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昨日、引越しの作業をしていて、雨を顔に浴びました。
夜、お風呂に入っているときに妙に顔がヒリヒリするのですが、これは放射能のせいでしょうか?
ちなみに、作業場所は千葉の北部です。

A 回答 (4件)

恐らく違うと思います。



確かに放射線を浴びると皮膚が赤くなったりする場合も
あるんですが.....。

しかしそれはもう、今とはケタ違いの放射線量を浴びた
場合でして、赤くなる以前に明らかな吐き気や倦怠感と
いう症状が出ますし。

放射線は目に見えませんので色々御心配でしょうが
まずはご安心を。

他に考えられることと云えば......。
疲れによる肌荒れ、火災現場の近くにいてばいじんや
燃焼ガスを含んだ雨を浴びた、多量の土砂等を含んだ
土砂等が身近にあった等々。

いずれにしても問題はないと思いますが、心配しつづける
ことも精神衛生上悪いですから、時間があれば医師の
診断を受けられたらどうでしょう?
(皮膚科で宜しいと思います。)
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この回答へのお礼

ありがとうござました。各地でモニターしているデータを見ると21日に急激に放射能の値が大きくなっているので、雨で大量に空中から降ってきたのではないかと考えてしまいました。

お礼日時:2011/03/23 22:00

 クリームかオロナイイン軟膏でも付けたら。


 放射能ではなく飛来している花粉か黄砂に出ている肌が荒れるんです。
 同じ経験者です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。原因は花粉症かもしれません。私は花粉症です。目尻のあたりがヒリヒリしました。1日経過後おさまりました。でもいままでこのような経験をしたことはありませんでした。黄砂でも荒れるのですか。初めて知りました。ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/23 21:55

ヒリヒリ回復するよう祈ります。


さて、千葉北部の雨の放射能量なら、
晴天時の日光(太陽光線)からの放射線量の方が
はるかに高いくらいなので、違うと思います。
これからは放射能と共に紫外線にも注意必要な季節ですね。

ご健康を祈ります(@^^)/~~~





※1 放射能対策

(1) 放射能汚染地域は、「放射能の強度」と低空の「風向」・「風速」により変化します。放射能を含む空気が、上空に昇れば、「偏西風」で太平洋へ流れ、日本の陸地への影響はまずなくなります。

(2)  このため、人の健康確保のための避難地域は、原子炉が、完全メルトダウンして、放射性爆発があった場合でも、20Kmで概ね十分でしょう。

逆から言えば、20Km以内に近づかなければ問題はないでしょう。ただ、風向と風速には十分気を付けておくことが大事です。

現状の20Km退避指示は、現在発表されている放射能レベルに対しては、適切な避難地域でしょう。風向・風速が大きく変化した場合は、修正が必要となります。

(3) 放射能レベルの日本政府からの情報は、複数の独立した団体によりモニタリングされつづけています。放射能レベルに関しての情報は的確と判断されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。丁寧な解説ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/23 22:03

心配しすぎ。

無関係。
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この回答へのお礼

そうであって欲しいですね。

お礼日時:2011/05/25 18:47

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