ログイン前にタスクにて実行したAccessをログイン後タスクバーに表示

ログイン前にタスクにて実行したAccessをログイン後タスクバーに表示したいです。
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Windows2003SP2にて、出荷関係の自動処理を行うAccess2003のプログラムを
タスクから起動しています。
タスクではこのAccessファイルが起動していなかったら起動するというVBSを
10分に1回実行しており、日中はこのAccessファイルが常に起動しているように
しています。

また、タスク設定にて"ログオンしている場合にのみ実行する"のチェックは外しています。
そのため、WindowsUpdateなどで再起動がかかった場合に、ログオン前の状態にて
タスクが実行されます。

後からログインすると（直接サーバのコンソールからログイン、VNC・リモートデスクトップ
などにてログイン等）、~.ldbファイルから起動中なのはわかるのですが、タスクバー
には表示されません。
そのため、OracleへのODBC接続エラーなどが発生して処理がストップしてしまうと
エラー内容の確認などを行うことができないでいます。

ログイン前にタスクで起動したAccessをログイン後にタスクバーに表示する方法はないでしょうか。
自動ログインするしか方法はないのでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： buraigasho 回答日時： 2010/08/18 10:07

再起動後に実行されるタスクを実行しているユーザー（管理者？）とログオンするユーザーでは入りが違うと思いますので、タスクでプロセスとして実行されていても、VBSでAccessが起動され、タスクバーに表示されると思うのですが、私の勘違いかな。

。。

そもそも管理用のアプリケーションをタスクで実行させているサーバーをWindowsUpdateで自動再起動させるのはいかがなものかと・・・

とりあえず、Accessにさせている作業は随時起動しておかなくてはいけないものでなければ、

タスク実行⇒VBSでAccess起動⇒作業⇒Access終了⇒タスク実行⇒VBSでAccess起動⇒ループ

という感じでできないですか？

エラー内容の確認は、エラー時のログを外に吐き出すように設計するなど・・・

Accessが常時起動しておかなくてはいけないようでしたら、サーバーの仕様自体を考慮されたほうがいいと感じます。