推しミネラルウォーターはありますか?

存在って 何でしょうか? これこれが存在するって言うものでしょうか?

存在の定義が哲学者 哲学傾向によって違うと思います

あなたはこの世に何が存在し また存在してないと思いますか?

教えて下さい。

A 回答 (12件中11~12件)

全ての認識は究極的に、感覚器官表面での量子相互作用パターンに還元されます。


また、超弦理論において、全ての存在性が量子性に基づく振動に還元されます。
全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限につめこむと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります(それは存在の確定化の極限における無限不確定性と等価)。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、認識体の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。
不確定性原理において、原理的に確定化すると無限不確定に発散する=現象表面的にいい加減に捉えると有限化する‥‥無いとは分からない事が有なのです。

量子(光子)相互作用は、原理的には、瞬間作用とされます。
「静止」している(無の不確定性無限の潜在としての)自我仮説性の方が、光速で移動(プランク定数の収束の時系列化)する事で無の闇は、相対的な光の風になります(光とは闇なのです)。
四次元時空を記述する式において時間項にはC(光速)が掛けられています=時間は光速で過ぎる。
自我仮説の相補としての、時空仮説に対する無の射影なのです。

相対性理論の四次元時空の方程式において、時間項はマイナスになっており、そのために空間軸と時間軸の等距離点に、“ゼロの面”ができます。
それが「ライトコーン」、即ち光子の形成する面であり、光速以下の領域(未来)と超光速の領域(過去)を分ける界面原点なのです。
そして超光速においてエネルギーは虚数化し、相互作用=二乗において負=過去(時間的反転)と等価になります。
現在(光速=感受表面・自我仮説性)から仮説的に対発生した、過去(超光速=記憶・時間)と未来(光速下=予測・空間)を、時系列化(宇宙膨張=物体収縮=プランク定数hの収束)する事において、「経験による予測=階層現象表面的定性化=絶対確定による無限不確定化を回避した有限的存在性」は可能になるのです。

その認識体による大ざっぱな認識=階層現象表面的定性化における非光速性に基づく時空仮説に対する、無の射影が量子=エネルギーなのです。
「物理」とは、あなたが存在するための、無にまで遡った補完であり、存在とは、自我仮説と時空仮説の相補分化を無に還元する。
「何かあるんじゃないの?」という自我仮説を、「もし自己が存在するならば」という相補的な時空仮説において、「ホントは無いんだけどね」という、補完的に無に還元する。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>「静止」している(無の不確定性無限の潜在としての)自我仮説性の方が、光速で移動(プランク定数の収束の時系列化)する事で無の闇は、相対的な光の風になります(光とは闇なのです)。


>そして超光速においてエネルギーは虚数化し、相互作用=二乗において負=過去(時間的反転)と等価になります。


>現在(光速=感受表面・自我仮説性)から仮説的に対発生した、過去(超光速=記憶・時間)と未来(光速下=予測・空間)を、時系列化(宇宙膨張=物体収縮=プランク定数hの収束)する事において、「経験による予測=階層現象表面的定性化=絶対確定による無限不確定化を回避した有限的存在性」は可能になるのです。


難しすぎて分かりません。私は馬鹿なのでしょうか?

どうも大変ありがとうございます(^^ゞ

お礼日時:2010/11/11 12:16

Q1、存在って何でしょうか?


A1、普通に考えたら、「目の前に広がる自然であり、日々の暮らしのすべて」でしょう。

Q2、何が存在してないと思いますか?
A2、普通に考えたら、「<目の前に広がる自然であり、日々の暮らしのすべて>に属さない想像上の『存在』」でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

普通の考えがよく分かりました

確かに私たちはそういう意識で生きているかもしれませんね。

どうもありがとうございました(*^^)v

お礼日時:2010/11/10 20:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す