
No.4
- 回答日時:
No.3です。
訂正です。n(B)=25です。すみません。よって(2)は33+25-8=50個です。すみません
No.3
- 回答日時:
(1)6かつ8、つまり最小公倍数の24で割り切れるものを求めればよいわけです。
となると24×1、24×2、24×3…24×8。つまり24で割り切れる200以下の自然数は24、48、72…192の8個というわけです。
(2)6の倍数の集合をA、8の倍数の集合をBとすると、6の倍数または8の倍数で割り切れる自然数の個数をA、Bを用いてあらわすと、n(A∪B)となるのでn(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)
=33+24-8=39個
ちなみにn(A)=(200-2)÷6=33、n(B)=(200-8)÷8=24
(3)これは補集合の問題です。つまりU(全体の集合)-n(A∩B)=200-8=192個
間違っていたらすみません。
No.2
- 回答日時:
(1)6でも8でも割りきれる数=6と8の公倍数=24の倍数 ですからその個数は
200÷24=8...8 より 8個(図の青い斜線の部分です。)
(2)6の倍数、または8の倍数である数:これが注意の問題です。
6の倍数は 200÷6=33...2(図の赤で囲んだところです)
8の倍数は 200÷8=25(図の緑で囲んだところです。)
だから33+25とすると間違いになります。
例えば24は6の倍数でもあり、8の倍数でもあります。
だから33個の中の1つであり、25の中の1つでもあり、
両方で数えられています。(青い斜線の部分が両方で数えられています。)
すなわち上で計算した24の倍数8個が両方で数えられています。
だから 33+25-8=50 これが答えになります。
(3)6でも8でも割りきれない数=6で割っても割れないし、8で割っても割れない数
(2)以外の数です。(図の線で囲んだ外側です)
だから 200-50=150 これが答えです。

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