
No.10ベストアンサー
- 回答日時:
お勧め本のことではありませんが、参考になればと思い書かせていただきます。
> 座間進 著のものに最新のものがあるようです。
もし「ドイツ語のスタートライン」や「ゼロから始めるドイツ語」のことでしたら、格は1格2格…と表現されています。昔のことは知りませんが、最近の入門書では1格2格…と説明されているものが多いと思います。ドイツ語ではそれが主流なのかなと思っていました。あまり格の呼び方にこだわると選択項が少なくなってしまうので慣れたほうがいいのではないでしょうか。
基礎ドイツ語を購読なさっていたそうですが、2002年度の12ヶ月分が公開されているので、それを利用なさったらいかがでしょうか。なお、ここでも1格2格…と表現されています。
ドイツ語辞典は1冊しか持ってないので比較できませんが、アクセス独和辞典(編集責任 在間進)は、格については1格2格や数字のみで表記されています。
参考URL:http://www.meinde.com/md02/index02.html
この回答への補足
ありがとうございます。本日、丸善、三省堂と久しぶりに書店巡りをしてきました。座間進 先生のアクセス独和辞典が、新旧正書法を意識して編纂されているようでした。1格、2格、3格、4格の束縛は、無視できませんね。
良心的な入門書には、1格は、主格を指すと書いてあって、あとは、1格、2格、…と記述されている物が多いようで、比較言語学、言語類型論の見知から、説明されている物は、皆無のようです。ちょっと日本のドイツ語教育が、ガラパゴス状態になっているような印象を受けました。
格の呼び方にこだわっていると先に進まないので、逐次、買い揃えていくつもりです。あとは、カタカナ発音のないものを選びます。ドイツ語の綴りと発音は、訳語はまったく忘れていますが、読むことは、問題ないと思っています。カタカナが、真似るべき発音の妨げになると思いますから。
もう一度、書店巡りをして、関連書籍を決めるつもりです。座間進 先生のものも2006年以前は、問題があるかも知れません。
基礎ドイツ語の公開サイトのURL、どうもありがとうございました。
重ねてありがとうございます。
ありがとうございました。一応、このQ & Aを閉じます。書店巡りして、結局、文法書も入門書も買えず、NHKのドイツ語講座を当面の参考書と演習書にして、座間 進 編集責任の第3版 アクセス独和辞典だけ買ってきました。これは、素晴らしい辞典で、他の言語も含めて上等な辞書です。編集に携わった関係者の多さ、優れた編集方針、細かい基礎的で書かれない要点など網羅してあります。素晴らしい本との巡り会いありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
ドイツ語学習人口が減って、大学の授業も時間数、単位数がどんどん少なくなる中でお探しのような「本格的な」参考書はほとんど見かけなくなりました。
手元にある文法書の書名をアマゾンで検索してみたのですが、中古品ならば手に入るようです
基礎ドイツ語文法
山口一雄、羽島重雄著
白水社
この回答への補足
ありがとうございます。あまりにも古いので、注意してみたら発行出版社が、フランス語の白水社で、次に来るのはドイツ語の三修社であることに、気が付いて、この2社のウェブサイトを見てきました。2006年以降のものに良い物がありそうで、見払いか、大型書店の店頭で内容チェックすることにしました。でも、現在、お手元にあるもので、新正書法とN. G. D. A.になっているものがありましたら、よろしくお願いします。
学生時代4年間購読していた月刊「基礎ドイツ語(三修社)」は、休刊になっているのを知って残念に思います。物理学をやるとドイツ語は、必須だったのが、学校教育では衰退なんですね。座間進 著のものに最新のものがあるようです。現物を見てみるか、出版社に電話できればと思います。重ねてありがとうございます。
No.7
- 回答日時:
無責任な回答で申し訳ございませんが、大学書林のドイツ語4週間の改定前の版の古本なら 主格・属格・与格・対格で、文法説明しているかもしれません。
しかし、このシリーズは「4週間」と銘打っていますが、1ヶ月で終えるのは到底不可能です。それに、難しすぎます。題材も古臭くて使えないし、むしろ 英語で書かれたものの方が易しく思えるほどです。それにしても larrymizさんも随分偏屈者ですね。そこまで 1格、2格の呼び方に不満なら、ご自分で納得のいく学習本を出すくらいの意気込みが欲しいところです。
私も調べて見ましたが、ドイツ語の格に番号を割り当てたのは ドイツ語の文法学者か教育者のようです。そう言えば、ドイツ語において 大幅な正書法改定があったのをご存知ですか? 何とドイツ語特有の文字だった「ß」が新正書法では消えてしまったんですよ。それから、1格、2格の呼び方をしているのは、日本だけでなく 中国もそのように呼ぶようになったらしいです。そして何より、ドイツ本国でも 標準ドイツ語の文法で erster Fall, zweiter Fall という呼び方に移行しつつあります。多分、ドイツ語の格が消失の途上にあるのとも無関係ではないかもしれません。
話は少し逸れますが、スペイン語にも大きな改革があったようです。やっぱり、ヨーロッパがEUとして連帯感を強めていている中、EUで話されている言語も大きな変化を蒙っているようです。やはり、時代は目まぐるしく変わりますので、時代の流れについて行くのも重要なのではないでしょうか?
しかし、どうしてそのような疑問を持たれたんでしょうか? ラテン語とかギリシャ語でも勉強したことがあるんででしょうか? 普通は、英語の仮定法のように 疑問すら起きることが少ないと思うんですが。
ありがとうございます。話が逸脱しているのですが、貴重な情報、ありがとうございます。
>それにしても larrymizさんも随分偏屈者ですね。そこまで 1格、2格の呼び方に不満なら、
>ご自分で納得のいく学習本を出すくらいの意気込みが欲しいところです。
私は、言語学者ではありません。出版なんかは自分の専門用語集を作る以外は、チャンスさえもないでしょう。道具としての外国語を、いかに単純化して効率よく学べられるかです。大学書林の本は、書店でも触ることもありません。あの種の4週間本は、最悪です。
新正書法の話は、かなり聞いたことがあり、まだまだ時間がかかると聞いていましたが、ネットで調べたら、2005年ぐらいが
決まる期日だったようです。しかし、私は、大都市の24時間開いている書店や、大学生協を利用するほど、地の利が良くありません。先程、NHKテキスト等ある書店にドロップ・インしましたが、2000年前後の出版で、新正書法準拠の入門書がありますが、ネットの情報を信じれば、確定前の出版物で、買うに値しないような気がしました。丸善、三省堂、紀伊国屋などを、近々、廻ってみます。
EU諸国の言語は、英語の影響が、実用主義で大きくなっている上に、互いに影響し合っている変革期になっているように思います。
仰有るとうり、ちょっと単語が古くなっている可能性は、大です。日独・独日電子辞書も買い換えかも知れません。
疑問を持った理由は、前述のように英語から入るドイツ語文法をやったことと、フランス語会話も平行してやったころがあるからです。統語論とか、造語の練習をやった兼ね合いで、ラテン語の知識が、僅かですがあります。Cassell's Compact Latin-English, English-Latin Dictionaryは、いろいろと重宝して現在も使っています。このような状況で、ドイツ語も、横串を通して学ぼうとすると、1格、2格、… は、異様な不快感の上、辞書を引く際の障害になります。
日本語で、拙者は、何某というような、ドイツ語を学び直すところでした。NHKテレビ・ラジオ等で、やり直します。ありがとうございます。
No.6
- 回答日時:
追記:低地ドイツ語の文法はHochdeutschで書かれているのです。
これで、1,2,3.4.が使われていることは事実です。どの言い方にしても、正解に使えれば問題が無いと思います。学生時代のドイツ製の教科書の件は、私の勘違いでしたので、お詫びの上取り消し致します。むしろ、Nominativ, Genetiv, Dativ, Akkusativ を使ったら如何ですか?
それとも、Werfall,Wesfall, Wemfall, Wenfall ですか?
この回答への補足
ありがとうございます。1格と2格の区別は、数字でも良いのですが、3格と4格は、学生時代は、口で覚えていましたが、既に忘れています。辞書で、格変化の例外に、3とか4とか付随させて書かれると、与格、対格なのか当惑してしてしまいます。英語で慣れた身からすれば、Nominativ, Genetiv, Dativ, Akkusativ を使ったら辞書とか、入門書が欲しいです。これに代えてドイツ語らしいWerfall,Wesfall, Wemfall, Wenfall でも良いのですが、ノートとか辞書に使うなら、N. G. D. A.の方が便利です。私の使ったドイツ語テキストは、ほんの薄いも冊子で、別途、各自で文法書を使うように言われて「英語から入るドイツ語(佐々木庸一 著)」を読んで、最初に英語は、学校英文法で、ドイツ語部分は、Nominativ, Genetiv, …記述してありましたが、ただし、日本では、1格、2格…と言っているありました。後は、NHKテレビ・ラジオを活用して4年間を過ごしました。でも、おかしな事にドイツ人相手に仕事をしたことがありますが、一切使う機会は、ありませんでした。それにしても、私の持っているドイツ語教科書類は、古すぎるようです。ありがとうございます。
補足日時:2010/10/13 19:20No.5
- 回答日時:
wy1です。
皆さんが1格、2格、3格、4格が日本だけで使われていておかしいと思っていらっしゃるのでしょうか?私が持ているドイツ人が書きドイツ人のための”Sprachfuehrer Plattdeutsch"と言う低地ドイツ語の入門書がありますQuickborn Verlag)。其れの文法では:
1.Fall: ik, du, he, s, dat
3./4. Fall: mi, di, em, ehr,dat
と説明されています。これを見れば、1、2、3、4格と言う表現もドイツで通用する表現だと言えると思います。あと、私が大学で使った、Schultz-Sundermeier, Max Hueber Verlarg Sprachlehre fuer Auslaenderでも1.2.3.4.を使っています。
要するに呼び方の問題で、文法上の問題にはならないのでは? 文法用語だけ覚えても、その言語を覚えたことにはならないでしょう。
この回答への補足
ありがとうございます。低地ドイツ語を、一般的に外国人である日本人が学ぶべきではなく、人工的な標準ドイツ語を習うと思います。引用された表現を、ドイツ人に見せて、学生時代どのような使い方をしているか、知りたいところです。数字を使っているのは、単に、格のアルファベットを、数字に割り振っているのを、明治時代の教育者が、取り入れた可能性もあります。このあたりが、既に、Wikipediaの編集者や印欧原語を専門にされている方の議論が終わっているところではないかと思います。たぶん、ドイツ人と、1格、2格と口答で言っても理解されなかったり、分かっていても笑っているだけではないでしょうか。日本だけで、使われていることは、あまり良いこととは、思えなからです。ありがとうございます。
補足日時:2010/10/12 20:39No.4
- 回答日時:
>この内容で、地の文が、日本語なら良いのですが、英語ですから、英和翻訳をしながらドイツ語をマスターするのは、大変です。
この本の訳本が出ても良いのかも知れませんが、本来は、英語を母国語にする人の為の本です。日本人向けではありません。そうですね、英語を母国語にする人の為の本を使うには それなりの英語力で必要で、wy1さんも難色を示しています。しかし、larrymiz さんなら、大丈夫だと思ったんですが。
私は英語はある程度できるつもりですが、英語で書かれた中国語の入門書を使ったことがあります。最初のうちは漢字が出てこなくて、音に専念できました。でも、その前は日本語で書かれた本を使ったことがあります。日本の入門書だと 必ず最初から漢字が出てきて、おまけに漢字に振り仮名が振ってあります。もちろん、これは日本人にだけの配慮ですが、中国語って英語より発音が難しいので、そんなことをしたらカタカナ英語どころじゃないですよ。読めるけど、全然まともに発音できないという現象が起きます。結局、漢文の延長線上のようになってさっぱり中国語を使えない人が非常に多いです。もっとも、これは中国語を学ぶ人に 英語で書かれた学習書を勧めるものでもありませんが。
>1格、2格、3格、4格とい名称は、他言語の学問と共通性がないので、比較言語学、言語類型論の立場からも勧められない、というプロの言葉を信じます。数字で、格の説明は、おかしいです。日本だけの用語で、初めてドイツ語の授業を受けた際に、異様な不快感を覚えました。上級クラスになると、少なからず問題になると思います。
私は先にロシア語を齧ったことがあり、ロシア語だと属格に当たるのは生格と呼ばれ、その他 造格と前置格というのもあります。私も最初はドイツ語の格の呼び方に違和感を感じましたが、そんなものだと思って次第に気にならなくなりました。しかし、語学って 何でも柔軟に受け入れられる人が上達するように思います。
>1格、2格、3格、4格とい名称は、他言語の学問と共通性がないので、比較言語学、言語類型論の立場からも勧められない、というプロの言葉を信じます。
全然違いますが、私は英語の「仮定法」という呼び方に疑問を感じました。ドイツ語でも
フランス語でもスペイン語でもイタリア語でもポルトガル語でも「接続法」と呼ぶのに、日本で最も多くの人が学んでいる英語だけが「仮定法」という用語を用いています。しかも、仮定法というのはフランス語やイタリア語の「条件法」に当たるものを指すこともあるし、更には 非現実の構文そのものを指すのか、実に曖昧です。
この回答への補足
ありがとうございます。 英文法は、訳本も出た古い本(実例英文法)ですが、ユニークでした。「A Practical English Grammar」4th Ed. A.J. Thomson, A.V. Martinetを、高校時代使って、今でも、原書チェック。安易ですが、このタイプの原書ベースの和訳本が欲しいです。英語経由というのは、誤訳や誤解の種になるような気がします。中国語は、挑戦しましたが、有気音、無気音の聞き取りが出来ず、当然発音も駄目でギブアップ。
自分の兄弟は、基礎の段階で、同僚の中国人の指導を受けて、漢検4級。金に物を言わせた感じです。外国語の習得は、辛抱強さとお金の積分だと思います。とにかく時間、お金。。。確かに柔軟さは必要ですね。
仮定法は、受験用に授業で、時制規則だけ習いました。あまり素人が、攻め込まない方がよいと言う、とんでもない教育方針でした。助走するに必要なベーシックな外国語力があれば、その言葉で習うのが近道だと思います。
ドイツ語もそれが理想で、訳本が別途あれば、最高なのですが。重ねてありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
英語がおできになるようですので、こちらの教材はどうでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/Assimil-Language-Learnin …
もちろん説明は英語ですが、nominative, genetive, dative, assusativeという用語を使っています。しかし、どうして 1格、2格じゃだめなんですか?
この回答への補足
ありがとうございます。
この内容で、地の文が、日本語なら良いのですが、英語ですから、英和翻訳をしながらドイツ語をマスターするのは、大変です。この本の訳本が出ても良いのかも知れませんが、本来は、英語を母国語にする人の為の本です。日本人向けではありません。
1格、2格、3格、4格とい名称は、他言語の学問と共通性がないので、比較言語学、言語類型論の立場からも勧められない、というプロの言葉を信じます。数字で、格の説明は、おかしいです。日本だけの用語で、初めてドイツ語の授業を受けた際に、異様な不快感を覚えました。上級クラスになると、少なからず問題になると思います。
No.2
- 回答日時:
こちらの文法サイトには主格・属格・与格・対格と出ています。
名詞の格(Kasus des Substantivs)の所をご覧ください。
http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~taiki/materials/1 …
この回答への補足
ありがとうございます。このサイトが、このまま書籍や電子書籍になるといいですね。比較言語学で、Kasus des Substantivsの意味は、即座に英語や多少かじったフランス語の知識で辞書を引かなくても分かります。良いサイトですね。
補足日時:2010/10/12 20:02ありがとうございました。一応、このQ & Aを閉じます。紹介頂いたサイトが、コンパクトな一般書籍や電子辞書になることを望みながら、使わせて頂きます。
No.1
- 回答日時:
残念ながら、現在では統一的用語としては1,2,3,4格と表現するのが標準でしょう。
私が持っている文法書では桜井和市著 ドイツ広文典、第三書房 の表記は N. G. D. A. となっています。
最近の本では無いと思います。
この回答への補足
ありがとうございます。一般名詞、代名詞、冠詞、形容詞に主格・属格・与格・対格を使うべきだと言うのは、Wikipediaの「ドイツ語」という見出し項目にあり、日本におけるドイツ語学習というサブタイトルに:
>>ドイツ語では、一般名詞、代名詞、冠詞、形容詞に主格・属格・与格・対格の区別があり、日本のドイツ語教育では伝統的に1格(主格)・2格(属格)・3格(与格)・4格(対格)と呼ぶが、ドイツ語圏をはじめ欧米ではほとんど使われない。また、この名称は他言語と共通性がないので、比較言語学、言語類型論の立場からも勧められない。<<
このような立場で、編纂された辞書や入門書が、欲しいのです。英語を英語の文法書で習ったので「文部科学省指導要領に従わずに、」ドイツ語の入門書に違和感を覚えるので、やはりネイティブに人達の使う文法書などを使いたいのです。ただ、独独辞書は、使いこなせません。また、この1格、2格、3格、4格方式は、歴史的にどういう経緯で、日本では広まっているのも、雑学のネタとしては、知りたいところです。内容は、覚えていませんが、欧米語族?は、ラテン語文法を元にしていると聞いていますが、ドイツ語だけ、日本では、おかしくなっている感じがします。興味本位ですが、言語学習は、大好きです。
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