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地平線とキャンパスの座標の考え方について どなたか教えてください。




Q地平線が見えるようなところで、水平に地平線を見たとき
それを撮った画像があるとしたら 地平線の高さは ちょうどキャンパスの中心にありますよね?




自分の目の位置からカメラで 人物の写真を水平にとることを考えてみると
(※身長は同じ。カメラの位置は 目と同じ。(つまりカメラの高さと自分の高さと相手の目の高さは 全て同じ高さとします)

そうして、人物があたまのてっぺんから足先まですっぽりうまる構図で撮るって

それはまず 無理ですよね。ちょっと見下げて角度を下ろさなきゃ そんな 画像 とれないと思います。
この場合

Q 自分の股間にカメラを装着しなきゃ、その写真撮れませんよね??(※水平にとるのであれば)。(体の縦幅の真ん中は 股下ということがゼンテイですが)
違いますか?上と下に同じ分猶予がないと すっぽり頭から脚まで埋める場合 どっちかが傾かないといけない気がします。
これはあってますか?


背景には、地平線がちゃんと見える。
すると、その写真の水平線の位置は 自分の目の位置と同じでしょう。
そして、被写体の目も同じ位置に位置してると思います。それは分かります。相手の目より下は見下げてる部分 相手の目より上は、見上げてる部分ですよね。


Q でも 相手さんの目の位置は キャンパスの「中心」じゃなきゃ おかしくないですか??
例えば 高さ1200のキャンパスなら、高さ600の位置に地平線がありますよね?
自分の目の高さも 地平線も 相手の目も キャンパスの中心に描かれると思うのですが 違いますか?あくまで、水平 並行の話です。

人間の目が 上と下 同じ幅でみえることがゼンテイですが。
キャンパスの中心より上に水平線がかかれていたら、それはもう 地平線に対し「煽り」になって
キャンパスの中心より下に水平線がかかれていたら それはもう 地平線に対し「俯瞰」の構図になってると思うのですが 違いますか?
上を向いたら、地平線は視界の下に移動し、角度を傾け過ぎると いずれ見えなくなると思います。
下を向いたら、地平線は視界の上に移動し、角度を傾け過ぎると、これもまたいずれ見えなくなると思います。

その写真の地平線の上をカットすれば、見下げてる構図になる。(1)
その写真の地平線の下(これは見下げてる部分です)をカットすれば、それは新たに見上げてる構図になる。(2)
これは分かります。そして、地平線に対し上に角度をつけた写真を新たに撮って、その上半分をカットしたら (2)とおなじ画像になるのも分かります。
相対角度が同じなら きっと同じ画像になるはずです。


もし 「この絵は地平線に対し水平に描きました」  って主張できるようにかくなら キャンパスの真ん中の座標をちゃんととって そこに地平線を描かないとだめですよね?
上をきったり下をきったり、水平線より上のほうが含有率が高かったりすると それは角度が変わってしまって 水平の絵じゃなくなると思うのです。
地平線より上と下の含有率が違う時点で、それは角度が違うないし あるいはどこかを切って「トリミング」した絵になっちゃいますよね。
それって すごい気をつけるべきなことな気がするのですが 違いますか? 
どっちかが違う時点で、これは「地平線に対し水平の絵だ」って ゼッタイに言い張れなくなると思うのですが・・。
背景と人物の角度の考え方が 合わなくなってきちゃうと思います。

もっとも、これは上と下に 人間が同じ角度の値を見れることがゼンテイだったり、
カメラを構えて そのカメラがちゃんと正確に上と下を分析して像をとることがゼンテイですが。
違いますか?教えてください。

Q 絵って 基本的に キャンパスの広さが視界とすれば、 キャンパスの真ん中の座標が 目の高さに限らず 場所をあらわしていますよね?


自分の目のカメラの向きをどう傾けようと、その像の真ん中に位置するのは真ん中。その座標以外は、全て見上げてたり見下げてたりで
ですから「本当の見ている先」というか 「この絵を見るにおいて 目を置くのに最も理に適った場所」は、ゼッタイに「画像の中央座標」に限りますよね?
つまり 約めていうと

Q「画像の真ん中座標より上は見上げてる 画像の真ん中座標より下は見下げてる」ですよね?
 
つまりそうなると、水平の場合 地平線は真ん中に 地と空は同じ縦幅だけ取らないといけない気がするのです。
どうなのでしょうか。教えてください!

A 回答 (1件)

Q地平線が見えるようなところで、水平に地平線を見たとき


それを撮った画像があるとしたら 地平線の高さは ちょうどキャンパスの中心にありますよね?

水平の方向は理屈上地平線、水平線の方向になりますので合ってると思っていいでしょう。

>そうして、人物があたまのてっぺんから足先まですっぽりうまる構図で撮るって
>それはまず 無理ですよね。ちょっと見下げて角度を下ろさなきゃ そんな 画像 とれないと思います。

画角を広く取れば可能、もしくは距離を遠くするとか。

>Q でも 相手さんの目の位置は キャンパスの「中心」じゃなきゃ おかしくないですか??

水平方向を中心とすれば、相手の目は中央に来るでしょう。
でもそのような条件が無ければ別にどこでもいいでしょう。

>キャンパスの中心より上に水平線がかかれていたら、それはもう 地平線に対し「煽り」になって
>キャンパスの中心より下に水平線がかかれていたら それはもう 地平線に対し「俯瞰」の構図になってると思うのですが 違いますか?

違う。煽りとか俯瞰は対象と自分の上下の位置関係の問題
なので、水平線との関係は水平のまま。
ただ、おそらく中心にあるであろう対象物に対しての関係は変わるので、
絵の書き方としては煽りとか俯瞰の構図にはなるでしょう。

>もし 「この絵は地平線に対し水平に描きました」  って主張できるようにかくなら キャンパスの真ん中の座標をちゃんととって そこに地平線を描かないとだめですよね?

個人的には、言葉の表現に曖昧さがある気がします。
水平線がキャンパスの横方向に対して平行であればいいかもしれません。

画面中心が水平方向であり、キャンパスの横方向も水平、と言う条件であればそうでしょう。

Q 絵って 基本的に キャンパスの広さが視界とすれば、 キャンパスの真ん中の座標が 目の高さに限らず 場所をあらわしていますよね?

一般的な話としてキャンパスの真ん中というものに特別な意味はありません。

>ですから「本当の見ている先」というか 「この絵を見るにおいて 目を置くのに最も理に適った場所」は、ゼッタイに「画像の中央座標」に限りますよね?

絵画を見ると言うのは効率や自然科学とは別なものなので、
理に適うというものは定義されていません、具体的にどのような物が理に叶っていると表現しているのでしょうか。

Q「画像の真ん中座標より上は見上げてる 画像の真ん中座標より下は見下げてる」ですよね?

一般論としては違います。

水平方向を中心とした場合のみ正しいです。

画角の話と絵画の話と視覚の話がまぜこぜになっていますので、
もう少し絞って話さないと精度が劣化するか誤解の元になります。

一応まとめますと

・画角中心は任意に決まる。
・水平方向よりは下は見下ろし、上は見上げる方向となる。

この前提で、特殊な場合としてあなたの気にしている水平方向を中心とした場合があります。
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