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こんにちは。 はじめて投稿します。

現在、坂本龍馬についていろいろ調べています。しかし、今の一般的な龍馬像は「竜馬がゆく」の龍馬である場合が多いですよね。 そのようなイメージにとらわれず、様々な説やある程度客観的に分析してある資料を探したいと思うのですが、何かお勧めの本などございませんでしょうか?

現在でも入手可能なものであれば嬉しいです。

A 回答 (3件)

個人的に一番気に入っているのは、講談社学術文庫の「龍馬の手紙」という本です。

書簡集とそれについての背景や解説があってわかりやすいです。それに、本人の手紙ですから創作は入っていません。まあ、龍馬の大風呂敷は入ってますが^^;
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます(^^)
さっそく本屋で探してきました。読みがいがありそうです。 龍馬の大風呂敷も含め、楽しんで読みすすめたいと思います。

お礼日時:2011/03/25 01:07

中公文庫の・・平尾道雄著「海援隊始末記」と


講談社学術文庫の・・・飛鳥井雅道著「坂本龍馬」の
2冊が一番スタンダードな入門編だと私は思いますが・・・・。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます(^^)
本屋に行ってまた探してみたいと思います。
今から楽しみです。

お礼日時:2011/03/25 01:12

近年の研究者による一般向け書籍として、松浦玲『坂本龍馬』(岩波新書、2008年)をおすすめいたします。

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この回答へのお礼

おすすめありがとうございます(^-^) 今読んでいる本を読み終わったら読んでみようと思います。

お礼日時:2011/04/08 17:08

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