最近、言語心理学の本を読みました。(言語心理学入門 芳賀純著 有斐閣双書)この本は、1988年に初版されていますが、関係する本で、現在本屋に並んでいるものはありません。
そこで、この分野の最近の研究はどのような状況なのでしょうか?その他、興味があるものは、文章心理学、創作心理学(以上波多野完治氏著あり)というものです。こちらも、その後の研究というものはどのように発展しているのでしょうか?私は、心理学にはまったく門外漢で、単なる興味だけなのですが、お分かりの方いらっしゃいましたら、教えてください。

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A 回答 (2件)

昔、大学で心理学を専攻していた者です。


言語心理学やおっしゃっているような系列の心理学の分野は、認知心理学や心理学から離れて言語学の分野に行っているような感じです。
途中記号論が流行ったときにも、これらの心理学と混交して、また派生すると言う繰り返しで、心理学の一分野として一定数の研究者を擁していると言うところまで行ってません。
もし、もう少し進められるのでしたら、心理学の専門書のコーナーで「心理学の基礎知識」のような本に現在の心理学(心理学界)の状況が著されていますので、そこから当たられるのも良いかと思います。
また、専門的ですが、ノーム・チョムスキーという有名な言語学者がいますので、そこからアプローチされるのも面白いと思います。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。参考になりました。心理学という学問は、用語の定義の問題もありますが、いろいろと変遷があるみたいですね。言語学者ということで、ご説明のチョムスキーについては生成文法の方ですよね。本を少し読んだのですが、面白そうだと思いました。また、言語学というと、ソシュールという人がいると思いますが、この辺りが、buranさんのおっしゃる記号論がはやった時のことなのでしょうか? また、質問しましたらご意見ください。ありがとうございます。

お礼日時:2001/04/14 00:59

 心理学というのは割と「心理学者の数だけ種類がある」と言っていいくらい種類があります。

まあ、当然と言えば当然ですけどね。
 たった1種類の心理学を、大勢の人がよってたかって研究していることは希です。(大脳生理学とか認知心理学とか臨床心理学とかは別ですが)

 ですんで、心理学本のコーナーへ行って、これは? と思った物を読んでみればいいと思います。
 意外と全然関係なさそうな本から面白い記事が出てきたりしますから。

 興味だけというなら、難しい本にいきなり手をつけず、宝島社とか、そういった出版社の本あたりから無難に攻めた方が面白いですよ。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。ちょっと興味のあるところを調べて見たいと思います。

お礼日時:2001/04/14 00:38

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Q性格心理学・社会心理学の本を探しています。

性格心理学・社会心理学の素人でも読みやすく解りやすい本を探しています。

『図解 心理学のことが面白いほどわかる本』というのを読みました。
これくらい読みやすいものがあれば、一層嬉しいです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

youchiennさん

はじめまして!
お役に立てるかどうかはわかりませんが、加藤諦三さんの本とか
どうでしょうか?
たくさんのシリーズが出ています。
よかったらアマゾン等でご覧ください♪

Q心理学に興味を持てる本

初めまして、閲覧ありがとうございます。

ある事情があり、「心理学に興味を持てる本」を探しています。
逆に言えば「この本を読んで心理学に興味を持った」と胸を張って言える本を探しています。(もう興味はあるのですが)
本来ならば色んな本を読んでみて決めるべき事柄だと思います…
しかし案の定時間がなく、心理学関係の書籍は膨大なので何を読んだらいいのか見当もつきません…。(身近に尋ねられる方もいないので)

情けない話ではあるのですが、こんな本がありますよというアドバイスしてくださる方よろしくお願いします。。

あくまでも「興味を持った」と言える本なので、あまり難しい本ではないと助かります。

Aベストアンサー

No.1です。

そういう目的でしたら、とりあえず、次の本をご覧になることをお薦めします:
海保博之(著):心理学ってどんなもの.岩波ジュニア新書,\777.
中・高校生向きの本で,心理学がどのような学問であるかが分かりやすく説明されています。

その他であれば、各出版社から出ている「新書」の中から心理学に関連したものを選ぶと良いと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。

Q心理学に興味を持ち始めた娘にお勧めの本

心理学に興味を持ち始めた17歳の娘にお勧めの本を探しています。
お勧めの本、お教えください。

Aベストアンサー

(承前)
精神分析家の仕事は煙突掃除に喩えられることがあり,
誤解を恐れず言うなら「下衆の勘繰り」と呼ばれるものによく似たところがあります。
しかしながら,その実態が知られていないだけに,
神秘のベールに包まれた聖なる儀式のように想像されている節があります。
現代の心理学や精神医学が精神分析に対して批判的なのは,主として次の2つの理由からです。

■精神病理学理論としては,概念規定や理論構成が恣意的で,科学の条件とされる反証可能性を有していない。
■精神疾患の治療法としては,コスト(お金と時間と精神的負担)の割に治療成績が芳しくない。

このような致命的欠陥にもかかわらず,フロイトの精神分析と,
そこから分離独立したものの同じ欠陥を抱えるアドラーの個人心理学やユングの分析心理学は,
心理学や精神医学の範疇を超えて20世紀の文化・芸術に多大な影響を与え続けてきました。
市井の人々が自己や他者のふるまいを理解する際に頼る常識=素朴心理学にもその影響は浸透しています。
納得しがたい行動を無意識だの投影だのコンプレックスだので説明したり,
クリトリスでしか快感を得られない女性は未熟であると思い込んだり,
夢の隠された意味をしたり顔で解釈してみせたり・・・。

町内会費を払うと知らないうちに地元の神社の氏子にカウントされてしまうように,
多くの人は自覚もないままフロイト神社の氏子にされてしまっているのです。
21世紀を生きるわれわれが精神分析を学ぶ最大の意義は,
自分たちの常識がいかにフロイト的思考に侵食されているかを自覚し,
それを相対化できるようにすることにあるのだと思っています。

精神分析(およびその分派)と心理学や精神医学との関係,また文化や芸術との関係については
このサイトでもしばしば話題になっていますので,過去のQ&Aを検索してみてください。
私自身が回答を寄せたものをいくつか挙げておきます。

■エディプス・コンプレックスについて
 http://okwave.jp/qa3083542.html
■潜在意識の権威と言えば誰ですか?
 http://okwave.jp/qa3005347.html
■加藤諦三さんはどういう心理学者ですか?
 http://okwave.jp/qa2762006.html
■心理学と哲学・思想の違い
 http://okwave.jp/qa2030505.html
■『フロイト先生のウソ』
 http://okwave.jp/qa1079336.html
■無意識と本能の意味と類型
 http://okwave.jp/qa993588.html
■心理学の歴史
 http://okwave.jp/qa939075.html
■フロイトは過去の人ですか?(比ゆ的に取ってください)
 http://okwave.jp/qa846565.html
■心理学は、学問or科学ではない!?
 http://okwave.jp/qa806304.html

■シュールレアリスムはリアリズム?
 http://okwave.jp/qa3150844.html
■「美術」と「心理学」のつながりについて。
 http://okwave.jp/qa2863461.html
■ユングの「分析心理学」は恋愛・結婚を考える上で有効だと思われますか?
 http://okwave.jp/qa1304759.html

私は上記1番目のQ&Aの中で,
フロイト神社の御神体(=エディプス・コンプレックス)は
信徒でない者にとって秘法館の「人魚のミイラ」みたいなものだと書いています。
けっして神道や精神分析を貶めるつもりはありません。
私,祖母を神葬祭で見送りましたし,畏敬する先輩・同級生にはフロイトやユングの研究者もいます。
フロイト神社にお百度参りして癒される人がいることは確かですし,それはそれでいいのですが,
私自身は裏口から入場して秘法館のいかがわしさを存分に楽しみたいと思うのです。
あやしい展示物の中に研究ネタを探すも良し。人気の秘密をあれこれ考察するも良し。
だけど秘法館を科学博物館であるかのように強弁するのはいただけません。

秘法館めぐりの手引きには,数多の解説本よりもフロイト自身の著作,
たとえば「精神分析入門」,「日常生活の精神病理学」といったものをお勧めしたいと思います。
私がこれらの著作に初めて触れたのは小学校高学年だったと記憶します。
高校生なら充分に読みこなせるはずです。
新しい翻訳によるフロイト全集の刊行も始まっています。

■フロイト全集/全22巻+別巻/岩波書店
 http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/092661+/top.html


・・・御質問の本題から遥か遠くに来てしまったようです。
このサイトを含むウェブ上のあちらこちらで,
精神分析の考えに依拠した(あるいは曲解した)書き込みが
あたかも心理学の常識であるかのように垂れ流されている現状に危惧を抱いていたこともあり,
真摯な質問に乗じて長々と書いてしまいました。
最後に本題に戻って,精神分析以外の推薦図書の追加を。

■心理を考える。
 http://okwave.jp/qa3023034.html

これにて失礼します。

(承前)
精神分析家の仕事は煙突掃除に喩えられることがあり,
誤解を恐れず言うなら「下衆の勘繰り」と呼ばれるものによく似たところがあります。
しかしながら,その実態が知られていないだけに,
神秘のベールに包まれた聖なる儀式のように想像されている節があります。
現代の心理学や精神医学が精神分析に対して批判的なのは,主として次の2つの理由からです。

■精神病理学理論としては,概念規定や理論構成が恣意的で,科学の条件とされる反証可能性を有していない。
■精神疾患の治療法としては...続きを読む

Q社会心理学・認知心理学のお勧め本

最近「急に売れ始めるにはワケがある」という書籍を読みました。口コミは如何に広まるかという趣旨で書かれた、マーケティングの部類に入る本だとは思うのですが、話の内容で「認知心理学」「社会心理学」を基にしたものがあり、大変興味深く読みました。今までそのような学問の存在を知らず、このような興味深い学問があったのかと感心しているところです。
つきましては、「認知心理学」「社会心理学」の内容に類する一般人でも楽しめる書籍を紹介していただけないでしょうか。金額やページ数は問いませんが、私は知的レベルが低く、専門的なものになると精神的に受け付けなくなるので、なるべく読みやすいものを所望いたします。

Aベストアンサー

私が読んでいる本ですが、ナツメ社の『図解雑学 社会心理学』という本です。『図解』とある通り、中は左ページに説明が、右ページにそれを図にしたもの(身近な例など)が載っていてとても分かりやすいです。

説明が左ページにしかないので、結構サクサク読めますし、気を張らずに楽しく気軽にどこででも読むことができます。

Q「心理学研究」(2006)に掲載された論文『対処的悲観者の心理的wel

「心理学研究」(2006)に掲載された論文『対処的悲観者の心理的well-beingおよび主観的well-beingの検討』の執筆者の一人『細腰寛樹』氏の読みを教えて。点字図書館に納める図書「ネガティブ・マインド」(中公新書)に記述されていますが、正しい読み方がわかりません。
 すでに刊行されている図書の中の人名です。視覚障害者のための音声化に必要な読みです。

Aベストアンサー

本人の学位論文審査資料によると、「ほそごし ひろき」だそうです。
にごります。論文表題で検索したら一発で出ましたよ。


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