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国産や外国産を入れてもその数は数え切れないほどありますが、それは同じ嗜好品の酒の種類以上に多い気がします。

何か理由があるのでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

単なるJTの販売戦略でしょう。


いろいろ新しいのを出せば、試しで買う人もいるからでしょうね。
また、タバコを吸う人の嗜好性も多様化していることの現れでしょう。

最近は、におわないタバコとかも出してきているようです。そういうのは、いいですよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

におわないたばこは車の中なんかではいいでしょうね。

お礼日時:2003/08/04 23:24

普通?のタバコ、メンソールと2種類ですが、普通?のタバコでも数種類の味のカテにわかれます。

 メンソールだと3種類の味のカテに分かれます。  その味のカテ1グループでも味が変わってきます。  ←雪祭りのJTのワゴンの中においてあったカタログを読んだので、今となっては詳しい味のグループ分けは覚えていませんが・・・・
タールの軽さ重さでもかわってきますしね。

喫煙者ですとわかりますが、銘柄によって味が若干ないし、結構変わってきます。  

お酒もそうで、日本酒1つをとってもみんなが一緒と言うわけでもなく、焼酎でもいろんな種類があって味も違う。  

私はまるっきしメンソールですが、嫌いなメンソールもあるし、お口直しに違うメンソールを吸ったりします。

理由は~それぞれの思考にあわせてる・・・・かな・・・ ポッキー一つでもいろんな味があるけど、私はムーズは好きだけど、抹茶は嫌い・・・  い~や、私は抹茶の方が好きみたいに、いろんなニーズに対応・・・といっても、喫煙者は肩身がだんだん狭くなって、ニーズもへったくれもないんですがね・・・(汗)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

たばこを吸う人それぞれの嗜好にあわせているんですね。

お礼日時:2003/08/04 23:26

 酒以上に種類が多いとは思いませんが、少しづつ味や香りが違いますね。


 jtのHPで製品一覧を見ることが出来ますが、タールや、ニコチン量が微妙に異なっています。
 あと、おなじタバコでも通常の包装とハードボックスの2種類あるものがありますので、多く感じるのかもしれません。

 ご質問のなぜ多くの種類が必要かとなると、ユーザーのニーズを満たすためということで、多くの種類があれば、それ分、吸う人の好みに一層マッチさせることができるということでしょう。

 昔はハイライトやピース、ホープが売れていたようですが、今では、軽いマイルドセブン系が売れているようで、時代とともに好みも変化しているからでしょう。
 売れなくなったものは、製造中止にすればいいのでしょうが、そのまま販売されているのが多いので、種類が増加しているのではないでしょうか?推測ですが、タバコ農家との兼合いもあるのでしょう。
 実際には、発売されて消えていったものもあります。
 「おおぞら」、「ひびき」、「エプソン」、「あさひ」などはその一例ですね。
 

参考URL:http://www.jti.co.jp/JTI/tobaccobrand/Welcome.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>ユーザーのニーズを満たすためということで、多くの種類があれば、それ分、吸う人の好みに一層マッチさせることができるということ

たばこ会社もさまざまな人の嗜好に合わせようと努力しているんですね。

お礼日時:2003/08/04 23:28

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