幼稚園時代「何組」でしたか?

自分は今はだいぶよくなってきましたが神経症を少し患っていて迷うことが多々あります。買い物や行動などはまだいいのですが仕事や決断は特に迷うことがとても多いです。スピードが結果的に落ちてしまうことが多いです。ただ物事を慎重に捉えるメリットもあると思います。正直自分に限らず迷うことのメリットはあるのか・・・とふと思います。自分も20代前半なので悩むことで成長する部分があるのかなとは思うのですがあまりよくないことですよね?回答者さんなりの回答、客観的な回答、具体的な例を挙げてくれるとありがたいです。悩み、迷いなんて多岐にわたるので回答しづらいかもしれませんがおおよその事でもかまいません。回答よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

こんにちは。


あなたは、“迷うこと”と“熟考する”ということを混同されているようです。

“A”を選べばどうなるか、逆に“B”を選べばどうなるか予想できない。
当るも八卦、当らざるも八卦。これが“迷う”ということ。
→メリット無し。

対して、
“A”を選べば結果こうなる、“B”を選べば結果こうなる。
ならば、“A”を選んだほうがふさわしい結果になるから“A”を選ぶ。
これが“熟考”。
→メリット有り。

>仕事や決断は特に迷うことがとても多いです。
これが“迷い”なら、メリット無し。
“熟考”ならメリット有り。

>ただ物事を慎重に捉えるメリットもあると思います。
“迷い”と“熟考を”混同していないか。

もうひとつ。
“迷い”、“熟考”、“悩む”。これらを混同しないように。

この辺、メリハリをつけると、不安がなくなると思います。
どうでしょう。
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迷うことにいいことなんてない、と私は思います。



どちらの道にもいいことがあり、且つ悪いこともある。
じゃあどちらを選んでも同じ事ですよ。

選んだ道を、どのように進んでいくかが大事。


いいじゃないですか、失敗しても。損失は取り返せばいい。
人生を揺るがすほどの失敗なんて、そうそうないです。


昼ごはんに何を食べたって、
何色の服を買ったって、
それがどれほどの物を変えるというのか?

仕事の場合はもっと楽です。
他の人と相談することもできるのですから。
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私は「真剣に考えよ、しかし深刻になるな。

」という言葉を実践しております。

特に職場においては「考えてから行動するのじゃ遅い。行動しながら考えろ。」
と若い頃に叩き込まれました。

もう一つ、「若いうちはやり過ぎて失敗はかまわない。足りずに失敗することは
恥だと思え。」とも。

何かの参考になれば幸いです。
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物事を判断したり決断するということは


それを取り巻く要素の価値を判断して
より良い方にするということでしょう。
迷うというのは
要素の分析評価した結果に差がないということなのか
分析評価できないということなのかわかりませんね。
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良くないかどうかは置いておいて。



仕事などで迷うというのはどういうことでしょうか。

迷ったら人に聞けばいいし、何が優先されているのかを考えれば

人に聞くまでもなく判断できることは多いのかもしれません。

この場合「迷う人」ではなく「よく考える人」になりましょう。


買い物や行動は直感を信じてみたらどうでしょう。

最初に「こっちがいい」「こうしよう!」と思った方を選んでみるのです。

そしてそれがベストだった。これでよかったのだと思うようにするのです。

そうすれば自分がどうしたいのか?が見えてきて迷うことはなくなるかもしれません。
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悩みながら、自分の根幹となる考えを少しずつまとめ、次の選択に活かす…であれば悩み迷うことも大事だと思います。


おんなじことを何回も迷っているのなら、ただの優柔不断です。

悩む、迷う、そこから学ぶ。

だと、私は思います。
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