
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
写真とか肖像画を掲載しなければ
肖像権の問題は起こりませんよ。
プライバシーの問題は発生し得ますが。
宴の後、という小説で、三島由紀夫が
裁判沙汰にされ、敗訴した事がありました。
タレントなどだったら、営業権の
問題も発生しますね。
歴史上の人物なら、余程のことが
無い限り問題は無いでしょう。
ただ、良識として子孫に配慮する必要はありますが。
この回答へのお礼
お礼日時:2011/04/06 19:47
ありがとうございます。
某、海外アーティストグループのファンで、
もちろん、賞賛しかないのですが、
やはり、問題ですね。
変更して、架空のアーティストグループにします。
お答え頂き、ありがとうございました。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
判示に出てきた「~は格別」と...
-
亡の読み方
-
中間確認の訴えと中間判決の違...
-
会社法の質問です。 会社法では...
-
「未決定」って正しい日本語?
-
目撃者を探す為の交通事故の立...
-
営業がオートロックなのに進入
-
判決正本の再交付について
-
大手のスーパーに勤務していて...
-
最判と最決の違い!!?
-
社員寮に荷物を置いたまま、職...
-
判決の差し戻しとその後・・・・
-
裁判の判決後の控訴期間は14...
-
判決済の判決文の再発行の手続...
-
“特許庁に係属(特許)”と“審査...
-
法律事務所から手紙が届いた
-
「差し支えにより署名押印でき...
-
「判決」と「決定」の違い
-
会社のホームページに自社が施...
-
小作地における離作料の算定基...
おすすめ情報