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こんにちは。よろしくお願いします。

日本の裁判員制度は、3人の裁判官に6名の裁判員が国民から選ばれて審理を進めて
いくわけですよね。

アメリカの陪審制の場合は、審理をすすめていく人がすべて選ばれた
陪審員ですすめていくのでしょうか。もしくは職業裁判官は何人いるのでしょうか。

A 回答 (1件)

通常は、職業裁判官1人に陪審員12人(6人という場合もある)で構成します。



基本的に、審理の進行は裁判官が行い、何を証拠に採用するかや証拠の持つ意味・限界の説明、検察、弁護側の異議申し立てに対する決定などはすべて裁判官の任務です。そうして法廷でのやりとりを聞いていた陪審員が、今度は裁判官抜きの密室で評議を行い、被告人の有罪・無罪を決定します(決定は最終的に全員が一致して評決することが必要で、どうしても一致できない場合は陪審員を入れ替えて最初から審理が行われる)。決定を受けて裁判官は、有罪の場合は量刑を、無罪の場合は釈放を宣告するわけです。

ここまで書けばおわかりの通り、日本の裁判員制度は量刑まで決めること、評議の際には職業裁判官と同じ重さの「一票」を裁判員が持ち、決定はその多数決で行われること(ただし、裁判官の一人以上が賛成しない限り有罪評決はできない制限がある)、評議の際には裁判官と同じ場所で議論を行うこと、が米国の陪審制度との大きな相違点です。
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