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こんにちは

私は現在JBL-C36とALTEC A-7で 主にJAZZやロック 時には一般の洋楽も楽しんでいます。

実際私の周りでも主にJAZZファンが多いですのでやはりアメリカ製のスピーカーが大半を占めています。

そこで質問なんですが、実際タンノイでJAZZを聞いている方いらっしゃると思うのですが聴けますか?

私は一度だけですが、アーデンの音は聴いた事あります。
その時はやはり・・・クラシックでしたね~とてもJAZZ聴かせろ!!とは言えませんでした(笑)

でもアーデンは中々よかった印象持ってます。

当然私はお金持ではありませんが、オーディオ馬鹿ですので生活を犠牲にしてまでもタンノイ(ヨーロッパスピーカーの購入しようと思ってまして・・・(笑)
アーデンにこだわっているわけでもありません。

とにかくヨーロッパのスピーカーがほしいのです!!
B&Wは私の好みではなかったので省きます。(B&Wファンの方すいません)

やっぱりある程度大型のタイプがほしいですね!(能率の悪いのはご勘弁)

ヨーロッパスピーカーマニアの方 相談に乗ってくださいお願いします。

A 回答 (9件)

初めまして、私は20年ほど高級オーディオを専門店で販売していた者です。

ご質問者の考えておられる通り、一般的にタンノイはクラッシック用とされてきましたのでJAZZにとって最高の相性であるとは言い難いところはあります。しかし一口にオーディオといってもレコードを主に聴かれるのか、CDなのか、はたまたSACDしか聴かないのか、などなどソースの種類だけでなく、再生装置にも色々な個性があってご承知の通り、レコード針一つでも音は変わります。かく言う私も、以前は相当なお金をつぎ込んで最新のサウンドやレコードの倍音再生に夢中になっておりましたが、最近は何故かFMチューナーのサウンドに凝っております。どこかに行き着くところがあるのかも知れませんが、それほどオーディオというのは色々な楽しみ方があるのだと改めて感心しております。さて、本題に戻りますが先ほども申しましたように、タンノイでJAZZを聴くというのは普通は一般的ではありませんが、柔らかく、優しく、気軽にJAZZを楽しむなら最高の組み合わせの一つです。但し正面から向き合って、ピアノタッチがどうだとか、ベースの歯切れが悪いとか、サックスの抜けが悪いとか悩んではいけません。心地よい音楽の雰囲気を楽しむことを最優先にお考えください。そうすればそのシステムは最高のシステムになるはずです。
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この回答へのお礼

こんにちは

ご回答ありがとうございます。

私は主にCDを聴くほうが多いです。
気分によってはレコードも聴いています。

ただ あくまでも私がタンノイの音を聴いた時、他の製品にはない音につやがあった記憶がございましてあのつやがJAZZには合わないのか?思いました。

私もどちらかというと、一つ一つの楽器の音が気になるほうです。

気軽に聞くならタンノイでJAZZ聴くのもありかもしれませんね!

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/02 14:01

はじめまして♪



ヨーロッパスピーカーのマニアでは無いので、あまり参考にも成らないかもしれませんが、、、

TANNOYはヨーロッパの代表格の一つですが、原語や民族が複雑なヨーロッパには様々なサウンド傾向が有りますね。

さて、同社は電気音響機器ではマイクロフォンで有名に成り、その後スピーカーが一般オーディオで人気になりましたね。
非常に長い歴史が有り、歴史上プロ機器も多く造っています。

ビートルズやプログレッシブロックなど、当時のスタジオ録音ではTANNOYの機器が活躍していた可能性がかなり高いと想像できますよ。
(日本では録音機が主流のテアックが代理店に成っていたのは、そういう事情かなぁ?)

スピーカー工作が好きなので、古い同軸ユニットを入手した事があります。 オークションでジャンク品でしたが、一度は触れてみたいって(笑)

エッジもコーン紙もダメでしたが、傷だらけの外観にも関わらず、駆動部が活きていたので試してみたところ、昔の記事に合った通り、センターのホーン部金属パーツが指で触れてみてかなり振動していました。

過去の記事では、このホーン部の振動が、善くも悪くもTANNOYサウンドを構成すると書かれてましたので、なんとなく納得しましたよ。

中域の個性が活きれば逸品で、個性が嫌いならそれまででしょう。

コーンもホーンの延長フレアで、裏面に補強リブが有るので、ウーファーの振動系は重くて瞬発性はあまり期待出来なさそう。でも強度は高そうなので、中低域は良いかもって 個人的感想です。

さらに、個人的想像からですが、最低域は大型ホールのオーケストラに合いそうですから、ジャズやロックには重苦しく感じられる可能性が有りそうです。 それ以外は、個性が気に入れば大丈夫でしょう。 ジャズにもジャンルがたくさん有りますが、低域のスピード感やゴリゴリとした骨太感を求めなければ、十分に楽しめるサウンドが得られると思います。
(あくまで、想像ですよ~ん。)


ハーベスやディナでジャズを楽しむ方も居ますので、予算が許す範囲でチャレンジしてみてください。

アメリカも英国も英語圏ですから、どこか共通サウンドが有るかもしれませんね♪
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/03/06 16:47

PMC BB5はいかがでしょうか?  所有してませんけど


http://www.ippinkan.com/SP/pmc_page1.htm

focal SCARA UTOPIAはこんな感じ
http://www.ippinkan.com/focal_utopia_scala_diabl …
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/03/06 16:48

いつもこのコラムでは「お尋ね専門」ですが,今回はようやく出番を見付けました.ここまでの回答をなさっている皆さんはプロの常連さまで理論的に明確です(いつもお世話になっております).でも「大型』ではないし10数年前に中古で購入したタンノイ・スターリング(TWW)をLuxmanCL32+TRV35SE(低音部)+シングルアンプ(高音部)(何れも真空管)で,「現」にジャズとクラシックを聴いている立場からの戯言を言わせて下さい.そして週末の金曜日に行くジャズバーのJBL4343(?もう少し大きい型かな)をマッキントッシュで聴くジャズとの比較で申します.


 1)ジャズの迫力では,部屋の大きさ,アンプからして圧倒的にJBLが勝ち,タンノイの負けです.これは体力差で仕方ないです.でもタンノイファンだから言うことですが,劣るとはいえ我が8畳の部屋でも充分なライヴ感が味わえます.2)「解像度」と言うか「音の分離」となると,シンバルのスティックとブラシ(?)やベースの弦,プレーヤーの息遣いも明瞭という点で,前者が優れています.後者はただ「カンカン」と響き,音が「太く」声は「大口」に思えます.3)さらにボーカルとなると最早何をか言わんやです.
 さらに付け加えると,以前アキュフェーズのアンプを使用していた時は現在よりもっとジャズ向きであり「クラシック」となると室内楽もオーケストラも鮮明ではあるものの硬い音でした.それが真空管アンプに変更することで「音」を「楽しむ」ことが出来るようになりました.(因に,CD,LP,FMを聴きます)
 タンノイのすべてを聴いた訳でないのに「スターリング(TWW)万歳」がしゃしゃり出ました.「タンノイはクラシック向きとかジャズ向きとかではないですよ」と言いたかったのです.
 一般に「向き」とか「らしさ」をむやみと使うのはどうかと思います.どなたかも仰っていますが,結局は如何なるスピーカーにしろ,どのようにして自分の好きな音にするかが重要なように思います.
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

とても興味深い話ですね。

スターリング(TWW)と言いますと中型機?スピーカー口径が25センチですよね。
8畳の部屋なら十分満喫できるサイズだと思います。

私の場合は6畳にA-7ですから(笑)
現在購入を考えているのは、リビングに置きたいので大型がほしいです。
以前はマンション住まいで大きい音など出せず・・・思い切って一軒やをオーディオのために借りました。(ボロ屋ですが)
マンション住まいのときは本当にストレスたまりました。><
ですのでタンノイを思う存分鳴らせる環境もありますので皆様に相談に乗ってもらおうと思いました。

タンノイでJAZZ?←圧倒的にこのように思われる方多いです。

そこで私は疑問に思い現オーナーの方の意見聞きたかったのです。
ますますほしくなりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/03 15:36

>> 自分の家で聴くのとお店等で聞くのとでは印象が大分違ってきますのでオーナーの方に聞いて見たくて //



オーナーではないので、あまりしゃしゃり出でも役立たずなのですが... 空間の広さ建物の構造、家具の置き方などを考えると、それは仕方ないと思います。もちろん、そういった条件が近いのに違って聞こえるのであれば、ほかの原因が疑われます。

>> 現行品は似たり寄ったりの音作りになっている //

個人的にはそうは思いませんが、一般論としては、いわゆるハイエンドモデルに近づくほど「クセ」は少なくなる傾向があるとは言えるかも知れません。

そもそもHigh Fidelityの究極の目的は、「オーディオ機器固有の音色」の排除にあるとも言えます。少しでも固有の音色が付けば、Fidelity(忠実度)は下がるからです。その意味で、「個性がなくなる」ことはHi-Fiの究極の目的に適ったものであり、歓迎すべき現象だと言えます。

もっとも、オーディオは個人の嗜好を満たすための道具でもあります。従って、固有の音色(言い換えればクセ)があることによって、かえって好みに合う結果になるのであれば、それはそれで間違った選択ではありません。その意味では、没個性は残念な結論でしょう。

どちらが良いとは言えません。個人的には、強いて言えば前者を支持しますが、対象が音楽というセンスの問題だけに、個性があっても良いと思います。というか、「正確無比な音を目指すこと」も、個人の嗜好の一部に過ぎないと思います。みんながみんな、特定の音色を志向するなんて、気色悪くて絶対に嫌です(教条主義的というか、全体主義的というか)。

>> ヨーロッパの製品は音が暗い印象 //

う~ん... 私はけっこう好きなんですけどね。暗い音楽は、確かに嫌いではありませんが(笑。ちなみに、クラシックからゴシックメタルやエレクトロニカ辺りまで守備範囲です。J-Popも聞きます)

ともあれ、TANNOYにビビッと来たのであれば、いろいろ聴いて回るのが良いと思います。もちろん、お気に入りのジャズやロックのCD等を持参して、試聴してみて下さい。遠慮は無用だと思います。音楽のセンスが合わなくても、人間ですから仕方ありません。本音で好き嫌いを語り合えてこそ、良い製品と巡り会えると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

昨日、いつも利用しているオーディオ屋さんに行ってヨーロッパ系のスピーカーとアメリカ系のスピーカーを鳴らし比べてみました。

スピーカーセレクターで同じ機器から何台も試験してみた所ヨーロッパ系は確かにアメリカ系に比べて音全体が暗い印象でした。
これはヨーロッパ系の音(味)なのかもしれません。
あの暗さが好みの方にはたまらないと思いました。

私の好みはやはり一点の曇りもなく明るい音が好みです。
残念ながら・・・そのオーディオ屋さんにはタンノイはありませんでした(笑)

(ヨーロッパ系)ダリ、リン、エラック、ケフ、B&W、スペンドール、ハーべス
(アメリカ系) JBL、アルテック、ジェンセン、インフィニティー、エレクトロボイス

このメーカーで聞き比べてきました。

ヨーロッパ系でJAZZ流してもらいましたが、別に違和感なく聴けましたがスピーカーの口径が小さいので迫力が物足りなかった感じでした。
ウッドベースの音が妙にアメリカ系はブンブンなりヨーロッパ系は少し落ち着いた感じの印象です。

私の想像なんですが、タンノイでJAZZもありかなと思ってきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/03 08:37

タンノイがクラシック向きだと言うのは一体どなたが言いだしたんでしょうねぇ。


タンノイというメーカーのスピーカー製品は年代やシリーズによって様々な特徴を醸し出していると思います。
JBLやアルテックと同じように良くも悪くも個性の強い音の出方を表現していると思います。
あまりにも強い個性が〇〇向きといった、偏った評価につながるのでしょうか。
アルテック等にも共通して言えることですが同軸コアキシャル型スピーカーは当時としてはメカニックな理想構造として作られたユニットですよね。
アーデンはまさにこのHPD385Aという同軸2WAYスピーカーユニットが組み込まれています。
クラシックな木工技術と相まって、このユニットの美観は音を聞かずとも「んんんん・・・すごいっ!」とうなること間違いなしですね。
ユニットのカットモデルの写真を見ると「やっぱりすごい」の一言です。
これで、悪い音が出るはずがないとまで思ってしまうものです。

これを試聴するとこれがまたすごい音ですよね。
音の輪郭ははっきりしているし、小音量から大音量までまんべんなく迫力があります。
スッコーンと耳に入ってくるパーカッションの音等はまるでPA機器から直接聞いているような錯覚に陥りますね。
クラシックの中でもフルオケの壮大さは特筆ものです。

だけどもだけっど!この素晴らしい音は実は巧妙に織り込まれた歪による恩恵なのだと思います。

他の質問の中でもこの歪の影響について書いてるのですが、これによる聞き疲れはオーディオショップではなかなか気がつかないものです。
また一見綺麗な高音も耳に付くきつさに変わり、接続コードやアンプの交換などで一生懸命になって対策を講じることになるわけです。

しかしそうは言うもののJBLやアルテックだって同じです。それは個性として受け止め、良い音ではないとあらかじめ見極めておけば、まったく問題はありません。

結論は「JAZZ]OKです。まったく問題はありません。
むしろJAZZ、ROCKは大得意です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

タンノイの箱の作りの良さにも引かれています。

A-7と比べたら、まさに美女と野獣ですね(笑)

でもタンノイの音は結構インパクト私にはありました。
巷ではタンノイでJAZZは邪道だとよく聞きますので、私も自然と避けていた気がします。

じっくり考えて購入したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/02 20:27

>とにかくヨーロッパのスピーカーがほしいのです!!



JBLやALTECの大型フロア型を所有されておられるご様子。 主にJAZZやロックを鳴らされているのですね?

ご存知、ヨーロッパは歴史と伝統に育まれた土壌でクラシック音楽発祥の地でもあります。
特に英国は王室とトラッドの国。工業製品も頑固で魅力的なものが数々ありますよね。車やオーディオも然り。

で、この度タンノイに辿り着かれたのでしょうか?同社で大型のものと言うと真っ先に往年の「オートグラフ」をまず思い浮かべます。そう、あの「コンサートホールを我が家に」のです!
このコピーからも設計思想はクラシック音楽の再現なのは明らかです。
単純に考えてA-7が置ける部屋ならばズバリこれでしょう。笑

現在販売されているもので大型は「ウェストミンスター・ロイヤル」「カンタベリー」など。いずれも一連のラインナップの同軸2ウェイ型。ここが大事なのですがデュアル・コンセントリック方式は明確な音像が持ち味。聴くソースによってはその若干クセのある音が鼻に付く場合もあるかと・・・

アコースティックという観点からはクラシックもジャズも同類。でも確かに弦などはいいですね。またピアノのアタックなどもつぶれずにピーンと前に出てきますし・・・如何せん、ロックはどうでしょうか?でも、ブリティッシュ・ロック(EL&P、ピンクフロイド)なら結構イケるかも!?笑

蛇足です。ヨーロッパ(主に英国)は他にも素晴らしいメーカーがあります。B&Wはダメでしたか?うーん、私などはとてもいいと思いますがね・・・クラシックもジャズ(特にヴォーカルなどは絶品)も。

あと、往年のメーカーでグッドマン「AXIOM80」、VITAVOX「クリプシュホーン・リプロデューサー」、クォード「ESL」など。いずれも管球アンプ・ファンの間で今でも熱烈な支持があります。どちらかといえばクラシック・オンリー向けですが・・・いずれにしてもしばらくは楽しい選択をされてください!笑
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

B&Wは私にしてみればう~ん。音が綺麗過ぎて・・・どちらかと言うとある程度の荒々しさが少しほしいのと、これは私の拘りなんですが音が前に出てくるスピーカーが好みなんです!

オーディオ屋さんで一人でこもってB&W 802 Diamond を2時間程度聴いてきましたが好みではなかったです。

他にもグットマンなど是非聴いてみたいスピーカーですね。

オートグラフは高すぎです(笑)
でも聴いてみたいですね~

現在2部屋つぶしてスピーカー置いているんですが、一部屋は子供と共有して邪魔扱いされています。(笑)

オーディオマニアの敵はまさに家族の圧力です><。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/02 20:18

一言にTANNOYと言っても様々ですから、全部まとめて「TANNOYは~」というのは、いささか乱暴な話でしょう。

少なくとも、現行モデルに関して言えば、Prestigeシリーズ(Kingdom含む)と、Residentialモデル(DefinitionやMercury Vシリーズ)、Studioモデル(ティアック扱いではない)では、毛色が異なります。

しかし、いずれにせよ、「TANNOYでジャズが聴けるか」という問いに対する答えは、もちろんYESです。要するに、「『TANNOYで聴くジャズの音』が好きかどうか」が問題だからです。

「TANNOYはジャズ向きではない」と言う人は、単に「ジャズとはこのような音で鳴る『べき』だが、TANNOYではその音が出ない」と言っているだけです。「べき」かどうかは、その人の「ジャズ観」次第です。それは好みの問題に過ぎません。

好みの問題ですから、「TANNOYで聴くジャズは楽しい」という人がいても、当然です。当の本人が楽しいと思っているのに「ジャズ向きじゃないから止めておけ」というのは、はなはだナンセンスな話です。

結局は実際に聴いてみるしかない、ということですが、個人的には十分に楽しめる音だと思います(Prestigeシリーズでも。いわゆるオールドTANNOYはよく知りませんが...)。なお、JBLで聴くクラシックも、全然問題ないと思います(モデルによりますが)。

>> とにかくヨーロッパのスピーカー //

イタリアやフランス、ドイツ、イギリス、スペイン、ノルウェー、デンマークなど、いろいろありますが...
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>> とにかくヨーロッパのスピーカー //

イタリアやフランス、ドイツ、イギリス、スペイン、ノルウェー、デンマークなど、いろいろありますが...

確かにそうですね(笑)すいません。

私も結構ヨーロッパのスピーカー聴いてますが、自分の家で聴くのとお店等で聞くのとでは印象が大分違ってきますのでオーナーの方に聞いて見たくて質問いたしました。

あくまでも私のヨーロッパの製品は音が暗い印象もっていまして、でもタンノイ聴いた時は違った感じ持ちました。

よくあちこちのお店など行きますが、大体のお店の方は現行品はやめときなさい!いいますね。
アメリカスピーカーもヨーロッパスピーカーも現行品は似たり寄ったりの音作りになっていると聞きました。(メーカーの個性がなくなった?)
なんとあの何だがOFFの定員さんにも言われました(笑)

確かに現行品のスピーカー聴く機会がありましたがこれといってインパクトありませんでしたね。

JBLファンの方にタンノイはどう?と聞くとやはり・・・くそみそ言いますし、タンノイファンに聞くとまたこれも同じ。

ただ安い買い物ではないので、ある程度参考にしたくてアドバイスお願いしました。

お礼日時:2011/03/02 14:44

英国のタンノイ社はクロスオーバー歪が少ない音にまろやかさがある、クラシック向けのスピーカセットです、タンノイ社の製品でジャズを聴くと、JBL社の豊かな歯切れの良いドラム音がなくなくなり、中音域の広がりがある繊細なスネアードラムの、ブラシステックの響きがなく、幻滅します、ヨーロッパはクラシック音楽の長い歴史と、幅広い支持層が住む地域です、ジャズしか聴かないので、JBL愛用者です、。

試聴して選んでください、なお、レコードカートリッジは針が交換できないデンマーク製品愛用者です、
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。
なるほど!
やはりタンノイでJAZZを聞いている方が少ないのは意味があるんですね。

幅広く製品を聴くと答えが出てくるような気がします。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/02 13:56

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