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縮こまった時にゴムは外部へ衝撃を与える筈なのに、如何して『モンキ-Dルフィー』の腕の場合には、伸びた際に敵達へダメージを与えうるのでしょうか?

不自然な矛盾が頻繁に登場しておりますが、其の中でも代表的な問題になっていますので、今回には、これに対象を絞り込ませて頂き、問題を定義します。

正確な回答が分かる方が若しいらっしゃるのでしたら、畏れ入りますが、何卒宜しく御願い申し上げます。

A 回答 (11件中11~11件)

> 縮こまった時にゴムは外部へ衝撃を与える筈なのに



この前提が間違っています。
伸び切った時は運動量がゼロになるので、他者にエネルギーをあたえることはありませんが、伸び切る前なら、運動エネルギーを持っていますから。

この回答への補足

追加の御指摘は御座いませんでしょうか?

補足日時:2011/02/10 23:28
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この回答へのお礼

御付き合いを頂きまして嬉しいです。有り難う御座います。

私の言葉の不足に気付きましたので、畏れ入りますが、此の枠の中で、追記をさせて下さい。

『ゴムが伸びている過程の途上に於かれましては、元に戻ろうとする求心力が増大するだけで、たとえ重心の位置が変わろうとも、合気道の原理にもなっている通りに、末端へ力が寄っていく御蔭で、其の威力を外部へ発揮させ得る様になっている筈なのに、奇しくも、求心的に内部へ縮もうとする力に逆らって、内部から伸び続ける力が連続的に末端へ届けられ続けている。』

是が奇妙になのです。

流行の主導者が無意識的にでも誤りを正当化させていくのは、教育の進展にとって宜しくなく、反面教師役としての効果をも期待させてくれませんでしょうから、著作者達にも其の自覚を保って欲しい、と強く願いまして、今回の問題定義を致しました。

お礼日時:2011/02/09 22:35

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