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今はメモリ4GBとかが普通に積まれている時代ですよね。

けど、昔なんかは128MBとかが主流だったと思います。(10年ぐらい前かな?)
その当時に、パソコンのメモリを128MBから384MBにしたら劇的に早くなったものでしたか?
OSとかにもよると思うのですが、windowsXPならどれほどの効果がありましたか?
一昔前のパソコンに詳しい方、回答まってます!

A 回答 (2件)

質問文に示された条件どおりにメモリ容量をUPしたPCを実際に使っていたことがあります。

Windows-XPの場合は256MBを越えるか否かのラインで体感的なサクサク感がずいぶんと変わったように記憶しています。その効果のほどを計量値で示すことはできないのですけれど,Windows-XPの利用者にとって128MB→384MBのメモリ増量というのは,ソフトの起動・終了のもたつき,キー入力やマウス入力時のもたつきにおいて「反応が速くなった」と実感できるだけの効果があります。
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メモリの使い方は一定です


必要以上にメモリを積んでも体感出来る差異は生まれません
ただ、増設したことにより、メモリをケチる設定をせずに済むということはあるのかもしれませんが

メモリ増設で恩恵を受けるのは、それまでの使い方ではメモリを使い尽くしてしまい、スワップが発生した環境のみです
スワップが発生すれば大きな動作遅延を生みますので、そういう環境ではメモリを増設することで劇的な違いが生まれたかも知れません
256MBで購入したWindowsXPがSP2導入を境に激しく遅くなったけれど、メモリを512MBにしたら嘘のように速くなった(実はSP2導入前の256MBの時よりは遅いのだが)ということはありえます

余談ですが、Windows9xでは、大量に積むと起動時のメモリチェックに時間がかかるようになって、起動時間が延びてしまうということも実際にありました
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