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新入社員のオフィスワーカーです。
オフィスのブラインドが壊れています。
紐が切れているのを結んでいる状態で、
そこが引っ掛かって半分までしか降りません。
ビルの管理人さんに頼んでどうにかしてもらいたいのですが、
周りの人が皆、避難口の窓であるからブラインドが半分くらい
開いているのが望ましい、わざとやっているのではないか、
と言っています。私には管理人さんとコンタクトを取るのが
面倒くさくて言っているようにしか思えないのですが、
本当に避難口のブラインドというのは開けておくものなのですか?
そうでなければ、速攻で修理しようと思います。

A 回答 (4件)

>新入社員のオフィスワーカーです。


>周りの人が皆

それを言っている人が先輩なら放っておきましょう

貴方が判断して...

・正しかったので修繕した...先輩の面子を潰します
・間違っていた........お節介な新人

いずれにしても貴方のマイナスでしょう

新人の間は長い物には巻かれることも大切ですよ
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避難口の窓とはどういう意味でしょうか?


窓は避難口に指定されることはありません。その窓を出ると避難器具が設置してあるとか、消防隊の進入口であるという意味なのでしょうか。

なぜこのことを書くかというと、特別な場合を除き、窓は窓ですので出入りに使用したり避難口として指定することはありません。ですので他の窓と同じようにブラインドを閉めようが、カーテンを閉めようがOKなのです。
消防隊侵入口だったり、外に避難器具があるような窓の場合は、本棚を置いて塞ぐようなことは出来ませんが、ブラインド・カーテンは普通の窓と同じです。

ですが、これが本当に出入口の扉と同じ扱いの「避難口」であるなら、なにも置いてはいけません。同様に階段に通じるような避難口の扉に暖簾をかけたりするのも、あまり良くないことです。

この回答への補足

「避難口」といったような表示は特に見られませんが、窓のすぐ下に緩降機(ロープで人を吊って窓から避難させる器具)が設置されています。

補足日時:2008/09/11 12:18
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雑居ビルでしたら、要は消防署の胸先三寸だから、所轄に聞かないとわかりませんね。

まあ、聞けば必ず、ない方が望ましいと言うでしょうが、実際に検査で指摘されたのかどうかは、当時を知る人でなければわかりません。

まあ、どっちが多いかと言えば、ない方が多いとは思います。
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消防法上、避難口はいざ火災などの際に円滑に避難行動が取れるよう、常に通路は確保し、その妨げとなるものを設置してはいけないこととなっています。


ブラインドがあることがその妨げとなるのか、逆に半分だけでも開けておくことがスムーズな避難にどれだけ役立つものか、具体的な状況がわかりませんし、さらにはそちらのオフィスと避難経路となるその避難口の位置関係など詳細もわかりませんので何ともいいようがありませんが、いざというときにはひも一本引っ張ることでブラインドが開き、避難の妨げとならないのでしたら問題はなさそうですし、逆に平常時に差し込む日差しが強いなど業務の妨げになるからと設置してあるブラインドでしたら完全に閉まらないことは支障ないのでしょうか?

少なくともスムースな避難のためならばないことがベストでしょうし、半分開いたままの方が良いという理由は理解しがたいですね?

正常になおしたところで必要性があればそれを半分だけ開けておくこともまた自在なわけですので、直すに越したことはないのでは?
少なくとも直さない方がよいとはならないかと思いますよ?
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