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ラック組み方について
現在;ラック真空管プリアンプ、空間系ラックとパワーアンプラックを持ってます、これをラック用のケースに入れたいのですが特にプリアンプは真空管の周りが熱くなりますそのため網?みたいに空気が通るようになってます、ラックケースに組むときにこの網のところをふさいでは良くないですか?例えばですがチューナーの下にくっつけて組んだりするのは良くない?。
正しい組み方を教えてくれるからおねがいします!

A 回答 (1件)

え?


真空管のプリアンプ使うなら、普通は他のラック機器と別ケースですよ。
それも、1サイズ(ラック1段分)大きめのラックケースにして、上1段分を空ける。

パワーアンプも真空管なら、基本は別ラックですが、ソリッドなら大抵は上から
→空き
→プリ
→空き
→パワー

と、プリの高さ+パワーの高さ+2段分…のラックケースに、1つずつ上に1段の空間を空けてまとめることの方が多いですけどね。

その他のエフェクト類は、基本別のラックケースです。
プリとパワーが、上のような余裕を持った組み方出来てたら、ケースを上に重ねるのはOK。

どうしても、エフェクト類と真空管プリを1つのケースに入れざるを得ないなら、上から
→空き
→プリ
→空き
→ラックエフェクト
と組むのが王道です…利便性が悪いのはクソ食らえで、安全放熱最優先です。

が、まぁ真空管プリに無理させてるってだけで、よくわかってる人からは変な目で見られますけどね。

まぁ、こういうのはラック組む時の常識といえば常識なので…お気を付け下さい。
エフェクトにも真空管使ってる奴とか、デジタル物とアナログ物が混在の時には(っても最近は大抵デジタルだけど)また別のセオリーがありますが。
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この回答へのお礼

勉強になります、まだケースを持っていませんので参考にしながら組みたいと思います。 回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/24 06:50

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