「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

練習場での練習の仕方

練習場では軽く素振りをしてドライバーから打つのですが

ドライバー 10球
FW     10球
アイアン奇数番手10球づつ

後は120y~10yまでを100球です
特に30yは数打ちます

皆さんは200球有ればどのような練習をしていますか?
参考にしたいのでよろしくお願いいたします

A 回答 (5件)

練習場での最初の一球はドライバーです。

なぜならコースでの朝一のショットは(3WやIRを使う場合を除き)基本的にはドライバーショットだからです。コースと同じ気持でセンターを狙ってうちます。その後セカンドショットをイメージして各アイアンをランダムにフルショットで1・2球打ちます。ミスがでた場合その理由が理解できればそれを修正し確認をするために2.3球うちます。その後ウェッジのハーフショットとクォーターショットの基本の打ち方をかなりやります。後は距離の打ち分けと私の場合バンカーショットやロブショットを含めアプローチショットのバリエーションは8つ位なのでそれを練習します。最後に今練習が必要なクラブ(例えば3W、longIRなど)を適度に打ちます。最後にドライバーを10球で終わりです。(ドライバーは1Rで十数回しか打たないですからね)
これは あくまでも 私のやり方です。
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この回答へのお礼

回答していただいた皆様有難うございました
大変参考になりました

お礼日時:2010/09/24 21:54

球数は特に決めていません。




というか、200球も打ちませんし、せいぜい打って100球前後・・・それを月に1・2回程度です。
おそらく求められておられる応えでないことを先にお断りしておきます。
『そんなこと分かってますよ』というような内容かもしれませんがゴルフ暦など掛かれておられませんでしたので、ビギナーさんかもしれないということを前提に書かせて頂きます。


200球・・・どれくらい時間掛けて打ってますか?
もし1時間そこそこでしたら結構危険な練習ですね~!
よく打ち放題で何球打ったみたいな自慢を聞いたりしますが、打ち放題こそホントちゃんと考えて練習しないといけません。ボールの単価を下げるような練習方法だったり1球に掛ける時間の短い練習は『無駄打ち』の可能性が高いです!
ちゃんと本番さながらに1球ずつ目標を確認し、風を呼んでアドレスに入るような練習をしておれば50球も打ったらどっと疲れているはずです。


またマットの向きに併せてボールを打つのもNG。コース上にはマットのような目標に平行な物はほぼ無いと言っても過言ではありません。これも練習場のグリーンや看板、ネットのポールなど目標をきちんと定めそれに対してアドレスするクセをつけておいた方が良いでしょう。


あと球の高さを変えたりするのも大事な練習方法です。同じ30yでもピッチ&ランが基本ですが、ほかにもロブを打ってみたり少し低めに出してスピンを掛けたり、転がしてみたり・・・・


沢山打ったからといって上手くなるものではありません。目的を持って練習する必要があります。次に行くコースが短くて狭いコースならドライバーの練習をするよりFWやUTでティーアップしてショットする経験を増やしておくべきでしょう。またランド後のならミスした場面を思い出し何が悪かったのか考えながら同じ番手を打ってみるなど・・・・そういう練習方法だと特定の番手を決まった球数打つような練習にはなりませんよ。前のラウンドでアプローチのミスが多かったなら200球の内180球くらいアプローチだけ練習したっていいんですから。


そして何より大事なことは『調子が悪かったらすぐに止めて帰る』ということです。調子悪くて直そうとしても上手くいかない日って結構ありますよね。そんな時は無理に直そうとせずに帰ってしまった方がいいですよ。ちょっと落ち着いてから何でダメだったのか?と一応頭で整理しておき、また改めて後日練習してください。上手くいかずにイライラしながら球数増やすのは下手固めの典型的なパターンですから。


逆に調子の良い日はあえてミスショットしてみるというのもアリですよ。持ち球がフック系の方ならわざとスライスを打ってみる・・・・これが思った通り打てるようになればフェードも操れるようになりますし、スタイミーに掛かった時にインテンショナルスライスなんてバリエーションも増えます。ちなみにわたしはよく"トップ"を練習場で打ちます。クロスバンカーやベアグランド、雨でぬかるんだライなど、どうしてもダフリたくない状況ってラウンド中結構ありますが、そんな時にこそこういう練習が役に立ちます。練習場のマット=フラットなFWです。でもラウンド中ってそんな最高のライからばかりじゃありませんよね。仮にそこが練習場のマットの上でもご自身がラフの中にあるとイメージすればラフからの打ち方の練習はできます。


ということで、球数の黄金法則なんてありません。人それぞれですし、ご自身にしてみたって毎回同じでは無いはずです。昔はトラックの荷台1台分くらいの球を打てば上達するなんて言われてましたが、非常に非効率な方法です。練習にお金を費やすくらいなら何回が我慢してコースに行った方が経験値が上がります。中身のある練習とはナンゾや?ってことを一度じっくり考えてから練習場に行ってみてください。
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この回答へのお礼

200球と書いたのはたいした意味はありません
平均これ位かな?と思い200球にしました

有難うございました

お礼日時:2010/09/24 14:54

補足します。

ハーフショットとクォーターショットを多く練習するのは自身のハーフショットの距離・クォーターショットの距離を理解するためです。何ヤードを打つというより何ヤードなのかを知ってその後距離を打ち分ける練習を上げたり転がしたり練習します。
それとミドルアイアンのフルショットでは時々フックとスライスの練習をします。
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私は時間制限がある場合とない場合と少し違いますが、基本は同じにしています。


先ずは準備運動で、身体を十分解してからいきなりドライバーを持たずSWかPWでアプローチを行います。
次に6か7Iでこれも軽く打っていきます。
同じクラブで強く打ったり短く持ったりして打ちます。
FEかUTで普通に打ち、最後にドライバーを打ちます。
ここで終わりではなく再度アプローチに戻り終了です。
このとき打つたびにルーティーンを繰り返し行います。
打つ球数は、その時の予算で決めています。
数打てば良いのではなく、その時の体調や気分で充実させるかが大切だと思います。
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練習場に向かう車の中で(運転中)


体を色々動かしながらストレッチ
特に首はぐるぐると回します(ゆっくり)

練習場で
高さ35mmのマットすれすれのテイー
をフロントで借ります(オプション)

6Iの水平振り:シャフトを地面と水平に
大体10回くらいでウオーミングアップ終了

6Iで力まない(しかし緩まない)ショット
5球ほど(140ヤードくらい飛びます)

SWで45ヤードのグリーンに向け軽く
狙い撃ち5球(キャリーオン80%、
ストップ率(ステイ率)30%:スピン効果

3Wでほぼフルショット5球のあと
6Iでキャリー170ヤードショット
フック10球、スライス10球程度

1Wほぼフルショット5-10球
殆どストレート(持ち球)のあと
ドローボールの練習10球ほど(成功率3%)

AWで100ヤード5球80%オン&ステイ
80ヤード(グリーン外、スピン効果確認)
60ヤード(グリーン、スピン効果確認)
各5球程度

PWで130ヤードグリーンへショット5球
オン率60%、ステイ率40%

8Iで150ヤードグリーンへショット10球
オン率60%、ステイ率30%

あと、3W,4W,5W、5I-9I,SWのショット確認
各5-10球
1Wも他のクラブの合間に3-5球ずつ

最後の方で、8Iのコロガシ、45ヤードグリーン
60ヤードグリーンねらい(成功率50%)
5球ずつ

残ったボールは6Iで色々打ち分けで終わります

参考まで
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