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はじめまして。


-1/2<a<0 という条件下で -1/(2a)のとりうる範囲をもとめたいです。
-1/2<a<0から、-2をかけて、0<-2a<1と、ここまでは出ました。
ここから逆数をとれば-1/(2a)のとりうる値の範囲がわかるとおもうのですが、逆数をとった場合に不等式がどう変化するのかがわかりません。

どなたか教えていただけませんか?

A 回答 (3件)

おはようございます。



式を丁寧にいじっていくのであれば、次の関係を使うことになりますね。
p> 0, q> 0のとき、p> qならば 1/p< 1/q

イメージの仕方はいろいろあると思います。
・y= 1/xのグラフを考えれば、x= pのときと x= qのときの yの値を比較することで、
上の関係式がわかります。
(x> 0においては、単調減少しているということです)

・いまの問題である 0< -2a< 1については、
「1/(-2a)の分母が 0と 1の間になっている」とみてあげればイメージしやすいかと思います。
「0の逆数」ということは「0で割る」ことと同じになってしまいます。
そこに注意すれば、1< -1/(2a)という結論が導かれます。


グラフに当てはめるとか、具体的な数字を当てはめてみるとか、そんなところですね。
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条件から、-1<2a<0 ‥‥(1)


m= -1/(2a)とすると、2a=-1/m ‥‥(2)
従って、(2)を(1)に代入すると、自動的にmの値域は出る。不等式を解くだけだから。
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-1/2<a<0の範囲でy=-1/(2a)のグラフを書いてみてはいかがですか


そうするとa=-1/2の時y=1になり後はy軸に近づくほど大きくなっていくので無限大ですね
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