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途中で読むのをやめた本

途中で読むのをやめてしまった本について質問があります。
私は主に一般文芸(非ライトノベル)を読んでいますが、当然すべての本が自分にぴったりだったというわけがなく、途中で読むのをやめてしまった本や、不完全燃焼なまま終わってしまった本もあります。同じ著者の本や同じシリーズであってもです。
私は自分で書きもするので、みなさんが途中で読むのをやめてしまった本について、ご意見をお伺いしたいと考えました。
よろしければ読むのをやめてしまった本に関する傾向、可能であれば具体的な著書名等をご回答いただきますようお願いいたします。

A 回答 (11件中11~11件)

こんにちは。



「バカの壁」ですね。当時はあまりに売れていたので、興味本位で購入して読んでみましたが、著者の思慮の浅はかさと、まるで自分自身の頭の回転が良いと言わんばかりの偏った思考の羅列についていけず、20ページも読まないうちにちり紙として使用することにしました。

今思えば、売れているという情報に操られて低レベルの役立たずな本を買ってしまった私がバカだったんだと気付いた次第です。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
私は今20代なのですが、高校受験当時、国語の問題に使われていたのを記憶しています。
ちなみに同書は読んでいません。

質問文で書き漏らしてしまったのでここで提示しますが、私が途中でやめた小説はいちご同盟で有名な三田誠広さんの「永遠の放課後」でした。
いちご同盟でひどく心を打たれたので期待していたのですが、永遠の放課後は興味を引かない設定がだらだらと長く、淡々とした展開が続いていたので、やめてしまいました。
……というのは小説を中絶する理由の最たるものでしょうかね。

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2010/08/31 23:13

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