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なんで台風や大雨の時に用水路や河川に近づくな!と言われているのに様子を見に行く人がいるの?

A 回答 (12件中1~10件)

実際に眼で見ないと、状況が判らない


からです。

ワタシも経験ありますが、テレビ放送
だけではピンと来ません。

それで、避難するかどうか、確かめるために
見に行くのです。


現実の行動に移すためには、必要な儀式みたいな
ものです。

考えても下さい。

避難する、てのは口で言うのは簡単ですが
実際は面倒ですよ。

キチンとした動機が欲しくなるのです。
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行きたくって行く人はいないと思います。

心配だから見に行く、家の前が用水路があるなら見に行くでしょう。
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それがまた手の届きそうなところで水が詰まって溢れかえっているのよ。

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その人じゃないから、


わかりませんが…
自己責任ですよね
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「畑の様子を見に行って」という人なら


「自分の命の糧の様子をこの目で確かめたい」
もっと修羅場の火事場にさえ財布取りに戻る人いるし。

それ以外は怖いもの見たさの野次馬。

どちらも人間の本能からみて当然の行動で、
こういうとき教科書通りの行動ができるのは、
よほどの自制心がある人か普段からシミュレーションを重ねている人。

俺も損得絡まないときはそれなりの自信があるけど、
旅客機から緊急脱出しなければならないとなったら
貴重品バッグを肩にかけるかもしれないよ。
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自分だけは大丈夫、と思うから。

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自分の心と魂がそこにあるからよ。

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田や畑は、家や家族と同じくらい、その人にとって大切なものです。


何十年間、毎日精魂込めて耕してきた、命に匹敵するくらい大切な田畑です。
少しでも早く手を打てば、事前に回避できることもこれまでも幾度も経験しています。
また、避難所への経路についても、水の状況によっては、避難経路を変えたり、避難そのものを中止したりする必要が有ります。
必要だから様子を見に行くのです。
他人に見に行くなと言われて、はい、そうします、なんて人は、田舎にはほとんどいません。
都会でのうのうと暮らしている人間には、到底理解できないことでしょう。
自分の命に代えても守らなければいけないものが、世の中には有るのです。
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「危険な距離までは近づかないから大丈夫」とか「今まで事故にあった事なんてないから平気」


といった感じで、自分の知識や経験を過信してしまっているからです。
特に高齢の方ほどその傾向は顕著です。
今まで大丈夫だったからって、これからも大丈夫であるという保証なんてどこにもないのです
けどね。
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それは、水位によっては 避難などの対策を考えなければならないのだが


それを自分の眼で確かめて納得したいから。

決してバカでもなく、好奇心で見に行くのでは ありません!
自分の家・自分の土地は 自分が守らなければとの思いです。
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