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K1やプライドの選手も、プロレスラー並みに体を鍛え上げれば、
年間100試合以上できるようになるんですかね?

A 回答 (7件)

別に鍛えなくても可能でしょう。


サッカーだって別にルールの変更がなくても野球のように週に5、6試合やるのだって不可能ではありません。戦術レベルで大きな変化があるでしょうが。今のように走り回ったりはしなくなるだけでw
K1も同様によりショー化するだけの話。
他のスポーツを引退した人や50、60歳になってもリングに立てるような格闘技に成り下がるんじゃないですかね。

またその逆にプロレスがK1やボクシングのように年間数試合という程度になったら、プロレスもまた1試合1試合が密度の高いものになることでしょう。
PRIDEみたいになるんでしょうかね。
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プロレスラーも勝負にこだわれば今のPRIDEやアルティメットのように、試合数は三ヶ月に一度、がんばって一ヶ月に一度になるでしょう。


いつだっかかも書きましたが本気でKOされたらしばらくは休養が必要です。例えばボクシングではKO負けした人は(日本ボクシング協会のルールでは)90日は試合させてくれません。(だったと思う。)それでも引退後にちょっとしたものを含めると後遺症に悩む選手はいっぱいいるのです。ボクサーは体重を絞りきっていますのでたしかにプロレスラーよりは頑丈ではないかもしれませんが。

プロレスラーは確かに鍛えています。しかしそれは相手をKOするためではなく、あくまでも頑丈になるためといっても過言ではないでしょう。それでも一流の打撃を食らえば倒れてしまいます。つまり頑丈に鍛えてもどっちにしたってKOされたら休養はきっちり必要です。

質問に正確に答えるとPRIDEの選手は別にさらに鍛えなくても、「プロレス」なら年百試合、なんとかできるんじゃないですかね。
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キックの鬼こと沢村忠は年間100試合以上をこなしたそうですから、強靭な肉体と精神力があれば、数年間ならできるんじゃないでしょうか。

(^^;

しかしまあ、ビジネスモデルとして年間100試合をこなす必要があれば、おのずと試合内容の方で調整が図られるのが普通でしょう。
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K1ではないですが、メキシコのボクサーは週1で試合したりするそうです。


日本とは全然違いますね。
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精神的にもたないと思います。

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内容も目的もファン層も違うから・・・・・。



プロレスはショーです。少なくても国際的なプロレスは。
殺し合いなら、食事しながら見るって訳には普通の神経の人だとできないでしょ。プロレスってそうしながら見る事が出来るんですよ。
水戸黄門のように安心して見られるショーです。

K1やプライドってそれでは満足できない人向きですから、
どちらも強い事には変わりはないでしょう。

プロレスは互いにかけあう「派手なワザ」を見るので、本物の殺し合いに近い地味だが確実性の有るワザでは面白くないですが、格闘技をやっている人だと安心しては見られるけど、面白みが少ないですよね。
で、K1やプライドが台頭してきているのでしょう。

体つきが違うのは、戦う内容が違うからだと理解しています。



蛇足:
プロレスはショーだからレスラーが体を鍛えていない、強くないなんて言ってはいないですからね。直ぐに揚げ足を取る人がいるので念のため(^_^;)
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この質問文の通り解釈すれば、K1やプライドの選手はプロレスラー程体を鍛えていない(鍛え方が足りない)ようですが、決してそんなことはありません。


個人差はあるでしょうが、どちらも相当鍛えているはずです。
鍛え方の違いで年間100試合以上できるようになるわけではなく、試合の内容と、鍛える目的が違うのです。
K1やプライドの場合は、試合に向けて練習を積み試合に勝つために鍛えています。
かたやプロレスは、並の人間ではできないような激しい戦いをしているように観客を魅了しながら年間100試合以上という長丁場でも怪我をしないように体を鍛えています。
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