プロが教えるわが家の防犯対策術!

いま、資格試験(国家試験)に挑戦して勉強しています。

ところがよく会いに行く年配の人に「そんなに頑張らなくて良い、そのままで良い。勉強やめなさい」と言われます。(私が女性だからかな?)

別に資格試験をやっていることは話していないのですが

私の重たい荷物(本が入っています)を見てわかるようです。(本が見えないようにしてあるのに)

自分のキャリアに必要だから挑戦しているのに、そういうことを言われてしまうと雑念が入ってしまいます。

もうその人に会わないことでしょうか。

一応、私は日本の伝統芸能を習っているのでその人に会わないということはその習い事もやめなくてはならないので非常につらい選択を迫られています。

人生の先輩方、教えてください。

A 回答 (4件)

壮年、男子。



「がんばらない〇〇」が流行語になっている気がします。(例: 鎌田実氏、池田清彦氏などの著書)

最悪の場合、その方は他の受け売り、マスコミの流行り言葉を真に受けて、あなたに言ってみているだけかも知れません。 どちらにしても、その方はあなたの人生に責任も義務も無い方と見受けますので、「聞き流す」のが一番です。

勿論、このアドバイスもご自由に解釈なさって結構です。

(因みに、わたしは「若いうちは頑張って」と考える側です。)
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この回答へのお礼

え!!

もしもそうだったら私はとんでもない方向へ流されてしまうところでした。

私の場合勉強しないと頭脳が退化してしまうのでやはり

読んで書いて調べて聞いて、問題を解いて、毎日やっていこうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/05 21:03

がんばらなくてもいい というアドバイスに関しては2つの意味があると思います。


一つ目は、あなたがあなたのキャパいっぱいいっぱいでがんばっていて、それに
対して心身を壊すリスクが見えているので、いたわりの心で「そんなにがんばらなく
てもいい」ということ。

二つ目は、あなたが女性で、自分が女性はそんなに勉強しなくてもいいと言われて
いた時代の人間だから、「女はそんなことまでしなくていい」という意味を込めて
のコメントである場合。

ご質問だけから察すると、どうも私には二つ目の気持ちが強いように感じました。
理由は「勉強やめなさい」のひと言ですね。
自主的にやっている勉強を否定することは、普通のアドバイスではないです。

勉強するのもいいけれど、あまり根をつめないように、体壊さない程度にね
といのが一つ目のアドバイスとして理解できる表現で、決して「止めなさい」
とは言いません。

一方、あなたもその年配の方との関係の強さは知りませんが、その程度のコメントで
雑念が入るようでは、少し甘いのでは?
困ることも何もないように思います。「はいはい、好きでやっていますので」
と応じておけばいいだけでしょ?あなたの人生なんだから。
資格試験も、合格率数%の国家試験だとすれば、誰が何を言おうと信念持って
進まないととても合格はおぼつかないと思います。

雑念を起こす ではなく、ただの雑音だと思ってやることですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

苦しみがやわらぎました。

関係の強さはあまり無いと思います。

よく考えたら他人から言われたことをいちいち気にしていると大変です。

また今日から再出発します。

お礼日時:2010/12/05 21:09

その人が、あなたの人生で大きな役を


果たしてくれるとも思えないので、
聞いた振りして無視ですね。
本当は「うるせぇ、ばばあ」とか言ってやりたいところですけど。

荷物が目障りなのかもしれないので、コインロッカーを利用するとか
電子端末に取り込むとか、何か工夫をされた方が良いです。

見ため的にも、いかにもがんばってますオーラを出しているかもしれないので
外見にも気を配ってください。
それでも、まだごちゃごちゃいうようでしたら、
他のお稽古場を探しましょう。
お師匠さんはあなたを気に入っているのでしょうね。
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この回答へのお礼

がんばってるオーラは出ていたかもしれません。

自分では気がつきませんでした。

荷物っていろいろなことを表現しているので恐ろしいですね。

先生は好意で言ってくれていたのですね。

いやいや、自分ではとても思い至りませんでした。

なんだか元の自分に戻って勉強していけそうです。

ありがとうございます。

お礼日時:2010/11/28 14:32

年配の方からのアドバイスですね。



あなたのことをおもってアドバイスをくれようとしている、その好意だけをありがたく受け止めましょう。

たとえば、小さい子供が一生懸命なにかの絵を書いていたとします。なにかをつくっているのでもいいですけど。思うようにできないで悔し泣きをしている。

大人にとっては、それぐらいたいしたことないのに、、、とおもうのに、その子にとっては真剣です。もうちょっと時間がたってモータースキルがついてくれば、できるようになることだし、失敗してもまた書き直せばいいことだ、と。

キャリアにむけてがんばっているのはすばらしいことですよ。それでいいと思います。でも、それが計画通りにいかなくても、それは人生のおわりではない、という意味も含まれているのではないか、と。あるいは、そのアドバイスをされた方たちの価値観からいけば、今の年代には勉強ではなく別のことをしてすごすほうがいい、とおもっているのかもしれません。(その方たちがその年代でできなかったこと、あるいはやってよかったとおもったこと、というのが勉強ではなかったとか。)

いろんな解釈はできますけど、私のコメントの最初にもどって、アドバイスの内容ではなく、アドバイスをくれようとした好意だけをありがたくうけとることにすると心は軽くなるとおもいますよ。
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この回答へのお礼

わかりました。

ありがとうございます。

好意だったのですね。

なかなか計画通りにいきませんが人生これからですね。

元気でてきました。

また、勉強に戻れそうです。

お礼日時:2010/11/28 14:03

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