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25年前に買った当時としては中の上クラスのCDプレーヤーと親の遺産の安物ラヂカセ(多分15年前の代物)が似た様な症状です。

CDをトレーに乗せてオンにしても、何時までも頭だしの回転が止まらずに、CDが掛かりません。掛かったとしても酷い音飛びで聞けたものじゃありません。必ずそうなるわけではありませんが、CDプレーヤーの場合には30%くらいの確率、ラヂカセではこれが98%くらいです。要は、ラヂカセではCDは殆ど掛からない。

当然、保障期間は過ぎていますし、寿命なのかなと思いますが、「こうしたら改善するかも」というお知恵があれば、拝借致したいです。宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

はじめまして♪



CDの信号を読み取る時に、レザー光を当てて、反射の変化を信号として読み取っています。

このレーザ光を出す部品は、電球や蛍光灯の様に寿命があるんです。 一般的には徐々に光量が減って行きますので、御質問者様と同じ様な症状が出てきます。

弱っていてもレーザ光を直接視てしまうと網膜を損傷させる可能性が有る為、素人が触れては行けない部分でもあります。
そのため、電球や蛍光灯の様な取り付けの規格が無いので、各製品ごとに部品が違ってきますから、年数から考えますと一派的には修理不能と思われます。

レンズが曇っていたら、レンズクリーナーで光の透過率が良く成る場合も有り、多少改善効果が得られる可能性はありますが、あくまでほんの少しの延命程度でしょう。

はっきりと「寿命を全うしました。」とお答えしておきます。
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この回答へのお礼

ありがとう御座います。

そうですね。「修理」と言っても部品はもうないでしょうし...二十年以上の付き合いになると、高が家電製品とは言っても愛着が出てきますが...合掌。

お礼日時:2011/03/07 08:29

症状からしてTOCというそのディスクの基本情報の読み取りもでき無い時があるようですね。


音飛びなどは最たる例です。
レーザーダイオードの寿命が尽きかけています。
買い換えをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとう御座います。

常識的には減価償却はとっくに終わっていますよね。

お礼日時:2011/03/06 17:04

レンズクリーナーをかけてもさほど変わらなければ、


読み取りレーザーの出力が落ちているといった
物理的な経年劣化による動作不良でしょう。
買い換え時のサインですね。
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この回答へのお礼

ありがとう御座います。

特にCDプレーヤーの方は買ってから九回引っ越しております(英国赴任と帰国も含め)ので、良くぞ持ったという感が強いです。このメーカーが昨年創業100年記念モデルを出して、買換え対象として興味はあったのですが、もう売り切れらしくて、ややガッカリしております。

お礼日時:2011/03/06 17:02

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