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護身のため ボクシングを ならって いざというとき その 技を つかったら 

相手が きずついたとします。 護身で 使った技ですが、 正当防衛になりますか。

A 回答 (8件)

簡単に言うと、日本の法律では勝った方が悪くなります。


喧嘩をしかけたのは相手で、殴ったのも相手のほうが先でも
結果的に喧嘩で勝った方が悪くなります。

相手のほうが多人数で、自分は1人、格闘技等の経験は全く
無いとしても、勝った方が悪くなります。

正当防衛にはならないです。
日本は正当防衛が異常に認められない国です。
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この回答へのお礼

大山氏の 伝記で 10人を 相手に 相手が 短刀をもち かかってきても

倒したということが書いてありました。 やはり 短刀を つかわれて 傷つくより


悪くなったほうがいいですかね。

お礼日時:2010/08/25 15:24

私もボクシングを習っていたことがあるので、それは考えたことがあります。



法律に詳しい人に聞きましたが、正当防衛を認められるには、それを証明する第三者がいなければなりません。
事実上、格闘家の正当防衛が成立するケースは皆無に等しいということです。

以前、ボクシング元世界王者の井岡弘樹氏が一般人に因縁をつけられ、殴られたという新聞記事を読んだことがあります。
井岡氏は殴られても決して自分からは手を出さなかったそうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
大山氏の 伝記の 思い出と 大山氏くらいに なりたいとの 願望が

まじっています。 いざ 短刀を つきつけられたらどうでしょう。

お礼日時:2010/08/25 15:27

正当防衛になるか、過剰防衛になるか、それは裁判で争われることになります。


ただ、一般人よりも過剰防衛になるラインが低いことは確かです。
あくまで、その人物が危機を脱するために必要不可欠な行為、として捉えられるのが正当防衛ですから。
あなたの練習期間、プロアマ、または実力、相手の行為、武器の有無、そして怪我の具合、それらを総合的に判断するしかありません。
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この回答へのお礼

大山氏の伝記で 10人をあいてに 短刀をもつ 輩と たたかった話を きいていました。

あっとういまに 相手を 条件反射てきに たおしていたそうです。


自分もそうなりたいと がんぼうしていました。

お礼日時:2010/08/25 15:33

少し質問の趣旨とはズレますが聞いてやって下さい。




ボクシング経験者です。



ボクサーは通常グローブを付けて人なりサンドバッグなりを
殴っていますから、いわゆる喧嘩になったときでも素手で相
手を殴る事には抵抗があるはずです。



拳そのものを鍛えていないので、1発2発ならまだしも何発も
ましてクリーンヒットでなく相手の頭や肘などに当たれば、
自分自身の拳のダメージが大きくなります。パンチ力がある
から尚更です。



私はボクシングは護身術には向いていないと思います。
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この回答へのお礼

大山氏の伝記をよんで 自分の願望として 短刀を もった10人と 対峙して

いざとなると やっつけなくてはとなることを そうていしていました。

お礼日時:2010/08/25 15:30

相手はなにをしようとした人でしょうか?凶悪犯罪ですか?


中国ならば相手が死刑になるかもしれないので、あなたが殴る必要もないでしょう。
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護身だと認められれば正当防衛となりますが、必要以上に叩きのめすと「過剰防衛」となり処罰を受けます。



※正当防衛とは、簡単に説明すると「自分が逃げられるために一発殴った程度」です。つまり相手が怯んだら、それ以上は正当防衛となりません。

ちなみにボクシングでもアマチュアチャンピオンやプロのレベルになると、護身の為であっても、技や拳は凶器とみなされ、傷害罪に問われてます。
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この回答へのお礼

相手が 短刀で 10人の 輩と 徒党をくんで きても

やられているわけにも いけないのです。

お礼日時:2010/08/27 15:09

> その 技を つかったら 



助けを呼んだり逃げたり出来るのに相手を殴ったら、正当防衛にはならないでしょう。
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暴力行為とみなされるかと思いますし、正当防衛とはみなされないと思います。

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