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マジコンや違法ダウンロード等について、どのような考えがあるか、教えてください

先日、友人が違法なダウンロードで手に入れたゲームをやっていたことがきっかけで、色々考えさせられてしまったので、どのような意見があるのか教えて頂きたいです

私は、マジコンやゲームや音楽の違法ダウンロードについて、否定的な部分もあるものも、自分でも多少利用している部分もあります。
ですが、他の人が、努力して稼いだお金で手に入れる楽しみを、苦労せず手に入れて、それを悪いことだと知らないで使っている人や、悪いことだとわかっていても、構わず使っているのを見ていると、どうしても否定的な考えが出てきてしまいます、正直、公開されているレポートを、自分のものだと言い張って提出する悪質な行為や、他の鳥に卵を暖めさせるような行為のようだと思ってしまうのです。

ある一つの悪い行為や、考えの異なる面があるからといって、友人であることには変わりないですが、なんというか、他の社会問題等をそういう人が話していても、説得力が無いように聞こえてしまいます。

とはいえ、自分も音楽CDを直接落とすようなことはしなくても、動画共有サイト等に上げられた音楽をMP3ダウンロードして保存することはあります、自分の中でもはっきりと線引きが出来ていないのです。


皆さんは、違法ダウンロード等の行為に、どのような考えをお持ちなのでしょうか、いろいろ聞かせて頂きたいです。
また、もしご存知でしたら、これらの行為に対する対策や、法案等がどうなっているのかも、ご教授いただければと思います。

A 回答 (4件)

基本的に著作権違反ということで法律的には違反の判決が出ている訳です。


最初は、サイトに流している人だけが問題視されて、今はダウンロードする人にも対象が
増えてます。
余程の多量で運が悪くなければダウンロード側は、学生位までは稼ぎもなくてある程度
多めに見ていた感じも感覚的にありますが、今は見せしめの意味も含めて、金銭的なやり取りが
あれば年齢制限はありませんし、まして20歳を超えていた場合には逮捕される可能性も
あります。
逮捕されたら社会的信用が落ちますよね?後はそのリスクと覚悟をしてまでダウンロード
ゲームをやる価値があるか?ということです。
中古で少し経過したら本物は購入出来ますからね。

自分がもし長い時間掛けて作ったものを、一瞬でコピーされた場合には開発した人や
作品を作った人達はどう思うでしょうか?
パソコンのソフトは私は高すぎると思っているので、コピーはしませんけど出来るだけ
フリーウェアや安価なソフトを活用するようにしてます。

後私は、お金があってその作者なり作家なり、ゲームのシリーズなりを楽しませて
くれた人達への恩返しと、次の作品のための投資みたいな感覚で今は
ゲームソフトや音楽CDなどと付き合ってます。

最近は、ずっと昔のPS2のソフトやPCエンジンとか、スーファミなどのゲームが
すごくゴミみたいな値段で売っているのでそれを、PS2のソフトはPS3でやったりすると
きれいな表示になったりして結構楽しめます。

私はコピーをする人達に自分の考えを押しつけるつもりはありません。
これはあくまで私の考えとしてやっていることですから。

とにかく20歳を超えたら、コピーや違法コピーは辞めるべきかと思いますけど。
レンタルDVDでレンタルしてダビングして自分で見るだけに止めることまでが
ぎりぎりなんではないでしょうか?
ただ私は何回も見たいと思ったものは、本物を買うようにしてます。

確かに学生の時はパソコンソフトが全然高くて買えなかったので
コピーしてました。
でも、今はその替わりその時に使ったソフトは、バージョンアップ含めて
毎回お金を払うようにしてます。
まぁ相手への謝罪の意味もありますかね。
仕事で使っているという性格のものでもあることが大きな要因ですけど。

とにかく法律違反して使った時のリスクをよく考えて対応することと思います。
法律だけは知らなかったで済まないことが多いですからね。
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こういうきれいごとしか書かれないサイトでこう書くと叩かれると思いますけど。



メーカーが販売しなくなったもの、会社が倒産して手に入れられなくなったものなら仕方ないんじゃないんですか?

メーカー側も違法だからって言うだけでユーザーの事全く考えないんですし。
こういう事言いたいなら自分たちが何十年前の作品であっても常に在庫抱えていつでも手に入れられるようにして言うのが当然だと思います。メーカーとしては在庫リスクは一切放棄して自分たちの利益だけ求めたいって事ですよね。
いつでも買えるようにしておいてなら納得もできますけど、自分たちが手に入れられなくしておいて違法だからって言われてもねぇ。

あと値段が高くてコピーしているほうに関してはイタチごっこですね。
開発費がいくらかは知りませんが、メーカーの値段設定がユーザーが納得して払える価値以上に設定してるって事ですね。
こっちは納得出来る価格を設定するか、1パッケージあたりの費用の詳細でも公開すればきちんと買う人増えるんじゃないでしょうか。まぁ絶対公開しないと思いますけど。

メーカーも本気で無くす気はないんだから買う側もそれなりで構わないでしょ。
自分たちもリスクを負って無くす努力もせずに違法だっていうだけじゃ無くならないしね。言うだけで多少減るんだからそう言っておけってだけでしょ。
買う側も無くなって欲しくないメーカーだったらきちんと購入している人も多いと思いますし。これがユーザーにとっての線引きじゃないでしょうか。
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 私は無料音楽ダウンロードに関して、最近考えることが多くなったので、その件に関して回答させていただきます。


 まず、日本では今年から、無料で音楽をダウンロードする行為は、違法になりました。
「郷に入っては郷に従え」という言葉もあるように、日本人である以上、日本国の代表である政治家の方々が決めた法律には従わなければならないと思います。

しかし、今インターネットを見ていると、無料でダウンロードできるサイトは、平然と運営しています。
実際、違法とはいえ、逮捕され刑務所に入らなければならないわけではないようです。

 もし全員が逮捕されていたら、国民の何パーセントが犯罪者になってしまうか想像もつきません。

法律の意味は、そこまで強制はしないが、無料ダウンロードするということが、CD販売者等にどれほど損害を与えているかよく考えて、行動を見直してほしいという願いがあるように思えます。
 
 非常にまじめな回答をしてきたものの、私も実際ダウンロードしてしまったことはあります。
この時点で、いささか説得力が失われてしまったかもしれませんが、私もこれを機会にやめようと思います。

 ちなみに、映画の違法ダウンロードは問答無用で逮捕に至るケースもあるようなないようななので、
それは流石にやめておいた方がいいと思います。

 法律に流されすぎず、自分の行動が他人に迷惑をかけていないかよく考えて行動しなければいけないと
私は考えていたことろです。

まとまりのない話になってしまって申し訳ありません。

まとめると、少しでも罪悪感があることはしない方がいいということです。
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私は昔PCゲームを買ってはコピーし、オリジナルは中古屋に売ってましたね。

そのおかげでお小遣い以上のゲームをプレイできました。

CDもレンタルしたらカセットテープに取ってたし、MP3 にせっせこ変換してた時もあります。

著作権法うんたらかんたら言ってる人たちだって、若い頃はやってたんじゃないですかねぇ。


やはりコピーガードが確立してきた頃からカジュアルコピーに対する認識変わりましたね。コピーできないから実費を払わざるえない。そうなるとコピーしてる人に対して文句を言いたくなります。そしてコピーはいけない事だと主張し始める訳です。恥じらいもなくね。


結局は、みんなやってるんだからという群衆心理を封じ込める事が、つまりそれを行う人を一定の閾値以下に抑える事がもっとも効果的だと思いますので、ゲリラ的に摘発を続けてゆくことが良いかと。あと時々マジコンキラーなシステムアップデートを配信するなどの対策も有効でしょう。

私的利用の為の複製とカジュアルコピーの明確な線引きが出来ない以上、法的に対処するのは限界があるのが現実です。
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