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関東在住ですが、今回の地震で非常袋の中身の見直しをしています。

懐中電灯・ラジオ・非常食・水・簡易トイレなどが主な内容ですが、特に震災ご経験の方や、ご経験の知人の方の、「あまり言われないが、これは意外と必要だった」とか、「これはよく言われるが、意外と不要」などのご意見を教えていただけますか?

A 回答 (8件)

ゴミ袋を大量に。


使い道は、雨が降ったらかぶる。
給水車がきたら、二重にして水を入れる。トイレの代わり。
地面に座り込む時の、防水。
防寒、防水、場合によっては浮き袋。

寒い時期は、カイロがあるとよいです。
真夏でなければ、濡れたときにはとても寒くなります。

登山用の荷物が有効です。
コンパクトな煮炊き出来るコンロ(ストーブといいます)、防寒対策など、山で一週間位すごせる内容が効率よく用意できます。

懐中電灯とラジオが一体化されているものがあります。
発電もできるとか。
が、とてもかさばります。
両方とも、とても小さなものにして、予備の電池を用意した方が良いかと思います。

タオルはかさばるので、薄い手拭いにすると、タオル代わりにも、ヒモの代わりにも、包帯にもなります。

いざという時に身元不明とならないよう、自分の名前とよその地方の親族の連絡先を書いたものを入れておくとよいです。

そのようなものを、大きなゴミ袋にいれてから、バッグにつめるとよいです。
いざという時に濡れている可能性がありますから。
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新聞紙ですね


ビリビリにちぎって服のなかに入れたら防寒着になりますし、丸めれば添え木にもなります
あと、使用することはまず無いでしょうが(少なくとも私は使ったこと無いです)、棒状に丸めた新聞をさらに折り曲げると護身用の武器(ミルウォール・ブリック)になります
あとは暇潰しに読むこともできます(笑)

私は少なくとも1日分は持ち出し袋に入れています
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伊勢湾台風で名古屋市南部が水没し、屋根の上で避難しました、


避難生活で便利であったもの、仏壇に供えていた乾麺、果物(茹でて1ヶ月間食いつないだ、仏壇の和ローソクと蜀台(ローソクたて)(風で消えず、4時間も明るく照らされた、仏壇のマッチ
当時は、住宅地でもトイレは汲み取り、井戸水があった、現在は自家用車があるので、ラジオは付いているし、シガレットコンセントから12ボルトの電源でポータブルテレビを見ることができます、
自転車用ヘルメットと、運動靴を非常袋に入れています
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カイロ、撥水のウィンドブレイカー、ライター(火を起こせる物)、エマージェンシーシート


とりあえず寒かったので。。。
他の物は登山やキャンプの装備を参考にしてます。
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今回の地震による停電で意外と活躍したのが針金でした


懐中電灯は明るい時間から用意していたのですがいざ暗くなってみると手持ちで照らすのが不便な事・・・
片手では食事もままならない状態でした
それで針金を懐中電灯にくくりつけ倒立できるように足を作りました
このままでは上しか照らさないので針金とアルミホイルを傘のように作り懐中電灯の上に装着するとうまく反射してテーブルを照らすことに成功しました
あと蝋燭であれば芯棒を作れますよ
紐も便利ですがしっかり固定するには慣れが必要です
針金であれば素人でもしっかり色んな物を固定できますし作れます
折り曲げてグルグル巻いてフォークや串も作れます
一緒にペンチも用意しておくと立派なサバイバルツールです
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他の方が回答していますが、サランラップは医療用


にも使えます。
ただし、スーパーやディスカウントストアで安く
売られている50m巻きで100円程度のポリエチレンラップ
は密着性が弱く、匂いなどが簡単に抜けてきてしまうので
お勧めできません。
多少割高にはなりますが塩ビラップの方がお勧めです。
ラップに使われている材質に関しては箱の裏などに書いて
あります。

後は予備の靴もしくは底にある程度の厚みがあるスリッパ
なども便利です。折りたたみ出来るようなものでもあれば
落ちてきたガラスなどを踏んでしまっても怪我が軽くすみます。
そして保温用などにも使えるのが新聞紙です。
夕刊程度の枚数だけでもあれば服の下に入れるなどして保温
にも使えます。
後は鏡やマジックペン(油性)もあると便利です。
油性マジックペンは緊急時にはロウソク代わりにもなります。

のどの渇きをを訴える場合は乾燥梅干しなどを口に含むと
唾液が出て渇きを和らげる効果があります。
もし、中長期的に安全な水を確保出来ない状況になったら
消毒用の塩素剤を持っておきましょう。
これはサバイバル用品店や登山用品を売っている店に行けば
あります。
塩素臭さと味にさえ我慢すれば少なくとも衛生的には問題
の無い水が得られます。
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ガムテープ、カッター、油性ペン、軍手


ないものは、その場で作るしかなくなるので、くっつけたり、切ったりするものは必須です。食べ物はあるのに開かない冗談は避けましょう。

あと今回話題になっているのが、電池式携帯充電器とサランラップ
今回、通話とメールは規制されていますが、ネットは、回線が生きていれば被災地でも繋がっています。
連絡を直接でなくネット上で行うことで、全国規模で知人同士での安否確認が一番有効となっています。
だから携帯電話のバッテリー切れが命取りになります。ラジオにもテレビにもライトにもホイッスルにもなります。

サランラップは、ビニール替わりになるだけでなく、身体に巻いたり、ものを固定したり、紐や袋、としても使えます。
また、断水した際に、食器に巻いてから食事を盛ることで、皿洗いの水が不要になります。
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経験ないのですが、ホイッスルは必要と考えます。

ここにいるよと知らせる事が出来ると思うからです。
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