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少林寺拳法では他流試合禁止と聞いたことがありますが、他武道と平行で学んでいる場合に他武道の試合に少林寺拳法の名前を出さずに出場するのも他流試合に該当しますか?

また、試合の中で少林寺拳法で学んだ技を使う・応用するのは大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (2件)

片意地な師範だと“他流試合”だと決めつけるでしょうね



先の方の言われる通り

所属団体の名前で所属団体の試合に出るのは

当然の権利で、当然の成り行きでしょう

どの様な所から他流試合禁止などと言い出したのかしれませんが

過去の名だたる武芸者の殆どは他流どころか他武道の修行すらしています

あくまでも所属団体の名義で出る限り誰からも非難を受けるものでは有りません。
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特定武術名を名乗り、その団体を代表する者としての恰好にて、他の特定武術団体の試合に臨むことを他流試合と言います。

例えば、少林寺拳法を学びつつ、空手をやっている者が空手試合に出ても、他流試合とは言いませんし、少林寺で学んだ技を空手ルールの枠内で用いることは全く問題ありません。なにより、そり少林寺の修業者は空手道の修業者でもあるのですからね。併行して学ぶとは、そういう意味に相違ありません。
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