『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

タックルされたらボールを離すルールだそうですが、その後プレーヤが集まって人山が出来ます。そこからボールがポロッと出たらそれを拾いゲームが続きます。人山の中で何が起こってるのですか?ボールの取り合いですか?何であんなに人が重なるのでしょう?皆、何をしようとして山が出来るのですか?

A 回答 (2件)

原則的な流れを順を追って



タックルされて倒れた場合
・タックルされたプレーヤーは出来るだけ前向きに倒れます。
・倒れたら(膝が地面に付いたら)、体を反転させて相手に背を向けるようにします。ボールキャリアにはタックル成立後、ボールを処理するためのワンアクションが許容されています。
 この際、タックルしたプレーヤーは一旦タックルを解除して(相手を離して)立ち上がらなければ以後のプレーには参加できません。
 タックルが成立するとタックルドボックスが形成され、それ以後のプレーヤーはどちらもその後方(自陣側)からしか参加できません。なお、ラック形成前であれば、立ってボールを手で奪うこと(ジャッカル)が可能です。
・体が反転できたら、ボールを味方に見せて地面に置きます。置いた後はそのままではラックに参加できません。一度立って後方から参加する必要があります。実際には倒れたプレーヤーの上にラックが形成されてしまうことも多いので、倒れたまま(ラックのプレーに関与しない)なら大目に見られます。
・到着した味方プレーヤーはホールを足で掻いて後方に送るか、ボール位置から前進してボールを後方に残します。また、ラックを乗り越えようとする相手プレーヤーを押して排除(クリーン)します。
 到着した相手プレーヤーは、ラック上で押し合い、ボールを乗り越えてマイボールにしようと試みます。
 この両者によって人の山が出来てしまうわけです。人山の中で起こっているのはボールを挟んだ押し合い(偶に相手を蹴ったり殴ったり)です

最近のラグビーの傾向として、ディフェンス側はボールが取れそうもないラックには無駄に人数を掛けずにディフェンスライン整備を優先するようになっており、昔に比べればラックの平均参加人数は減っているし、ラックの中の見通しは大幅に良くなっています。人が多く集まるのはディフェンス側が取れそうだと思って人手を掛け、それに対してオフェンス側が対抗して押し合う場合です。

その代わり、ボールが出やすくなった分、ラックの形成数は大幅に増え、連続攻撃でのフェーズが二桁になるのが珍しくなくなりました。今から20年くらい前までは連続フェーズは一桁でしたね。
最近のラグビーユニオンの試合は、密集戦のあるラグビーリーグみたいになりつつあります。


タックルされて倒れなかった(タックル不成立)場合
・タックルされて、足が止まると、出来るだけ体を反転させて後方からのサポートプレーヤーにボールを見せるようにします。倒れなければタックルした者は相手を離す義務はありません。
・サポートプレーヤーが到着して組んだ段階でモールが形成されます。モールでは出来るだけ相手から遠い所にボールを運んだ上で押します。相手はボールを奪い取るように、モールが効果的に働かないようにします(割れたり崩れたりするようにする)。ただし、意図的に崩すと反則です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
内容を知りつつ見ると、観戦もより面白くなりますね。

お礼日時:2012/03/13 07:07

タックル後に敵と味方が集まった時に、ボールが地面にある場合をラック、誰かが持って地面から離れている場合をモールと言います。



ご質問はラックについてだと思われますが、ラック中にあるボールは手で扱えません。
そこで、ボールを味方側に出すためには、足で掻きだすか、集まっている人を押す事(ボールは位置を変えずに、人が敵側に進むことによって、味方側にボールが来る)が必要です。
つまり、人山の中では、相手を押しのけようとしているということです。

以下のYouTubeも参考にしてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
手で取り合うのではないのですね。

お礼日時:2012/03/13 07:05

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