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No.1
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これの事よね。
http://www.studokayama.co.jp/flare.html
フレア溶接の歩掛員数(労務構成)は、以下の様になっています。
10m当り
世話役 0.6人
溶接工 2.6人
諸雑費 5.0%(合計額の)
設計書の算出単位がm当りであれば、上記に各々の単価を乗じて算出すれば良いと思います。設計書が10m当りの箇所数で計上されているようであれば、上記の合計額を表記された箇所数で除して求めれば1箇所当りの単価が算出できます。 単価表の中に溶接長の設計値、箇所数の表記が無い場合は、鉄筋径φ(mm)により、溶接サイズ(S)やのど厚a(mm)、溶接長の設計値を求める必要が出てきます。 溶接長Lは、単純に鉄筋径φ(mm)を10倍、箇所数は10m当たりの場合、10m÷(鉄筋径φ(mm)を10倍)で求めれば算出できます。
ご参考までに
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