永遠は存在するのでしょうか?
ふと、永遠はあるのだろうかと疑問を持ちました。
・人間は勿論、永遠じゃないですよね。100年後には皆死んでしまいます。
・地球も永遠じゃない。いつかは跡形もなく無くなるかもしれない。
・人間の考え出した(発見した)数式や思想はどうだろうか。でも人間がいなくなれば使われること
が無くなる。これも永遠じゃない。しかし人間がいなくても、思想はまだしも数式などはあるようなもの
ではないか?でも人間が見つけない(認識できない)と、やはり無いようなものではないか。(なんか永遠じゃなくて存在のような話になっていますが、ご容赦ください)
でも一方ではこういう永遠はあるのでは?と思いました。
・「私は今22歳だ。もう21歳に戻ることは永遠に出来ない」
確かに、これは永遠です。でも上で挙げた永遠とは違う気がします。私が疑問に思っている
永遠は「ずっと続くもの」と考えていますが、22歳の例の永遠は「過ぎ去ったことに対するもので
それがもう未来には来ないもの」だと思います。
と、いうわけで私が出した結論は「未来永劫ずっと続くものは存在しない。永遠は無い」ということです。
しかし、少ない脳みそで考えたのでまだ疑問が残ります。
永遠は存在しますか?あるのなら何か例を挙げて頂けれると嬉しいです。
言葉足らずな面もあると思いますが、よろしくお願いします。
No.34
- 回答日時:
>死んでしまったら私の時間は止まってしまいます。
そのような事態はあなたに決して起こりはしません。あなたの時間は止まることはないのですよ。
あなたと時間は同じものなのですから。
No.33
- 回答日時:
>刹那が続いているのではなく、自分が刹那を続けさせていっている。
それは私が生きているからでしょうか。そうです。生きるということは、刹那をつむぐってことで、いわゆる時間となります。
あなたの外で刹那が続いているのではなくて、あなたが刹那を続けさせる驚異的能力を発揮し続けているのです。
だからこそ、永遠はその彼方にありますがあくまでもあなたの能力の範疇なのです。
永遠が能力の一部としてある。非常に面白いです。
生きている間はなるほど私が生きる時間というのが存在しますが、死んでしまったら私の時間は止まってしまいます。
もうこれ以上書き込みが無ければ、この質問への回答を締め切ります。
当初は永遠は無いと思っていましたが、皆様からの質問で、永遠はある、と思い始めました。
特に人間がそれを持ちうる(歴史のように紡がれていく)のは驚きです。
No.32
- 回答日時:
ANo.30にてコメントを頂きました。
ご丁寧に有り難う。(私も70半ばでだぶんdissapointさんより少し上でしょうから)『永遠は無い分にはいいと思います。そもそも、この世には永遠なんてないと思っています。
あったら嫌です。例えば、私の人生が永遠に続くとしたら。きっと私の人生は味気ないもの
になるでしょう。永遠に生きれないからこそ自分の人生が輝くと思います。』
素直な文章ですね。でもね、dissapointさん。あなたはあなたですか?あなたをあなたたらしめているものはかんがえられないですか。
西洋人は個の存在とその永遠に執着しますが、個としてのあなたはむろん永遠ではありませんことはあたりまえでしょう。
でもあなたたるものは永遠です。みているあなたは単なる影、一時の幻影です。
それは恰も(あたかも)人生の主格、行為者、認識者、判断者のような風をしていますが、そこにあなたは実在していない。
転生とか輪廻とかいいますが、それって大洋の波の一つ一つですから、同じあなたといえばいえないこともないが、みんななにもかもあなたなのです。
多分西洋的演繹や弁証法ではこのことの認識は無理でしょう。科学がいつかは、追いついてくるでしょう。
結論だけ言って、何か新興宗教の宣伝みたいに為りましたが、何かのご参考にしてください。信ずる必要のないことがらです。事実の者ですから。
少しどころか、私は20代前半です。驚きです。
あなたたるものは永遠。これはそうですね!誰しも自分から逃れることは出来ませんし。
私が私をやめることも出来ませんし。
今までありがとうございました。また質問(疑問)はこのサイトに書いていくので、良かったら見てみてください。
No.31
- 回答日時:
ANo.26に『意識の性格とは何でしょうか』というお訊ねです。
『意識』を多分心理学やいろんな宗教者が研究しているでしょう。
唯物史観でも『存在が意識を決定する』とかいいます。
私も意識について網羅的にそして結論的に学ぼうとしましたが、きちんと発表されているものには行きあがりませんでした。
元の質問やそれに対してANo.21で書いたことを読み直してみたりしましたが、ちょいと当時に私が遡れませんので申し訳ないが、質問やANo.21で書いたこととの脈絡や平仄が調いませんが、いま思い上がることを書いてみます。
私達の意識は外在的な一定のが仕方を与えられながら、知覚・経験し紡ぎ出している(構成している)のが私達は私達のセ界であると存じます。
唯物史観は欧米哲学の観念論のいうことも分りますが、私はヒンドゥの哲理の精進で申し上げております。
この私達の意識は意識自体を意識や経験できない。知覚や紡ぎ出す事はできない。
そして経験内容のない意識自体は遡ると、永遠存在の中にその根を持っている。
そしてそれは多数の個的意識があるようで、実は一つである。
という私の今の到達です。
このような意識とその根っこのある基盤は永遠である。
という私の意識存在です。
私たちの意識が私たちの世界を作り出していますね。
意識を意識するのも、出来ない。というよりどういう状態かつかみにくいですね。
なるほど、ありがとうございます。
No.30
- 回答日時:
No.29からの続き
「時間とは規則的な振動である」との前提で「有限の時間は存在するか?」を考えます。
「有限の時間は存在するか?」は、
「有限の規則的な振動は存在するか?」の問いに置き換え
さらに「規則的な振動はいつ終了するか?」に置き換えます。
これは、規則的振動の主体が消滅する時期の問いとなります。
規則的振動発生主体の物質(例えばセシウム)の消滅時期はいつか?とします。
そうすると、時間のなくなる時期の問いは宇宙の消滅時期への問いとなります。
「時間は、宇宙の誕生とともに生まれ、宇宙の消滅とともに消える」
その外には、時間は存在しない。
宇宙の存在の外に、規則的な振動を発生する主体が存在しないので、
時間は存在し得ないということです。
哲学的問いが物理学的問いへの置き換えられました。これなら解けそうです。
分かりやすく、思考の流れを再整理すると
「永遠は存在するか?」
↓
「無限に続く時間は存在するか?」
↓
「有限時間の存在」の否定 → 無限の証明 → 永遠の存在証明
↓
↓<時間の具体化の必要性発生 → 時間を規則的振動とする。>
↓
「規則的振動を生じる存在」の否定
↓
「宇宙終了時間の存在」の否定
↓
哲学的な問いが物理学への問いに変わった。→ 回答可能かも・・・
そこで、物理学での回答なので書籍等で得られる、最先端の宇宙状況解説から判断すると、
宇宙終了を現在の物理学は回答を用意できていません。(分かっていません。)
(逆に、宇宙の果ては加速膨張して疑問がふくらんでいるようです。 加速膨張関連の謎の解明に取り組み中です。)
↓
よって、「永遠は存在しますか?」は、分からない。
という結論を得ました。
(続く)
抽象的な質問に興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
分かりやすかったです。有限でなければ無限であり、永遠と言える。
有限な時間と言われてふとカップヌードルが思いつきました笑
ただあれは限定的に時間を切り取った、とでも言えばいいでしょうか。3分過ぎても時間は過ぎていきます。
宇宙は今後どうなるかは分かりませんよね。広がっていくらしいですが、いつ終了するかも分からない。
ところでセシウムは宇宙がなくなるまで消滅しないのでしょうか。
No.29
- 回答日時:
ANo.21&26ですが、dissapointさんは永遠がなかったらどうだと思いますか?
あったらどうだと思いますか ?
貴重なご意見やご回答がたくさんよせられていますがその辺はいったいどうお考えですか?
ご補足をじっと堪えてお待ちしてます。こらえてという字です
お返事が大変遅くなりました。
永遠は無い分にはいいと思います。そもそも、この世には永遠なんてないと思っています。
あったら嫌です。例えば、私の人生が永遠に続くとしたら。きっと私の人生は味気ないもの
になるでしょう。永遠に生きれないからこそ自分の人生が輝くと思います。
ただ、上では永遠はないと書きましたが、皆様からの回答で、永遠はありそう、とも思っています。
変化だったり、そもそも人間がそういうものを目指していける(後世に何かを残していく)。
No.28
- 回答日時:
遅ればせながら、意見を書かせていただきます。先に回答を述べると、
「永遠が存在するかどうかは、分からない」です。
この問題は、
時間とは何か?
存在とは何か?
認識とは何か?
を同時に問いとして提出していると思います。
さらに、この中で最大の問いは「時間とは何か?」であると思います。
この説明をする前に、ここに書き込むに至るまでの思考の経過を述べます。
最初質問を読んだ時、相当難しい問題だな。同時にチャレンジしたいなとも思いました。
それで、考えたのですが・・・・
まず、質問が分からないのでこの原因を考えました。
分からない原因は、「永遠」が分からないと言う事に気がつきました。
そこで、分かりやすくするため「永遠」を「無限に続く時間」としました。
そして、問題を「無限に続く時間は存在するか?」に置き換えます。
しかし、それでも分からない・・・
「無限に続く時間は存在するか?」をどう、証明して良いか分からないのです。
考えて、有限を問い、これを否定すれば、無限が証明できると気がつき
次の様な質問に答えるというアプローチに変えました。
「有限の時間は存在するか?」
これを答えれば、質問者の問いに回答を与えられる気がします。
具体的に考えるために、グラフ用紙の様な紙に横線を引きこれを時間軸とします。
適当に、スタート点を決め、次に終点を決めます。
この、終点の存在が証明できれば、時間の有限が証明できることになります。
しかし、思考はストップします。と言うか、重大な問題に気がつきます。
この証明をするためには、どうしても、時間という存在を具体化しないといけないのです。
辞書(広辞苑)を引くと
時間:時の流れの2点間(の長さ)。時の長さ
と書いてありました。2点間という所は、グラフ化した自分の考えと一致していて腑に落ちるのですが、
「時間」を説明するのに「時」を持ち出すのは感心しません。
「時間」と「時」はほとんど同じ言葉で、これでは言葉のすり替えで説明にはなっていません。
「時間」とは、他に比較する概念がありませんから、相対的な説明が難しいので、辞書としては妥当な説明だとも思います。
しかし、質問に答えるには、どうしても具体化するする必要があります。
考えた結果
「時間」とは、「規則的な振動である」との認識を得ました。
分かりやすく、詳細に説明します。
私たちが時間を知る手段は「時計」です。
時計は何により時間を知らせているか?
それは「規則的な振動」から数を数え、時間として知らせています。
時計の歴史を振り返るならば、「規則的な振動」の発信源の精度を上げる歴史であることが分かります。
最初は、バネの様な力で歯車を規則的に回す手段を取ります。
次に、水晶の振動を利用します。(クォーツ時計とも言います。)
現在では、電波時計が主流になっているようです。
これも、結局は、セシウムという原子・分子の振動を利用して時間を提示しています。
時代は変われど、「規則的な振動」を利用していることが分かります。
電波時計 wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2% …
(続く)
No.27
- 回答日時:
今日、フラクタルの父と呼ばれていたマンデルブロー先生が亡くなられた報告を聞いた。
私はこの方を個人的に知っているので、この場を借りて先生の逸話の一つを紹介して、ご冥福を祈らせてもらいます。#23と24でフォン・ノイマン神の悪口を散々述べたので、毒を食らえば皿までだ。これから物理屋の見た独断と偏見に基づいて、数学屋のケチをつけるんだが、文句があったら幾らでも反論してもらいたい。
マンデルブロー先生にある日、普段から私の持論である「数学はガキの学問である」ちゅうことを言って噛み付いたことがある。今年の7月に亡くなられた数学者の森毅ちゅう先生が昔在る本の中で「若者は受験勉強の数学で青春を燃やすことにも意味がある」なんちゅう夢のないことを言っておられたが、そんな程度の低いことにケチをつける訳じゃないよ。数学屋はたまたま脳味噌のハードウエアが良くって、人よりもルービック・キューブが早く解けるなんて言うことで悦にいっているティーンネージャーみたいなもんだね。現実を深く考えるわけでもなく、与えられた枠内で論理の辻褄が合っていれば、それで現実が分かった気になっている理屈っぽいティーンネージャーみたいなもんじゃ。だから、数学屋には何も現実を知らない15才くらいでも世界的な仕事ができる。自然科学の中でも最も単純な物を扱う物理学でもそうは行かない。何故なら、理屈ばかりでなくて現実を知らんと出来んからだ。そんな屁理屈を私は、マンデルブロー先生に捲し立てていたんだね。しかしは、先生はああだこうだと言って私の意見に賛成しない。
そこで、あたしゃもう一つの取って置きの例を出したんだ。そもそも数学でもっとも権威ある賞はフィールズ賞だろう。ところが、その賞は40才過ぎたら貰えないことになっいる。こんな馬鹿な規則を作っているのは、数学屋さんも数学はガキの学問だと認めているからだとしか考えられないではないか、と言ったんだ。その時だったね、マンデルブロー先生がいきなり私の意見に賛成したのは。先生曰く、
「そうなんだよ、数学業界にはこんな馬鹿な規則を作って悦にいっている連中がいる。俺のやったフラクタルの問題は俺が50過ぎになってやった仕事だったんだ。だから、俺はじめからフィールズ賞の枠外で相手にされていなかったんだよ」
おっと口が滑る過ぎたが、数学者の中にはマンデルブロー先生ばかりではなく、ポアンカレやゲルファントみたいな例外的な大人がいなかった訳じゃないよ。
まあ、マンデルブロー先生をフィールズ賞の枠から外すなんて、数学界はとんでもない味噌を付けたもんだ。そういえば、教授は若い頃ずっと統計力学をやっていた物理屋さんだったんだね。いつぞやフィールズ賞を貰ったある外国の数学者が、量子力学はフォン・ノイマンによって作られたなんて馬鹿なことを言ってた。孰れにしても、マンデルブロー先生はフィールズ賞を貰えなかった偉大な数学者ってことで、フィールズ賞を貰った連中よりも桁違いに偉大な数学者だってことだ。
先生、あしゃ常々先生のことを尊敬しておりやした。この場を借りて、先生のご冥福を祈らせてもらいます。
No.26
- 回答日時:
>刹那は今もなお続いていっていますね。
ここに誤解の種があるんですよね。
刹那はあなたの周りで続いていっているのではなくて、あなたが 刹那を続いていって いかせています。
永遠はあなたの周りで続いていっているとする刹那の延長にある幻想でもあり、あなたが刹那から作り上げた驚異的な時の広がりともいえるのです。
刹那と永遠は同じものであり、永遠が存在するのはあなたの中なのです。
お礼が遅くなってすみません。
刹那が続いているのではなく、自分が刹那を続けさせていっている。それは私が生きているからでしょうか。
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