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CDプレーヤーのトレー開閉異常

特に寒いときにCDプレーヤーのトレーが、なかなか開きません。モーター音はするんですが、ベルトが空回りしているような音がしばらくしてから開きます。
一時間くらい電源を入れて暖めると、スムーズではありませんが、三段階くらいステップして開きます。閉める時もボタンを押してから少しタイムラグがありますが閉まります。
開閉を数回繰り返すとスムーズに一度で開閉できるようになります。
これは故障によるものでしょうか。それとも特に寒いときに発生するので寒さ等によるものでしょうか。

輸入CDのごく一部なんですが、再生するとCDプレーヤーからカタカタという異音がします。すべてのCDではなく数枚なんですが、これはCD盤の不良によるものなのでしょうか。

トレーの開閉の方が心配なので、そちらを優先してお教えいただければうれしいです。

A 回答 (1件)

 ご質問でおっしゃっている通り、トレー開閉機構を駆動するベルトが空回りしているものと思われます。


 最悪の場合、大切なCDが取り出せなくなったり、プレーヤーに引っかかって、傷が付くことも考えられますので、下手にいじらずに、修理に出されるのがよいと思います。
 なお、CDプレーヤーの修理料金は、かなり高く付きます。
 2万円~3万円くらいはかかる場合がありますので、その場合、修理サービス会社から「修理料金の見積もりの結果、○○円くらいかかりそうですが、それでも修理されますか」というふうに、電話などで連絡いくと思いますので、修理されるか否かを返答されるようにします。
 一部のCDの異常音は、音飛びなど、再生に異常がなければ、プレーヤーのサーボ機能が働いている音と思いますが、修理依頼される際に、その点も尋ねておかれるとよいと思います。
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この回答へのお礼

すばやいご回答ありがとうございます。

やはりベルト関係の異常なんですね。
迷わず修理に出すことにします。
修理料金のご説明よくわかりました。

一部のCDの異常音は再生には特に異常ありませんが、修理依頼の際に聞いてみることにします。

ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2011/01/09 11:43

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