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今回は中古のスーナー100Sを入手して以下のような症状で悩んでいます。
一旦エンジンがかかると、えらく調子よく、信号待ちでエンストするようなこともありません。
ホットスタートもセル一発で何も問題ありません。ところが、問題はコールドスタートです。
昨日調子良かったのに始動がキック20発。というありさまです。それでもセルよりもキック
の方がかかりはいいようです。具体的な症状は、キックを一発入れるとブルブルッと2秒ほど
回って止まります。立て続けにキックすると反応ありませんが、15秒ほど置いてからキック
すると、また2秒ほど回って止まります。2秒間エンジンがかかっているときにアクセルを
あおってみても即、止まります。ですからアクセルは触りません。
これを20回ほど繰り返すと、回転が盛り上がって安定しだします。こうなれば走り出せます。
強力なバッテリーでジャンプさせてセルを回しても状況はそれ程変わりません。
休ませてキック。がいいようです。
エアクリとプラグはチェックしました。
こういうケースは2ストスクーターで良くあるようですが、主に何が原因でしょうか?
「バイク屋に行け、捨てろ」という回答以外をお待ちします。よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

>チョークレバーは無いですね。

キャブ調整ってことですかね。

いやいやいやいや
No1さんのいっているのが
一番多い原因だと思います

スクーターのオートチョークは故障の多い部品

http://www.mg-freedom.com/newpage42.html
こちらのバイク屋さんのサイトでも
最下段に修理記録があります

オートチョークの仕組みについては
検索すればたくさん出てきますので参考に
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この回答へのお礼

オートチョークの事例見ました。
しかも同じバイクということで、大変参考になりました。
トライする価値を熟慮します。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/06 10:08

キムコということで台湾メーカーですよね。


私の現愛車の1台は、日本メーカーのスクーターであるものの、台湾で生産されており、日本向け、台湾向け、その他と種類があります。

1つ目として燃料が薄いのでは?と思います。スロージェットを2番程度上げてみる、またはメインジェットを5番程度上げてみることをお勧めします。

私の愛車では、日本向けは台湾向けに比べて、パイロットジェット(≒スロージェット)が2番大きく、アイドリング時の燃料が濃くなっています。台湾向けをデフォルトのまま日本で使用していると、特にこの時期は始動困難、エンストという症状が起きました。

2つ目として、プラグの番数を1番下げてみることをお勧めします。掛かった直後にスコンとエンストしてしまう症状が緩和されるかもしれません。

2ストの場合、ミスファイヤでエンストをしてしまうと、プラグがかぶって始動が困難になってしまうことはやむを得ないと、個人的なこれまでの経験からも言えます。この点は、「そんなものだ」と割り切るしかないと思います。
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございました。なるほど~台湾デフォルト
に問題あり。ということですね。
順番として
先ずはプラグの番手を下げてみます。
改善されない場合燃料を濃くして解決するかもしれないですね。
その上で全開で悪ければメインジェットをいじってみます。

いろいろありがとうございました。

お礼日時:2011/02/05 21:19

チョーク(オートかマニュアルは知りません)では?



ちなみに2ストの始動性は冷間でも温間でも、4ストよりいいんですよ。
巷で言われているのはメンテナンスが行き届いていないバイクのことです。
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この回答へのお礼

チョークレバーは無いですね。
キャブ調整ってことですかね。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/05 21:02

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