp.com/products/workstations/technology/dualcor

e.html
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