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自己は、
1。「物理的根源にまで遡ったもの」
2。「現象表面的&刹那的な自己チューなもの」

我々は「2」が、ほとんどだろう。
「1」とは、端的に言うと何でしょうか?
(自由なご意見お待ちします)

A 回答 (5件)

 お玉さんの 自己の問合せには ついていけないのですが 自由な意見ということで以下少し。


 
(1)自己の説明は 定義から始まると思います。定義は 自由ですから好きなように定義したらいいと いいと思います。が定義は根源的なことであることは いうまでもありません。                                         (2)それに対して「物理的根源にまで遡ったもの」とは 物理学の基本法則を指しているように思われます。とすると 物理学の定義そのものは 別にして物理学ですから観測検証される ということになります。 
          
(1)と(2)は直接関係ないので 考えても無駄なのです。しかし そこに 関係があるのでは と お玉さんは考えておられるようなので 少しでも参考になるならと思い 以下述べます。

例えば 不確定性原理 があります。                                                       ΔX・ΔP≧h/2π
これは ある質量の物質の位置と運動量を観測実証する場合 誤差0で求め得ないことを示しています。あくまでも物質についての観測実証の誤差の法則なのです。
自己に近い物質として 例えば100kgの物体が1mm/secの速度誤差で計測するとすると
    ΔX≧h/2π/100=10^-33 m
の誤差で位置を求め得ることを示しています。因みに電子の半径は10^-30 m(想定)であります。計測としては 誤差0に近い精度で測定できる可能性を示しています。身体程度のものは とことん 位置決めができることが保証されているのです。
別例、脳内の記憶がシナプスの配置できまるとして 脳内のシナプス(サイズ2μ、分子量10万、速度誤差1μ/secとして)、
    ΔX≧h/2π/((10^5/(6×10^23))×10^-6)=6×10^-10 m
       =6×10^-4μ
シナプスの位置精度は 十分な精度として求め得る。将来、記憶の位置(シナプスの位置)を押さえて脳機能の自己の定義の解明をする場合にも 十分な観測精度を補償している というわけです。

このように物理法則は物質を相手にしているものであり 自己の定義とは直接には結びつかない とおもいます。
念のために申しあげますが この不確定性原理からヒントを得て 例えば
       (自己の存在位置の観測誤差の設定)×(宇宙の存在運動量の観測誤差)≧h/2π
を創り、これは 物理法則であるから 論理的に正しい命題などどと言わないでください。式が似ているだけであって 物理法則とは全く関係ない のです。対象が一つの物質になってない。あえていえば 自己の新しい定義なのでしょう。もちろん 新しい定義から 考えていくことは 自由であります が 勿論、私には 納得いくものではありません。

以上 参考になれば いいのですが。
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