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人口大理石のバスタブもう15年以上使ってるものですが、ある日いきなりヒビが入っていました。

幸いお湯が漏るほどではないのですが、上の端の方からなぜかお湯を沸かすときお湯が循環するパイプ口にかけて白い筋がくっきり入っています。

どうしてこうなっちゃったんでしょう。

思い当たるのは
1.お風呂に上がった後お湯を抜いて、お風呂場の扉を開けたまま脱衣所でファンヒーターで暖めながら着衣等をして、その後お風呂場の窓を開けて扉を閉めたのですが、その外気と温まった室温の温度差でヒビが入った?(でもこれまでにも何度もそうしてました)

2.お風呂からあがる直前にシャワーで身体を流すのですが、それをバスタブの中でバスタブのお湯を抜きながら~抜き終わったあともしばらくそのままそこでシャワーで身体を流していた。これが何かまずかったでしょうか?

3.老朽化

4.その他


これ以上ヒビがひどくなって欲しくないのですが、こうなった理由がはっきりわからないと気をつけようがないので、ご意見下さい。
他に気をつけたほうがよい点などもありましたらお願いします。

A 回答 (1件)

???



熱膨張ですよ。

熱いお湯と、それが冷えてを、繰り返すことで少しずつヒビが入るのです。
穴など加工がされている場所は力がかかっているので、弱いです。

普通です。いつかはそうなるのです。永遠に壊れないものなどないです。

とりあえず補修してください。業者でもいいし、自分でやってもいい。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

熱膨張ですか・・・。バスタブなのにやっぱりそういうのには弱い物なのですね。
お湯循環用のパイプ辺りからヒビが入っていたのが加工上の理由だとわかり納得しました。

補修はどうやればいいのか、まだきっちり(?)裂けているわけではないので、どうしたものかと思っています。

やっぱり壊れるものなんですよね。

納得できました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/03/10 00:33

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