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禁煙運動に隠された真の目的は何だと思いますか?
環境問題やECO活動の真の目的は、地球規模の新しい産業の創出だと聞いたことがあります。平均気温の上昇や海面の上昇は、地球の自然現象だと思います。地球が誕生してから平均気温は変わっていませんか?気温の変化が急だったり緩やかだったりしたことは、地球が誕生してから今までに無かったのですか?ゴミの分別をしても、結局燃やされる時は一緒に燃やされていると言う話もあります。産業廃棄物処理場問題で最初に食いついてきたのは、暴力関係者の面々でした。環境問題に乗じていくつもの産業が生まれ経済を引っ張っているのは言うまでもありません。
では、禁煙運動の真の目的とは何でしょうか?健康保険の問題?国民の健康を考えて?たばこ税の増税が目的?そんな問題ではないと思うのです。タバコ産業を潰しかねないことまでして、達成したかった真の目的とは一体何なんでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

嘘も100回つけばホントになると思い込んでいる禁煙運動家は「タバコで年間2兆円ずつ失われるという」などのトンデモなデマを吹聴しまくっている。



喫煙者は半分以下になっているが、どの国でも医療費は増大し続けているし、喫煙関連疾病と言われた患者も喫煙者数と全く関わりなく増減していない。昨今ではこの手の嘘をごまかすために30年後に効果が出るという嘘を吹聴している。

また、仮に禁煙運動により言われるような禁煙で寿命が10年縮むと仮定した場合、喫煙者が減れば減るほど長寿者の分だけ医療費は増大してゆき、年金支払も増大し、介護補助成金なども増大し続け、禁煙運動団体の主張することと全く逆の効用を生み出すことになります。
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>環境問題も世界の有名な学者さん達が理論的に説明していましたよ?



二酸化炭素が増えて温暖化になっても日本が直接受けるダメージなんかたかがしれてるでしょ?

それに対してタバコは年間2兆円ずつ失われるというわかりやすいダメージがあるわけで。


環境問題は「地球規模」の話。
タバコ問題は「日本国家」の話。


地球規模の話は一つの国が無視しても他の100個以上の国の力でなんとでもなる問題。
国家の問題はその国家がなんとかしなきゃ破綻して終わり。



禁煙活動により禁煙薬で儲かるとか言ってる人いるけど、
そんなもんより肺ガン治療のほうが何千倍も儲かるし
しかも禁煙に成功してしまったらそれ以上とりようがなくなる。

今の10万円のために将来の1000万円を捨てる奴はいないでしょ。

この回答への補足

日本からタバコが無くなれば年間2兆円が浮くと言うことですか?
それこそが嫌煙家の魂ではないのですか?シーシェパードがクジラ保護を訴えているのと次元が変わらない気がします。

補足日時:2011/01/08 22:58
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禁煙補助薬品とか医薬品メーカーはドンドコ儲けていますね~。



世界史で最初に禁煙運動したのはナチスです。

タバコを止めると食欲が出て食べ過ぎて太る。企業モンサント、儲かる。

喫煙者を悪者にすることで非喫煙者の不満をガス抜きできる。

健康に関心を向わせることにより、医薬品メーカーの利益を向上。

社会から喫煙者というショッカーの人権を無視し排除するという、今後の支配体系の土壌を培うことができる。

底辺に生きている人間にも微かな優越感を与えられる、キリスト的なインチキを達成できる。

禁煙によって心肺機能を高め、資本家により尽くせる労働者、被搾取者を増やせる。

排気ガスの有害性への関心を高め、原子力発電、ウランの価格を上昇させることができる。

実は、支配者層はタバコに代わり、人間をコントロールしやすい嗜好品を完成させていて、それをリリースするタイミングを作るためにタバコを悪者、否定すべきものにしている。

以上、なんとなく思いつくことを並べてみました。

禁煙2年ぐらいのものです。
タバコを吸ったこともないくせに能書き垂れるガキは、やっぱバカだなあ、と。

この回答への補足

タバコを吸ったこともないガキとは自分のことでしょうか?

補足日時:2011/01/08 19:24
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目的はカネという至極シンプルな話な訳です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
かの有名なシーシェパードもクジラ保護に名を借りたカネと言う目的があるようですよね。

お礼日時:2011/01/08 19:22

禁煙運動に国がこれほど加担することになったのは、国にとっては増税のよい口実となってきた事です。

そして同時に税金や保険料を目当てにした禁煙関連の利益供与団体の存在が大きいです。

製薬企業は大してコストのかからない禁煙関連商品の保険適応などにより濡れ手で粟の商品販売ができ、1,000円の物を300円ほどで販売できるのですからボロいです。禁煙外来のようなかたちにしてしまうと更にボロいです。医学的知識もほとんど必要なく適当な禁煙グッツを患者化した人に販売して、そこに税金などによる助成金や保険料が入るわけですから、やる気のない医師は禁煙外来でもやっときますかってなものです。医師団体などでは禁煙外来や関連禁煙運動団体などが補助金などと共に天下り団体として機能しています。

アメリカなどでは保険会社の保険料未払いの口実として喫煙が理由に使用されてきました。本来払うべき支払いを支払わなくて済むわけですから保険会社の利益拡大にはもってこいです。そして喫煙者は減り続けていますが、医療費は全く減っていないどころか増え続け、禁煙関連の病気とされてきた病気の患者数も全く減っていない状態です。


こう行ったことの積み重ねの結果、禁煙運動や関連助成に莫大な税金や保険料が使用されており、医療費削減に繋がるどころか医療費を無駄に増大させています。日本でいえば来年から禁煙外来を減らしただけで数千億規模の医療費削減をする事ができるような状況となっています。

仮に禁煙運動により言われるような禁煙で寿命が10年縮むと仮定した場合、喫煙者が減れば減るほど長寿者の分だけ医療費は増大してゆき、年金支払も増大し、介護補助成金なども増大し続け、禁煙運動団体の主張することと全く逆の効用を生み出すことになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
国民の健康を考えての禁煙運動と思いたいですが、この考えの方が自分的にはしっくりと来ます。

お礼日時:2011/01/08 19:19

 陰謀論をかきたてたくなるのも分かりますが、単純に健康のためでしょう。


 あなたのおっしょる環境を例にとると、新しい産業の創出は、環境保護の流れが先にあって、そこにビジネスチャンスを感じた企業、もしくは国が乗っかったにすぎません。
 タバコに関しても、吸う本人及びその周りに健康被害を及ぼすことが問題視されており、何の対策がなされずに何十年もの時が流れたことのほうが不思議なのです。もちろん今までタバコ産業で利益を上げてきた方々はお気の毒ですが、有害なものを生産し続けることのほうが、国にとって大きな害なのです。禁煙ブームに乗っかって様々な商品が販売されていますが、それも、禁煙という大きな流れがあって産まれてきたものです。
 「喫煙者は肩身が狭い」という意見も耳にします。ですが、他人の健康を害してまで個人の権利を認めることができるのでしょうか。日本国憲法には「公共の福祉」という言葉があります。何が全体の利益になるのか、喫煙者の方にはじっくり考えていただきたいものです。

この回答への補足

確かに国民のことを考えるのは政治の大切なことだと思います。
でも、悲しいですがそれだけのことで国家が動いたとは思えないのです。
国が動くと言うことは、政治家や公務員だけではなく企業と言う物体も動かないとダメなんですよね。

補足日時:2011/01/08 19:17
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隠された真の目的を質問する意味がわかりません。


自分で質問した意味が分かっているのでしょうか?

隠された真の目的が質問して回答が出ると思いますか?
質問して回答されるものが「隠された真の目的」www

この回答への補足

回答は素晴らしいと思ったのに、wwwで台無しですね。

補足日時:2011/01/08 19:15
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 ANo.4:補足欄とお礼でコメントをいただきました。


 ものの流れはいつも便乗効果というものが歴史には付きものですね。
 それは便乗であり、結果であるに過ぎない場合もあり、陰謀画策であったかも知れません。
 仮にそれが陰謀画策であった場合は、煙草の回避ということが効果としてもたらされたことになりますね。
 この動きを盛り上げる力や何かが働かなければ、多分煙草回避の意見や意志は陽の目をみないできたことは考えられます。
 最初から陰謀かどうかはなんともいえません。
 ただ煙草を回避したいという意見は相当にあったことは否めませんし、利用されたという面も否めません。歴史の動きとはそういうものですね。
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 嫌煙の人の意見とその人たちの謂れなき健康被害の意見の流れでしょう。


 私の意見ですが、大体大航海時代のアメリカインディアンたちの煙草のたしなみというのは時代掛っていますね。
 煙草によるいろいろな事故、寝タバコでの火事とか他人の被害、職場の問題、或いは市街道路の汚れとかいろいろありますね。
 一利もない百害ですね。
 私は煙草はすきですし、人に迷惑をかけてきました。今も煙草の香りは好きです。
 そういう迷惑撲滅と、嫌いな人の意見と意志の流れでしかない。
 目的は健康と迷惑撲滅なんでしょう。もう時代は終わったということでしょう。
 アクセサリーでも生活の句読点でもなくなった、許されなくなった。という時代なんですね。

この回答への補足

勝手な思い込みですが、あの高価な集煙装置?で儲けた業者ってたくさんいると思うんですよね。必ず大きな施設には数台はありましたよね。今ではあの装置も粗大ゴミです。

補足日時:2011/01/08 16:06
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
全然関係ないですが、嫌煙家の活動とシーシェパードの活動は良く似ていると思いますね

お礼日時:2011/01/08 16:10

陰謀論好きも結構ですが、


現実は「健康被害による国の医療費負担」を減らすため。

この一点だけです。



肺ガン発症者数は年間5万人。
タバコによる肺ガン率は4倍になることがデータで立証済み。

つまり3万8000人ほどがタバコによる発症者。

そして1人が肺ガンになると総治療費の平均は約1億円。
そのうち7割~10割が国の負担。


つまり毎年3兆円をタバコのために使っていることになる。

ちなみにたばこ税の税収は毎年8000億円ほど。


さらに、肺ガン発症者数は高齢化により毎年増え続けているが、
たばこ税はほとんど増えることがない。



漠然とした環境問題と、理論的であるタバコ問題とでは全然話が違います。

この回答への補足

タバコ問題もそうでしょうが、環境問題も世界の有名な学者さん達が理論的に説明していましたよ?
環境保護活動をしている方々や嫌煙活動をしている方々、色々と考え方があって真意の見極め方が難しいですね。

補足日時:2011/01/08 15:48
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
健康保険医療制度の保守が目的と言うことでよろしいのでしょうか?

お礼日時:2011/01/08 16:01

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