
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
最初に、もとの関数の定義域Aと値域Bを考えます。
この集合A、Bが何かを考えます。
逆関数は、BからAに戻ることになります。
最初からA、Bが複素数なら
逆関数も複素数を考えることになります。
この場合は、
定義域Aはゼロ以上の実数。値域Bもゼロ以上の実数です。
したがって、虚数は出てきません。
No.1
- 回答日時:
y=x^2 (x≧0)とありますから、元々の関数の変数と値は非負の実数ですかね...。
逆関数では変数と値が「ひっくり返る」だけなので、変数yも値xも非負の実数だ、ということじゃないでしょうか。
「虚数が出る出ない」等は関数の定義次第かと。
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