ビジネスメールの添削をお願いします。

Question

仕事である大きなイベントを行うにあたり、ある財団の助成金を申し込むことになりました。書類を送る際に添え状をどのように記載すればよいのかが分からず、困っています。

私が普通に書くと、「頂き」が多すぎるうえ、非常に簡素な文章になってしまって、本当に悩んでいます。大きなお金を申請する大切な添え状ですので、こんなものではいけないというのは重々承知しているのですが…、どなたか添削、再作成のアドバイスをお願い致します。

下記が私が考えた文章です↓↓

拝啓　貴財団におかれましてはますますご清栄のことと、心よりお喜び申し上げます。

先日は助成に関する問い合わせに対応して頂き、誠にありがとうございました。
是非、貴財団助成金交付の申し込みさせて頂きたく、下記書類を提出させて頂きますので、御査収の程 よろしくお願い致します。

QES · Accepted Answer

補助金等の送付文の挨拶部分について受け取った側は全く気に留めません。
形式として重要なのは、日付、文書番号、宛先氏名、申請者名と押印、添付書類のほうです。

例
　　　　　　　　　　　　　　文書番号
　　　　　　　　　　　　　　平成２２年○月○日
　○○財団法人
　理事長　○○○○　様
　　　　　　　　　　　　　　○○○○
　　　　　　　　　　　　　　代表　○○○○　印

○○事業助成金の申請について

拝啓　貴財団におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
　さて、貴財団○○事業助成金について、下記書類を添えて申請いたしますのでよろしくお願い致します。

記
１．○○財団○○事業助成金交付申請書
２．事業計画書
３．予算書
４．その他

補助金や助成金の申請書類は何億円であろうと何十億円であろうと基本的には変わりません。

mayoino · Answer

２度もすみません。

区切らなくても「提出いたしますので、」とすると良さそうです。

mayoino · Answer

そのままでも特別問題はないと思いますが、どうしても気になるなら。

＞＞＞提出させて頂きますので

「提出いたします。」で一回区切ってしまうのはどうでしょうか。

qazwsx21 · Answer

文末に「敬具」を書いておけば、可もなし不可もなしというところです。

ご査収の使い方は諸説あるので、問題にしません。
問題は、この文書より、申請書がきちんと出来ているかどうかのほうですから、、、。

補助金等の送付文の挨拶部分について受け取った側は全く気に留めません。