被覆アーク溶接とセルフシールドアーク溶接の違いって何ですか?両方ともフラックスを気化させて、シールドガスを作っているようですが。

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A 回答 (2件)

アーク溶接では溶接品質の確保のため大気中の窒素や酸素などが溶接部に浸入するのを防がなければなりません。


大雑把に言うと、「セルフシールド」は語義からいうと溶接材料(棒・ワイヤー)から自己的にガスを発生させ、溶接部の周囲を溶接に適した雰囲気で覆う、ということです。
言葉の意味だけでは両者とも同じことを指しているように見えますが、実際は違います。

「セルフシールドアーク溶接」は普通、フラックス入りワイヤーを用い、炭酸ガスのようなシールドガスを使用しない溶接を言います。いわゆる「ノンガス」ですね。
産業用途ではシールドガスを使った溶接にフラックス入りワイヤーを使うことも多いですが、これはシールドガスを使うフラックス入りワイヤーで別のものです。

「被覆アーク溶接」は被覆のついた溶接棒を用いる溶接法で俗に「手棒」とか「手溶接」と呼ばれるものです。
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被覆アークではフラックスは溶接棒の外側につけられていますが、セルシールアークの場合は管状になったワイヤーの内部にフラックスや金属粉やスラグ形成剤などが入れられています。

アーク棒に比べ湿気などの影響を受けにくく、ワイヤー状の素材を使うため被覆アークでは困難な溶接作業の自動化や半自動化が可能なことがあげられます。
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Qjisの溶接試験について

すみません!質問お願いします!今度jisの溶接試験を受けるのですが、下向きの基本級なのですが、電流、電圧はどれぐらいでいいのですか 電流が弱いと割れるのでしょうか? 合格するにはどうすればいいのですか 合格者の方よろしくお願いします!!

Aベストアンサー

安全教育なら聞くだけですが、JIS試験は、たとえ基本級でも落ちる人は落ちます。
昨日今日に溶接を始めた人レベルでは合格しません。
JIS試験を受けるなら、実務経験が必要なので、そういう会社、仕事に付いているのではないかと思いますが、経験者に聞くのば1番です。
まったく関係無いのに趣味で持つ、というような資格ではありません。

アークの場合。溶接棒の箱に姿勢別の電流の目安が書いてあります。
中厚(9ミリ)の場合はアークで棒が3.2ミリが一般的ですので、3.2の場合は棒によって多少違いますがフラットで110Aあたりが多いです。
1層目は少し強めでやるといいです。
半自動の場合は1.2ミリ棒の場合なら180~200A程度でいいと思います。
リールのラベルなどに書いてあります、電圧は自動でいいと思います。
と言うのは、溶接は手の送り速度とのバランスですから、絶対に何Aということはできません。
程度はありますが、電流に合った手の動きをすればいいだけです。
経験です。
要領と言えば、試験片の開先を3~4ミリ開けて仮付けし、黒皮も全て磨いておきます。
1層目を強め電流で、ていねいにやって、タガネなどで完全にスラグを取りブラシで磨き、2層目、同様、3層目と行きます。
電流は途中でいくら換えてもかまいません。
最後がまた重要で、アンダーカットが出ると失格します。
これは、電流と手送りのバランスなので何とも言えません、練習のみです。
最後に、スパッタなどをキレイにしてブラシで磨いて、もし、1部でもカットがあったら、部分的な溶接はNGですから、もう1層かぶせることになります。

電流は1層目が弱いと溶け込み不良でNGになりやすいです、裏当て金付きなら、裏当てごと完全に溶かすような感じでやります。
最後は強すぎるとカットが出ます、弱いとオーバーハングが出ます。

テクノスクールで半年程度勉強した人などは、ほとんど合格しているようです。
初めての受験なら、学科も必要ですから、最低限の知識も必要です。
お近くの経験者に聞くのが1番です。
電流がどのくらい・・というレベルでは難しいと考えてください。

安全教育なら聞くだけですが、JIS試験は、たとえ基本級でも落ちる人は落ちます。
昨日今日に溶接を始めた人レベルでは合格しません。
JIS試験を受けるなら、実務経験が必要なので、そういう会社、仕事に付いているのではないかと思いますが、経験者に聞くのば1番です。
まったく関係無いのに趣味で持つ、というような資格ではありません。

アークの場合。溶接棒の箱に姿勢別の電流の目安が書いてあります。
中厚(9ミリ)の場合はアークで棒が3.2ミリが一般的ですので、3.2の場合は棒によって多少違います...続きを読む

Q六角ボルトの「中ボルト」の意味を教えてください。

六角ボルトの「中ボルト」の意味を教えてください。
六角ボルトの「中ボルト」は、半ねじ(全ねじではない)のボルトという意味ですか、ボルトの等級の意味ですか?いろいろ調べましたらどちらにもとれる内容でしたので、詳しい方、教えてください。

Aベストアンサー

業界的には半ネジの意味で使われています。
全ネジは押ボルトと呼ばれますね。

等級の意味で使われることはありません。

ただし、時々そういう業界の意味で無く独自の意味でおっしゃるお客様も居ます。
なので、不安である場合はすべてネジがきられているボルトでなく、何ミリくらいの部分までネジが切られているものでよろしいでしょうか?と確認した方が間違いないですね。

Qワーカビリティーとコンシステンシーの違い

定義として、
コンシステンシー:流動性の程度
ワーカビリティー:施工の容易性
という違いがあるのは分かったのですが、いまいち同じニュアンスの単語に思えます。

下記のページでは
ワーカビリティー:コンシステンシーおよび材料分離に対する抵抗性の程度によって定まるフレッシュコンクリート,フレッシュモルタルまたはフレッシュペーストの性質であって,運搬,打込み,締固め,仕上げなどの作業の容易さを表す。
​http://www.pref.miyagi.jp/jigyokanri/sekkeimanyuaru/sekkeisekou/sek...​

とあって、「材料分離」のバロメーターも含めたのがワーカビリティーなのかなと勝手に解釈しそうなのですが、
この二つの言葉の違いを教えてください。
例えば、一方がよいのに一方が悪い場合は存在しますか?
また、スランプ試験ではワーカビリティーを図ることができますが、コンシステンシーはどんな指標で表すのでしょうか?

Aベストアンサー

建築用語ポケットブック構造編より

【コンシステンシー】
まだ固まらない物質の流動性の程度をいう。セメントペースト・モルタル・コンクリート・石膏・粘土など、主として水の量によって流動性の変化する場合によく用いる。ちゅう(稠)度、軟度ともいう。セメントのコンシステンシー試験はフロー試験、コンクリートのコンシステンシー試験はスランプ試験で代表される。

【ワーカビリティー】
まだ固まらないモルタルやコンクリートの作業性の難易の程度。目的工事または部位ごとに、流動性・非分離性等が関与する。通常はスランプ試験・ブリーディング試験などで判断する。混和剤・気象条件・ポンプの揚程などにも注意しなくてはならない。

材料分離がワーカビリティにおいて大切なのはたしかですが、その他ポンプ圧送による閉塞や硬化速度など施工上における打ち込みやすさに関する様々な要因を考慮する施工上の用語がワーカビリティであって、コンシステンシーは主に含水率などによる流動性を示す材料上の用語という違いがあるのではないかと思います。
つまり用語を使用する分野自体が異なるのではないかと思います。

だから、粘土などは建築材料として用いることはないので、施工用語としてのワーカビリティを使うことはないでしょうし、物質の特性を示す材料学上の用語としては粘土に対しても用いられるようです。

両者ともコンクリートについてはスランプ試験で評価することが多いですが、ワーカビリティについてはブリージング試験を行うこともよくあり、モルタルについてはコンシステンシーはフロー試験で代表するようです。

建築用語ポケットブック構造編より

【コンシステンシー】
まだ固まらない物質の流動性の程度をいう。セメントペースト・モルタル・コンクリート・石膏・粘土など、主として水の量によって流動性の変化する場合によく用いる。ちゅう(稠)度、軟度ともいう。セメントのコンシステンシー試験はフロー試験、コンクリートのコンシステンシー試験はスランプ試験で代表される。

【ワーカビリティー】
まだ固まらないモルタルやコンクリートの作業性の難易の程度。目的工事または部位ごとに、流動性・非分離性等...続きを読む

Q溶接サイズはどこまでの長さを指す?

建築士独学中です。

隅肉溶接の断面における溶接長さの定義を教えてください。

似たような言葉で「脚長」に関しては、溶接断面で母材を付き合わせた境界線から、溶接の端(止端)までの距離と理解できましたが、サイズに関しては、解説図を見る限りでは溶接断面に納まる境界線を頂点とする直角二等辺三角形が描かれているだけで辺の長さの根拠が分かりませんでした。
ひょっとして、強度計算から導かれる脚長の最低目標値ということなのでしょうか?

Aベストアンサー

隅肉溶接の脚長は各々の箇所で計測します。
計測した脚長のうち最小の脚長が、隅肉溶接のサイズ(S)となります。
サイズを越える部分は補強盛とか余盛などといいます。

2辺のサイズによって構成される三角形の、サイズ以外の辺を底辺とした場合の三角形の高さを「有効のど厚(a)」といいます。

板が直角で構成されていれば上記の三角形は直角二等辺三角形になります。
そのとき有効のど厚は以下の式で求めることができます。
 a=(1/√2)S≒0.7S

隅肉溶接の有効長さは溶接全長からサイズ(S)の2倍を引きます。
 l=L-2S
始端と終端を無効と考えるわけですね。

なので、隅肉溶接の許容耐力(R)は、fsを許容せん断応力度とすれば、
 R=Σal・fs
で求められます。

Q「乗入れ構台」とは?

現在、必死に2級建築士の資格取得に向けて頑張っているものですが、仮設工事の章で「乗入れ構台」という用語がありますが、調べてもいまいちピンとくる説明が無いので、わかる方いれば宜しくお願い致します!

Aベストアンサー

簡単に言うと、鋼材(H鋼)と覆工板で作った足場ですね。
桟台とか桟橋とか…

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q厚めの鉄板の切断方法を教えてください。

厚めの鉄板の切断方法を教えてください。
厚い鉄板、厚さ20mmぐらいまで、とりあえず素材は普通の鉄か、構造用?の安価な炭素鋼(MonotaROで切り売りしているような)です。切断は直線のみなのですが、厚さが20mmなので、これを個人で切断するのは、現在の手持ちの電動工具では難しいと予想しています(使えそうな手持ち工具:ハンドグラインダー、ジグソー、ドリル、簡易フライス(Proxxon16000、モーター部は90度回して横にすることも可能))。切断長は長くて400mm+αぐらいです。

これから、しばしば切断することがあるので、そのため切断のための電動工具を導入しないとと考えております。一般的に直線にできるだけ正確に切断する方法としてはどのような手段(工具)が個人レベルで、可能でしょうか。バンドソーで可能でしょうか? それともメタルソーなるもの(詳しくはまだ調べていませんが)が必要でしょうか。400mmですので手持ちのフライス盤で浅くなんども往復して切断するということもありかと思いますが、かなり大変そうです。ハンドグラインダーなのでの強引にというのもありかもしれませんが、切断した両方とも使用したいので、切断面、精度等できつそうです(精度的に最低でも0.5mm以下にはしたいです)。お詳しい方、普通どのような方法で切断するのかアドバイスをお願いできればと思います。よろしくお願い致します。

厚めの鉄板の切断方法を教えてください。
厚い鉄板、厚さ20mmぐらいまで、とりあえず素材は普通の鉄か、構造用?の安価な炭素鋼(MonotaROで切り売りしているような)です。切断は直線のみなのですが、厚さが20mmなので、これを個人で切断するのは、現在の手持ちの電動工具では難しいと予想しています(使えそうな手持ち工具:ハンドグラインダー、ジグソー、ドリル、簡易フライス(Proxxon16000、モーター部は90度回して横にすることも可能))。切断長は長くて400mm+αぐらいです。

これから、しばしば切断することが...続きを読む

Aベストアンサー

厚さ20mm、長さ400mmを個人レベルで精度よく切断するのはまず無理です。
砥石系の高速切断機で通常で(100V機という意味ですが)405mmが最大で、反転切りしても厚さが20mmだと噛んでしまい作業にならないですし、ブレーカーも持たないでしょう。
それ以前に400が入るベースなどありませんし、あっても砥石径が600mm以上ないと意味無いです。
縦切りではオープンハイトが足らなくて切断機にかけられません。

同様に、バンドソーも100V機では通常バイス能力は175mm程度で、機種によっては少しいじることでバイス開きを200mm位まで広げることはできますが、目標にははるかに遠いです。

200Vがあれば400、500が切れるバンドソーもありますが、価格的にも個人が手を出せるものじゃないですし、大型機といえど切断精度には過大な期待はできません。
仮に近所の鉄骨加工工場に持ち込んで切ってもらえるとしても、0.5mm程度は普通に蛇行します。

横フライスですり割りすることは可能ですし精度もでますね。

個人レベルで現実的なのはやはりガス切断ということになりますが、手持ちではこの精度は不可能ですから半自動を使うことになります。
ただ、質問者さまは直角度も相当なものを要求している(はず)のですから、切断条件などかなり習熟しなければ。
ガス切断だと45Cクラスで切りっぱなしとすると切断面付近は硬化します。
また、切断サイズによっては入熱により材料の変形が出ます。

フライスをお持ちなのですから、ある程度ラフに切断し仕上げた方がいいです。
またはよそで切ってもらうかです。
「工具」では無理な話です。

厚さ20mm、長さ400mmを個人レベルで精度よく切断するのはまず無理です。
砥石系の高速切断機で通常で(100V機という意味ですが)405mmが最大で、反転切りしても厚さが20mmだと噛んでしまい作業にならないですし、ブレーカーも持たないでしょう。
それ以前に400が入るベースなどありませんし、あっても砥石径が600mm以上ないと意味無いです。
縦切りではオープンハイトが足らなくて切断機にかけられません。

同様に、バンドソーも100V機では通常バイス能力は175mm程度で、機種によっては少しいじることでバイス開...続きを読む

Qコンクリートの単位容積重量はいくらぐらい?

一般的なコンクリート塊の単位容積重量はおよそどれぐらいですか。
できたら、Kg/立方mで教えてください。

Aベストアンサー

コンクリートの単位容積重量(正式には単位容積質量)はコンクリート中の
砂、砂利、の質量とコンクリートの乾燥具合によって変わってきます。

現在日本で使われてるセメント、砂、砂利の比重から考えて2300~2400Kg/立方m
と考えて良いでしょう。

特殊な用途があれば軽いコンクリート、重いコンクリートも作ることが出来ます。
元生コンクリート技術に従事していました。

Q調質鋼の定義を教えてください

鋼材で調質鋼,非調質鋼という区分けがありますが,この定義を教えてください.
また,非調質鋼耐鋼性鋼材以外に調質鋼耐鋼性鋼材も生産されているのですか?

Aベストアンサー

今晩は。
 既に回答されているように、焼き入れ焼戻しをすることにより、組織を均一化し、強度を高めるという辺りでしょうか。強度を高めると言うよりは、組織の組成的に弱い部分を無くすと言う方が正しいでしょうが。
 現在、調質済みとして市販されている物は2番でも言われているように、機会部品用として最も利用頻度の高いSC材の丸棒だけではないでしょうか。私のところはフライス加工をしていますが、板材で必要な場合には材料屋から熱処理に回してもらいます。言うなれば特注ですね(ごく普通の注文なので、特注と言うほどのものではありませんが)。
 さて、質問に有る「非調質鋼耐鋼性鋼材」、これは耐候性鋼材の誤りではないでしょうか。JISの分類に耐候性鋼材という材種は有ったかどうか定かではありませんが、いずれにせよ上記のような理由で、既製品として市販されているとは思えません。必要な時には注文して作ってもらうということになるでしょう。

 近年ではプリハードン鋼が金型を中心に需要が増えているようです。焼き入れ処理をある程度(つまり甘目に)施したもので、焼入れの手間を省き、また焼入れによって製品に歪みが生じたりするのを避けるといった目的が有るようです。これもある意味では調質鋼と言えなくはないと思います。

今晩は。
 既に回答されているように、焼き入れ焼戻しをすることにより、組織を均一化し、強度を高めるという辺りでしょうか。強度を高めると言うよりは、組織の組成的に弱い部分を無くすと言う方が正しいでしょうが。
 現在、調質済みとして市販されている物は2番でも言われているように、機会部品用として最も利用頻度の高いSC材の丸棒だけではないでしょうか。私のところはフライス加工をしていますが、板材で必要な場合には材料屋から熱処理に回してもらいます。言うなれば特注ですね(ごく普通の注文...続きを読む

Q単位の読み方 Ry?

粗さの単位 50μmRy の読み方を教えてください。またRyは何の略なのかも教えていただけるとうれしいです。お願い致します。

Aベストアンサー

そのまま単に「アールワイ」と読みます。特に何かの略というわけではありません。
またRyは単位ではなく、粗さデータの計算処理法を示す記号です。

表面の粗さを表面粗さ計などで測定すると「粗さ曲線」なるものが得られます。しかしその測定面の粗さを表現するのにいちいち粗さ曲線を全部描いていては大変ですから、なんらかの数値で表すのが便利です。
参考ページ[1]をご覧ください。ある粗さ曲線が得られたとして、それを算術的に処理して粗さを求める方法がいくつか紹介されています。Ra(アールエー)やRz(アールゼット)などがよく使われていますが、その他にももっとたくさんのパラメータが日本工業規格JISで定められています。
粗さを表現するのに「50 μm」とだけ書いたのではどの方法での50 μmなのか分からないため、RyなりRaなりの記号を付記して区別するわけです。「Ra 50 μm」と表現することもあります。
最近の表面粗さ計はパソコンでデータ解析までしてくれるのが普通ですから、表面粗さだけ測定すればRa, Rq, Ry, Rz..といった値が一度に出力されます。

[1] 「表面粗さ」http://www.furuichi.co.jp/material/data/etc/arasa.htm

参考URL:http://www.furuichi.co.jp/material/data/etc/arasa.htm

そのまま単に「アールワイ」と読みます。特に何かの略というわけではありません。
またRyは単位ではなく、粗さデータの計算処理法を示す記号です。

表面の粗さを表面粗さ計などで測定すると「粗さ曲線」なるものが得られます。しかしその測定面の粗さを表現するのにいちいち粗さ曲線を全部描いていては大変ですから、なんらかの数値で表すのが便利です。
参考ページ[1]をご覧ください。ある粗さ曲線が得られたとして、それを算術的に処理して粗さを求める方法がいくつか紹介されています。Ra(アールエー)やRz...続きを読む


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